無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
- ビデオ
BECK(1) (KCデラックス) コミック – 2000/2/15
ハロルド 作石
(著)
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2000/2/15
- ISBN-104063342786
- ISBN-13978-4063342789
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2000/2/15)
- 発売日 : 2000/2/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4063342786
- ISBN-13 : 978-4063342789
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,536位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブックオフで古本を探せば一冊108円で買えるだろう。
このBECKは、34巻ある。
Kindleでは、定価でしか買えない。
どうする?
あなたが今Kindleで読んでるなら、
結末までいくらかかるか、気にするな。
結末にたどり着くまでの時間がどれだけかかるか?
気にするな。
大事なことは、
耳をすまして読むことだ。
読者ごとにページから
聴こえる音楽は違うかもしれない。
でも、感じるビート、鼓動は同じはず。
マヨウナ。
その時間がもったいない。
人生は、自分が思うより長くはない。
だから面白くて、悲しくて、眩しい。
賢く生きるには役に立たないマンガかもしれん。
読まなくても、生きていけると思うけど
読まなかったら、
人生の最後ら辺で損をするかもしれない。
だから、
マヨウナ。
このBECKは、34巻ある。
Kindleでは、定価でしか買えない。
どうする?
あなたが今Kindleで読んでるなら、
結末までいくらかかるか、気にするな。
結末にたどり着くまでの時間がどれだけかかるか?
気にするな。
大事なことは、
耳をすまして読むことだ。
読者ごとにページから
聴こえる音楽は違うかもしれない。
でも、感じるビート、鼓動は同じはず。
マヨウナ。
その時間がもったいない。
人生は、自分が思うより長くはない。
だから面白くて、悲しくて、眩しい。
賢く生きるには役に立たないマンガかもしれん。
読まなくても、生きていけると思うけど
読まなかったら、
人生の最後ら辺で損をするかもしれない。
だから、
マヨウナ。
2024年4月24日に日本でレビュー済み
ハロルド作石先生は多趣味でそれが作品中によく出てきます。三国志、プロレス、明治維新、野球等のネタをチョコチョコ挟んでくるので、見ていて面白いです。主人公コユキ(日本ハムファンなら知ってますね)がギタリストと知り合いバンド結成し、時々コユキがボーカルをやるのですが、みな"!"と驚くほど可能性があるバンドですが下積みの大変さが描かれてます。またギタリストの幼馴染がアメリカの超メジャーバンドの人で進むにつれて運命が絡み合っていきます。巻数ありますが、テンポが良いので楽しく読み進められること間違いありません。
2005年1月6日に日本でレビュー済み
話題になっていたので期待して10巻まで読んでみたが、
テンプレート通りのお約束ごとを周到した青春漫画でしかなかった。
バンドというキーワードを中心に据えている割には、やたらと表層的だった。
作者がその手の雑誌とか見てワクワクしているいちリスナーなんだろうなというのは
わかるが、おそらくバンドをやったことは無いのだと思う。
メジャー誌掲載である以上、踏み込んだ話をしてもしょうがないというのはわかるが、
登場人物の台詞やバンドの話がどれもこれも「あり得ない」「イタイ」内容ばかりで、
いくら漫画的とはいえ、もうちょっと内容に重みを持たせてほしかった。
只、ありがちな青春漫画としてならば高水準。画もテンポもよい。
が、バンドにまつわる数々のエピソードではは、ハリウッド映画における
日本人の描かれかたみたいな勘違いしたステロタイプや古い目線が気になり、
実際そこに身を置いている側としては素直に楽しめない。
おそらく、これを読む人のほとんどは門外漢であろうから、その点はそこまで重要ではないが、
これを読んで「バンド」や「バンドマン」に対する勘違いだけはしないで欲しい。
蛇足ながら、以前あった「デスペラード」というマガジン掲載の漫画と設定や内容が
かなり被ってる。おそらくわざとではないのだろうが、作者が自分の経験や深い感情よりも、
世間一般でのお約束ごとや編集者との打ち合わせなどを重視した結果なのではないか。
テーマをバンドではなく、別のものに差し替えたところで何一つこの作品の価値が
変わりそうにもないのが全てを物語っている。
バンド漫画というのはいつまで経っても前世代的な作品しか出てこないのが残念。
テンプレート通りのお約束ごとを周到した青春漫画でしかなかった。
バンドというキーワードを中心に据えている割には、やたらと表層的だった。
作者がその手の雑誌とか見てワクワクしているいちリスナーなんだろうなというのは
わかるが、おそらくバンドをやったことは無いのだと思う。
メジャー誌掲載である以上、踏み込んだ話をしてもしょうがないというのはわかるが、
登場人物の台詞やバンドの話がどれもこれも「あり得ない」「イタイ」内容ばかりで、
いくら漫画的とはいえ、もうちょっと内容に重みを持たせてほしかった。
只、ありがちな青春漫画としてならば高水準。画もテンポもよい。
が、バンドにまつわる数々のエピソードではは、ハリウッド映画における
日本人の描かれかたみたいな勘違いしたステロタイプや古い目線が気になり、
実際そこに身を置いている側としては素直に楽しめない。
おそらく、これを読む人のほとんどは門外漢であろうから、その点はそこまで重要ではないが、
これを読んで「バンド」や「バンドマン」に対する勘違いだけはしないで欲しい。
蛇足ながら、以前あった「デスペラード」というマガジン掲載の漫画と設定や内容が
