商品の状態と関係があるか分からない部分ですが、包装を開けた瞬間、
とてもいい香りがしました。
結構古い書籍ですのでカビくささも覚悟していたのですが
大切に保管されているのだな、というのが伝わりました!
念願叶って手に入れた書籍ですので、私も大切に致します。
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始皇 1 (KCデラックス) コミック – 1999/11/1
鄭 問
(著)
中国史上最初にして最強の覇王、秦(しん)の始皇帝。その華麗、苛烈な生涯の幕が、今ここに揚がる!
秦王・政、後の始皇帝の幼年期を描いた『東周英雄伝』より9年、壮大な物語がその相貌を現し始めた。雑誌発表時そのままのサイズ、絵そのものを重視したカラーページ、本文にも大胆に筆を加えた華麗なる歴史絵巻!
秦王・政、後の始皇帝の幼年期を描いた『東周英雄伝』より9年、壮大な物語がその相貌を現し始めた。雑誌発表時そのままのサイズ、絵そのものを重視したカラーページ、本文にも大胆に筆を加えた華麗なる歴史絵巻!
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1999/11/1
- ISBN-104063342565
- ISBN-13978-4063342567
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (1999/11/1)
- 発売日 : 1999/11/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 251ページ
- ISBN-10 : 4063342565
- ISBN-13 : 978-4063342567
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,085位コミック
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
状態は表記通り、とても良い状態でした。
商品の状態と関係があるか分からない部分ですが、包装を開けた瞬間、とてもいい香りがしました。結構古い書籍ですのでカビくささも覚悟していたのですが大切に保管されているのだな、というのが伝わりました!念願叶って手に入れた書籍ですので、私も大切に致します。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵が綺麗。物語も分かりやすい。心動かされる。引き込まれる。ただただ面白い。
2019年3月19日に日本でレビュー済み
画風、着想に圧倒されます。こんなスケールの大きな作品には中々出会えません。芸術作品に触れている感じがします。古典に残された歴史伝承に現代的な奔放な表現が見事に融合しています。
2002年7月28日に日本でレビュー済み
東周英雄伝でも登場した始皇帝の物語である。
東周英雄伝では子供時代が取り上げられていたが、
ここでは、もう秦王となり天下統一をめざす青年になっている。
始皇帝と彼を取り巻く人物との関係として話が進んでいく。
この1巻では韓非と李牧の二人が扱われている。
なかでも、趙の名将と謳われる李牧は、かっこよく描かれている。
主人公である始皇帝以外の人物たちが魅力的に登場するので、
歴史的背景などに熟知していなくとも楽しめる作品だと思う。
早く続編を出して欲しいところです。
東周英雄伝では子供時代が取り上げられていたが、
ここでは、もう秦王となり天下統一をめざす青年になっている。
始皇帝と彼を取り巻く人物との関係として話が進んでいく。
この1巻では韓非と李牧の二人が扱われている。
なかでも、趙の名将と謳われる李牧は、かっこよく描かれている。
主人公である始皇帝以外の人物たちが魅力的に登場するので、
歴史的背景などに熟知していなくとも楽しめる作品だと思う。
早く続編を出して欲しいところです。
2004年2月26日に日本でレビュー済み
すでに秦の王となった始皇帝を軸に「韓非」と「李牧」の二人を描いている。始皇帝にその才を高く評価されながら悲劇的な運命を辿った韓非と、始皇帝最大の敵と言われた李牧。どちらも魅力的に描かれているし、ストーリーの運び方も巧みだ。
ただ、「東周英雄伝」の頃と比較するとややデフォルメの強さが気にならないでもない。それが効果的に活かされている場面も少なくないのだが、少し人の表情が大袈裟過ぎるように感じる部分もあった。
だが、いずれにしても名作には違いない。一巻と銘打っているにも関わらず続編が出ていないのが残念だ。
ただ、「東周英雄伝」の頃と比較するとややデフォルメの強さが気にならないでもない。それが効果的に活かされている場面も少なくないのだが、少し人の表情が大袈裟過ぎるように感じる部分もあった。
だが、いずれにしても名作には違いない。一巻と銘打っているにも関わらず続編が出ていないのが残念だ。