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ドラゴン桜(3) (モーニングKC) コミック – 2004/4/23
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第29回講談社漫画賞 一般部門受賞作品
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/4/23
- 寸法13 x 1.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063289486
- ISBN-13978-4063289480
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/4/23)
- 発売日 : 2004/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 230ページ
- ISBN-10 : 4063289486
- ISBN-13 : 978-4063289480
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 76,714位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1958年、岩手県生まれ。漫画家。明治大学政治経済学部卒業後、大手百貨店勤務などを経て、30歳のとき講談社ちばてつや賞一般部門入選で漫画家デ ビュー。社会現象を巻き起こした東大合格請負漫画『ドラゴン桜』(講談社)で第29回講談社漫画賞受賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀 賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『汗をかかずにトップを奪え! ~『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾~』(ISBN-10:4479302921)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1巻から3巻まで読みましたが、もっと現実を狙った漫画の方が良いかと思います。
東大では無く、無名大学でいいから入ろう、それで普通の会社員になろう。
の方が身近に感じると思います。
そこそこの進学校の高校ですら5人と東大には入ってないと思います。
三流大学に頑張って入る方が現実的。
教師が元暴走族の弁護士ってのも凄く漫画チックな部分。
この2点が残念。
これは完全に教育漫画。小学校の図書室に置いても良いだろう。
絵が下手。顔が小さく、体が大きすぎる。
ハイテンションになれます。
「俺にでも出来るんじゃないか」と思わせてくれます。
この巻では英語の勉強法について教えてくれます。画期的です。
モチベーションを高めたい人は絶対購入すべき本です。
主人公の桜木は、龍山高校の教師達が改革後の高校教師に適任であるかをチェックするために、「学校」というテーマを題材とした論文テストを行う。ところが採点の際、桜木は先生達の論文の論題を見ただけで不合格と判定する。
文句を言う教師達に対し、「一行目を見ればすぐわかる。すなわちあんた達の問いかけがダメだ」と主張する。その時に付けられていた論文の論題は、こういうものであった。
「理想の教育とは」「教師は学校で何をすべきか」
なるほど、これでは教師として三流と言われても仕方がない。もしこの論題に対して答えが完璧であれば、教育問題に悩むことも、学校が壊滅状態になることもない。論文の中身については触れられていないが、よくある理想論を紙の上に記しただけの空っぽな論文であるということは容易に想像できる。
本来このようなことは、最低でも大学時代には身につけていなくてはならないことだ。教育問題に積極的に取り組もうという姿勢は良くても、自分本位の考えでは説得力がなく、結局空回りしてしまうだけである。教育問題とは現場の中だけに収まる物ではなく、一般社会と照らし合わせて考えてゆかねばならぬ物だ。
テストをしている最中、教師達の中には「自分の教科に関する事じゃないとなると……困ったな」と考えている者もいた。この人は教師というより、塾講師に向いているかもしれない。単なる教科オタクになってしまっており、学校の改善に積極的に取り組もうという姿勢が感じられない。
実際、職が安定しているというメリットに甘んじて教師になる者も少なくない。だが、教師になる以上は、当然求められる責任がある。それをじっくり考えることのないまま教師になってしまうという人は哀しい。
教師の質の低下も、現在深刻な問題となっている。そういった点にも警鐘を鳴らそうとしている点は、実に面白い。
★桜木
「知る者」と「知らざる者」に分かれるということだ。
「知るか」「知らないか」たったこれだけの違いで有利か
不利かの差が出るんだ。つまり「知らない」ということは
実に恐ろしいことなんだ。逆に「知る」ということ、その
知識や情報は幸せをもたらす 強力な武器だということだ。
(東大新聞の入試情報に関してのエピソードより)
GMOの社長である熊谷 正寿氏もその著書の中で、
「情報は多ければ多いほうが良い。その情報を整理し、
判断するほうが間違いがない。」と述べられています。
「知は力なり」という言葉を、大学時代に学びました。
読書をしたり、勉強したりするのは、他人からだまされ
ないで正しい判断ができるようになることだと思います。
この世の中のルールを、これからも学びたいと思います。