かなり被ってる。おそらくわざとではないのだろうが、作者が自分の経験や深い感情よりも、
世間一般でのお約束ごとや編集者との打ち合わせなどを重視した結果なのではないか。
テーマをバンドではなく、別のものに差し替えたところで何一つこの作品の価値が
変わりそうにもないのが全てを物語っている。
バンド漫画というのはいつまで経っても前世代的な作品しか出てこないのが残念。
2017年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前に紙媒体で読んでいたのですが、電子書籍で読み直してみました。やはり面白いです。1巻だけでは、まだまだこの物語の面白さに気づけないかもしれませんが、ぜひ続きも読んでほしいです。地味で特別個性的でもない平凡な中学生がボーカルの才能を見出され、ロックバンドに加わり、成功するというある種ありきたりなシンデレラストーリーですが、それを読者に納得させる作品になっています。
余談ですが、リアルな音楽シーンに取材して書かれているので、このバンドはあのアーティストをモデルにしているとか想像できるのも楽しいです。発表されてから時間がたっているので、現状の音楽シーンより古く感じるとは思いますが、洋楽ファンなら楽しめるのではないでしょうか。
余談ですが、リアルな音楽シーンに取材して書かれているので、このバンドはあのアーティストをモデルにしているとか想像できるのも楽しいです。発表されてから時間がたっているので、現状の音楽シーンより古く感じるとは思いますが、洋楽ファンなら楽しめるのではないでしょうか。
2016年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バンド経験者なら嫌いになる理由が無い。
アニメの音楽もこの世界観を上手く表現してた。
映画も悪くはなかったけど別物。
アニメの音楽もこの世界観を上手く表現してた。
映画も悪くはなかったけど別物。
2010年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早速、映画を観てきました。
素晴らしい作品でしたよ。
恥ずかしながら、原作を真面目に読んでいなかったので、あわてて読み返しましています。
映画の方は、原作のエッセンスとキャラクターを残して、上手くシナリオを作っているというのを改めて感じています。
映画とまんがの大きな違いは、”時間”だと考えています。
まんがは、ただのコユキが、ロックと出会って人生を変えてゆく変化をじっくりと追いかけていますね。
第1巻は、神の視点から、伏線が撒かれてゆく時間帯です。
これが、まんがの長所だと思います。
ここを飽きさせずに読者を惹き付けられるのが、作家の腕前なんでしょう。
この書き出しが、全体を決定付ける貴重な部分ですけれども、原作では、コユキの憧れ、泉ちゃんが引っ張っているようです。
ギャグと歌詞のような印象的なネームがほど良く散りばめられてワクワクさせられます。
何もないところから何かが始まりそうな予感を授けてくれる静かなイントロのようです。
面白いです。
素晴らしい作品でしたよ。
恥ずかしながら、原作を真面目に読んでいなかったので、あわてて読み返しましています。
映画の方は、原作のエッセンスとキャラクターを残して、上手くシナリオを作っているというのを改めて感じています。
映画とまんがの大きな違いは、”時間”だと考えています。
まんがは、ただのコユキが、ロックと出会って人生を変えてゆく変化をじっくりと追いかけていますね。
第1巻は、神の視点から、伏線が撒かれてゆく時間帯です。
これが、まんがの長所だと思います。
ここを飽きさせずに読者を惹き付けられるのが、作家の腕前なんでしょう。
この書き出しが、全体を決定付ける貴重な部分ですけれども、原作では、コユキの憧れ、泉ちゃんが引っ張っているようです。
ギャグと歌詞のような印象的なネームがほど良く散りばめられてワクワクさせられます。
何もないところから何かが始まりそうな予感を授けてくれる静かなイントロのようです。
面白いです。
2017年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽マンガは傑作多いけど、最初に感心したのはこのBECKだったかも。
今もブルージャイアントなんていう傑作あるし、ぼくはビートルズも好きだった。
音楽、特にロックが好きなら、おさえておいた方が良い作品です。
今もブルージャイアントなんていう傑作あるし、ぼくはビートルズも好きだった。
音楽、特にロックが好きなら、おさえておいた方が良い作品です。
他の国からのトップレビュー
Sean
5つ星のうち5.0
NICE
2012年10月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I bought this used for less than 4 bucks and the book just came in today.. It took a long time but that's okay since the Manga is in Japanese, I was afraid of it being in English.
No scratches, no smear only negative about is that The book edge are yellow but that's to expect from a used Manga that has been sitting in a shelf for a long time.,
OVerall very happy!! Will order more soon.
No scratches, no smear only negative about is that The book edge are yellow but that's to expect from a used Manga that has been sitting in a shelf for a long time.,
OVerall very happy!! Will order more soon.