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働きマン(1) (モーニング KC) コミック – 2004/11/22

4.2 5つ星のうち4.2 349個の評価

週刊『JIDAI』の女性編集者、松方弘子29歳元巨乳。寝食も忘れ、凄まじい勢いで仕事に没頭する彼女のニックネームは人呼んで『働きマン』。仕事人間の松方だけでなく、松方の周りで働く様々なタイプの人達の視線を通して、「働くとは何か」を問う! 2006年10月には、フジテレビでアニメ化。2007年10月には、日本テレビで菅野美穂主演でドラマ化。
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商品の説明

著者について

安野 モヨコ
1971年、3月26日生まれ。おひつじ座。O型。
1989年、「別冊フレンド」誌上でデビュー。95年、「FEEL YOUNG」に連載を始めた 『ハッピー・マニア』が大ブレイク。以後『ジェリービーンズ』『花とみつばち』 『監督不行届』『さくらん』『シュガシュガルーン』、美容エッセイ『美人画報』などヒット作を連発。『シュガシュガルーン』では第29回講談社漫画賞を受賞。朝日新聞の日曜版で『オチビサン』を週刊連載しており、様々なジャンルで活躍中。
『働きマン』は、2008年5月現在休載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2004/11/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/11/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063289990
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063289992
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.9 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 349個の評価

著者について

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安野 モヨコ
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漫画家。東京都出身。『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。『ハッピー・マニア』で人気を博す。イラストエッセイ『美人画報』『くいいじ』など漫画以外の作品でも同世代の女性から圧倒的な支持を集める。『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。『さくらん』は映画化、『働きマン』はアニメ、ドラマ化された。その他の代表作に『脂肪と言う名の服を着て』『ジェリービーンズ』『オチビサン』などがある。公式サイト、公式Facebookでは最新情報を発信中。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
349グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物の名前がシンウルトラマンの元ネタになってると言う事で興味が湧き読んで見ました。タイトルからのイメージとは違って、とてもリアル志向で考えさせられる内容でした。基本1話完結スタイルなので読みやすかったです。
2019年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
働きマンは、自分に喝を入れるためのモノ。引っ越しで売ってしまったので、店頭より早くて安く手に入れることが出来ました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
kindleで買いましたが、カバーの裏表紙がありませんでした。紙バージョンには安野さんが各キャラクターのバッグの中身が描かれたステキなイラストがあったと思います。作者のこだわりが細部まで感じられるので、ぜひアップデートして欲しいです。久しぶりにまた読みたくなり、全巻買いました。何度読んでも面白いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年9月14日に日本でレビュー済み
半ニート状態だったハッピーマニアのシゲカヨとは違い、タイトル通り働きマンなヒロコだが、あっけらかんとした「女」の書き方とか、キャラクターの描写力とか、「働きマン」になった時の演出なんかは、まさに天才漫画家安野モヨコといった感じでグイグイ読ませる

だが、実は男だ女だ言っているのは序盤だけで、基本的には群像劇で編集部内の過半数を占める男の話もだいぶ多いわけなのだが男目線の切り口や心理描写がまぁお見事。お仕事漫画といえば、つい恋愛ネタなんかでひっぱりがちだが、1話1話がガチで、かなり質の高い一話完結モノになっている。まぁだからこそ4巻までが限界だったんだろうな。無期限休載とは言っているけれど……
しかしそんな短期連載にもかかわらず、ドラマ化・アニメ化したのは、やはりそのクオリティの賜物であって。
まぁ安野モヨコ自身が何よりゴリッゴリの「働きマン」だからね…働く「マン(人間)」に男も女も関係ないというわけだ

10・11話とか、連続で泣いちまったよ……病室で
しかし本当名言製造機だな、この人…メモが止まらねえよ
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月14日に日本でレビュー済み
安野モヨコさん好きで読んでました。

働きマンも良いところで休載になってるんですよね…もう再開しないでしょうね。

矢沢あいさんの『NANA』もですが、続きが気になってモヤモヤします。うー終わりまで読んでスッキリしたい!
2007年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマの一話を見て、「是非原作を読みたい」と思って買いました。
一気に最新刊まで読んでしまいました。
思ってた以上に、「・・・・おもしろい!」
一話完結の読みやすさもさることながら、
雑誌(しかも週刊誌)編集の激務の実態、書く側(ライター)、
撮る側(カメラマン)など、色々な視点から見た、「仕事」のテーマが面白いです。
仕事・プライベートに関する価値観を考えさせられる作品ですね。
胸にずしんと来る、台詞の応酬も見所の一つかと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマチックに仕上げなければ万人に受けないのだろうけど全ての人物が言っている事が甘くて薄い、でも大声で自己主張だけは強い
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年12月16日に日本でレビュー済み
仕事したなぁって思って死にたいって、思うなぁ。いろんな事に共感できすぎる漫画です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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