作者はネギま系同人誌を出した方なので、
絵はかなり上手いです。好きな漫画を自分が描いて連載出来るってどんな気分なんだろ…
うらやましい!
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ネギま!? neo(1) (講談社コミックスボンボン) コミック – 2007/2/16
「本家よりも萌える!」もうひとつの『ネギま!』です。立派な魔法使いになるために、麻帆良学園に先生として修業にやってきた少年・ネギ。担任するクラスは、何と全員女子!? 戸惑いながらも、生徒で居候までさせてもらっているアスナたちに助けられながら、日々修業中。マジックアイテム・スタークリスタルによる事件や、生徒たちとの交流など、本家ネギま!に負けないパワフルさ! キュートさ! エッチさ!? をご堪能あれ!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/2/16
- ISBN-104063320693
- ISBN-13978-4063320695
商品の説明
著者について
赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/2/16)
- 発売日 : 2007/2/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063320693
- ISBN-13 : 978-4063320695
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年7月2日に日本でレビュー済み
買ってみたもの…。
まぁまぁ面白いかも
でも作画の方はあまり好きじゃない、
戦闘描写も本家に比べると
しょぼしょぼな印象を受けた。
まさに「劣化版」
もっと、まき絵の出番増やせよ。
そしたら次巻も買う。
まぁまぁ面白いかも
でも作画の方はあまり好きじゃない、
戦闘描写も本家に比べると
しょぼしょぼな印象を受けた。
まさに「劣化版」
もっと、まき絵の出番増やせよ。
そしたら次巻も買う。
2020年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくわからずに全巻買ったが
Kindleで見るにはコントラストが浅いのか見にくい。
内容は本編の再録が中心でまあ新しい点はない。
作画微妙。
Kindleで見るにはコントラストが浅いのか見にくい。
内容は本編の再録が中心でまあ新しい点はない。
作画微妙。
2007年12月28日に日本でレビュー済み
ネギまは原作はイラストしか見た事なく、アニメもまだ見た事ないのです。
そんな読者が語るものじゃないかもしれませんが、良いのは確かです。連載当時は連載誌が連載誌なので余計に応援したものです。
このコミック版の内容がアニメ版のそれと同じかはわかりませんが、これがあれば原作はいいかなと思ってしまいます。(原作派の皆様ごめんなさい)
そんな読者が語るものじゃないかもしれませんが、良いのは確かです。連載当時は連載誌が連載誌なので余計に応援したものです。
このコミック版の内容がアニメ版のそれと同じかはわかりませんが、これがあれば原作はいいかなと思ってしまいます。(原作派の皆様ごめんなさい)
2015年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
藤真 拓哉ファンならかっといて損はないハズ。
ネギま!を読んでいたら、neoの一巻は同じエピソードの繰り返しに少し飽きるかも。
少しコマ割とかつたないような気もするが、そこはコミックボンボンだからってことで・・・
あと、帯はついてないですョ。。
ネギま!を読んでいたら、neoの一巻は同じエピソードの繰り返しに少し飽きるかも。
少しコマ割とかつたないような気もするが、そこはコミックボンボンだからってことで・・・
あと、帯はついてないですョ。。
2007年2月17日に日本でレビュー済み
TVアニメのコミック版だそうです。
原作が好きな人は買う必要性はないのでは?
本家、赤松先生の原作よりかは萌えないと断言出来ますし。表紙を見る限りでも、赤松先生よりか作画は劣りますし。
原作が好きな人は買う必要性はないのでは?
本家、赤松先生の原作よりかは萌えないと断言出来ますし。表紙を見る限りでも、赤松先生よりか作画は劣りますし。
2007年11月7日に日本でレビュー済み
今まで敬遠してたんですが、ボンボンからマガスペに移籍するって事で
この機会に読んでみました。
お話は1話完結方式で進んで行くので、非常に分かり易いです
電車に乗っている間にパーっと読めてしまいました
キャラがメインキャラ以外あまりでてこないのが少し残念ですが
そこは連載が月刊誌なので仕方がないのかな
本家では語られなかったアーニャのお話などオリジナル要素があったりして
原作知ってる人は、より楽しめると思います。
個人的に原作通りにやってもらってもneoの意味が無いと思いますので
オリジナルの話はどんどん増やしていって欲しいですね
絵に関してですが本家よりもまるっこくて(・∀・)カワイイ!!(好き嫌いあると思います)
特にイラストに限定していえば本家よりも上手いんじゃないかな
総評
かなり楽しんで読めましたが、もっとキャラを出して欲しいと思ったので
☆ー1
原作の方が最近シリアス展開ばっかなので、
ほのぼのとしたネギまを読みたい人にはオススメ
この機会に読んでみました。
お話は1話完結方式で進んで行くので、非常に分かり易いです
電車に乗っている間にパーっと読めてしまいました
キャラがメインキャラ以外あまりでてこないのが少し残念ですが
そこは連載が月刊誌なので仕方がないのかな
本家では語られなかったアーニャのお話などオリジナル要素があったりして
原作知ってる人は、より楽しめると思います。
個人的に原作通りにやってもらってもneoの意味が無いと思いますので
オリジナルの話はどんどん増やしていって欲しいですね
絵に関してですが本家よりもまるっこくて(・∀・)カワイイ!!(好き嫌いあると思います)
特にイラストに限定していえば本家よりも上手いんじゃないかな
総評
かなり楽しんで読めましたが、もっとキャラを出して欲しいと思ったので
☆ー1
原作の方が最近シリアス展開ばっかなので、
ほのぼのとしたネギまを読みたい人にはオススメ
2007年5月23日に日本でレビュー済み
この巻の最大の特徴はやはりエピソード0の魔法学校卒業試験編でしょう。
アーニャの始動キー(フォルティス・ラ・ティウス・リリス・リリオス)も新鮮で良いし、お色気シーンも可愛くて良いです。
原作と比べてあれこれ言ってもしょうがないし、原作より可愛いと思えるキャラもいるので、確かに『neo』として楽しめるような作品だと思います。
巻末のオマケも非常に良いと思います。
アーニャの始動キー(フォルティス・ラ・ティウス・リリス・リリオス)も新鮮で良いし、お色気シーンも可愛くて良いです。
原作と比べてあれこれ言ってもしょうがないし、原作より可愛いと思えるキャラもいるので、確かに『neo』として楽しめるような作品だと思います。
巻末のオマケも非常に良いと思います。