月刊アフタヌーンに掲載されていた「大合作」「大合作2」を収録。
当時のアフタヌーン連載作家による合作はお祭り騒ぎ的な楽しさがある。
とくに1作目は非常にまとまりがよく楽しい。
好きな作家が参加しているなら一読をおすすめ。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
大合作 (KCデラックス) コミック – 2002/2/20
参加作家総勢74名、漫画史上最大規模の一冊。今や伝説と化した奇跡の2作に、オール描き下ろしの必見企画「大合作ギャラリー」も収録!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/2/20
- ISBN-104063345041
- ISBN-13978-4063345049
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
あさり よしとお
1962年、北海道生まれ。漫画家。高校在学中の1981年、『木星ピケットライン』(週刊少年サンデー)でデビュー。『宇宙家族カールビンソン』『まんがサイエンス』『ワッハマン』『るくるく』など、人気作品多数。
園田 健一
1962年12月13日生まれ。大阪府高石市出身。愛称は「ソノケン」「園やん」。代表作品:『砲神エグザクソン』、 『ガンスミスキャッツ』、『ガンスミスキャッツ・バースト』、園田健一作品集『PRIVATES LIVE』、園田健一コミック・セレクション『PERIOD』、園田健一初期作品集『FuseBox』 。アニメ作品では、『ガルフォース』シリーズのキャラクターデザイン、『バブルガムクライシス』シリーズのキャラクターデザイン、『ライディング・ビーン』の原案・絵コンテ・キャラクターデザイン、『おたくのビデオ』のキャラクターデザインを手掛ける。
1962年、北海道生まれ。漫画家。高校在学中の1981年、『木星ピケットライン』(週刊少年サンデー)でデビュー。『宇宙家族カールビンソン』『まんがサイエンス』『ワッハマン』『るくるく』など、人気作品多数。
園田 健一
1962年12月13日生まれ。大阪府高石市出身。愛称は「ソノケン」「園やん」。代表作品:『砲神エグザクソン』、 『ガンスミスキャッツ』、『ガンスミスキャッツ・バースト』、園田健一作品集『PRIVATES LIVE』、園田健一コミック・セレクション『PERIOD』、園田健一初期作品集『FuseBox』 。アニメ作品では、『ガルフォース』シリーズのキャラクターデザイン、『バブルガムクライシス』シリーズのキャラクターデザイン、『ライディング・ビーン』の原案・絵コンテ・キャラクターデザイン、『おたくのビデオ』のキャラクターデザインを手掛ける。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/2/20)
- 発売日 : 2002/2/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4063345041
- ISBN-13 : 978-4063345049
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,134位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ショップの対応は全く問題なかったのですが、
作品そのものが・・・全くの期待はずれでした。
作品そのものが・・・全くの期待はずれでした。
2012年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に登場(執筆)する漫画家の中で、自分が知っているのは
岩明均・あさりよしとお・沙村広明・園田健一
だけだった。総勢は40人以上。
その4人だけしか知らないせいなのか、何が面白いのか判らなかった。
以下、予想で申し訳ないがアフタヌーンを長年読んでいる人にのみしか楽しめないのではなかろうか。
岩明均・あさりよしとお・沙村広明・園田健一
だけだった。総勢は40人以上。
その4人だけしか知らないせいなのか、何が面白いのか判らなかった。
以下、予想で申し訳ないがアフタヌーンを長年読んでいる人にのみしか楽しめないのではなかろうか。
2002年3月3日に日本でレビュー済み
この作品の売りはなんと言っても「見開きいっぱいの女神様」である!
え?なに?「参加作家総数74人」とか、今やなつかしの「ミギー」が見れるとか?・・・下ネタいっぱいの「勇午」・「アペプ・ハイデマン」。
そんなことはない!ぜひ「見開きいっぱいの女神様」を見てくれ!
え?なに?「参加作家総数74人」とか、今やなつかしの「ミギー」が見れるとか?・・・下ネタいっぱいの「勇午」・「アペプ・ハイデマン」。
そんなことはない!ぜひ「見開きいっぱいの女神様」を見てくれ!