主役の兄ちゃんが昭和の二枚目みたいで好感が持てます。
よくもまぁ色々なアイデアが浮かんでくるもんだと感心しました。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ベムハンター・ソード 1 (KCデラックス) コミック – 2002/10/1
星野 之宣
(著)
ソード復活!!
大宇宙を舞台に想像を絶する異星獣たちと対峙するソード・ラン!タフでハードな狩りの始まりだ!!
主人公ソードは異星獣狩人(べむはんたー)。依頼人の求めに応じて未知の宇宙生命体を狩り、莫大な賞金を手にする仕事人(ぷろ)だ。
壮大な宇宙を舞台に、豊かなイメージで紡ぎ出されるソードの冒険物語が、今日も続く。
大宇宙を舞台に想像を絶する異星獣たちと対峙するソード・ラン!タフでハードな狩りの始まりだ!!
主人公ソードは異星獣狩人(べむはんたー)。依頼人の求めに応じて未知の宇宙生命体を狩り、莫大な賞金を手にする仕事人(ぷろ)だ。
壮大な宇宙を舞台に、豊かなイメージで紡ぎ出されるソードの冒険物語が、今日も続く。
- 本の長さ259ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/10/1
- ISBN-10406334617X
- ISBN-13978-4063346176
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/10/1)
- 発売日 : 2002/10/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 259ページ
- ISBN-10 : 406334617X
- ISBN-13 : 978-4063346176
- Amazon 売れ筋ランキング: - 608,815位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1954年1月29日、北海道帯広に生まれる。愛知県立芸術大学日本画科中退。1975年「鋼鉄のクイーン」でマンガ家デビュー。平成20年度文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア〈中篇〉』(ISBN-10:4199080058)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
63グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢の有るSfです
科学的な考証は最低ラインですがぐいぐい引き込まれて古さは感じませんでした!
科学的な考証は最低ラインですがぐいぐい引き込まれて古さは感じませんでした!
2003年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広く、荒涼とした、寒々しい宇宙を描かせたら、星野先生が一番でしょう。
それが、人間の心の温かさとうまくマッチしたら、いい作品が生まれます。
「巨人たちの伝説」「残像」などのように・・・
この「ベムハンター・ソード」は、星星を駆け巡り、めずらしい生物を
捕獲して回る、未来の狩人と、異星の生物との出会い、ふれあいを描いた
作品です。
主人公のソードに、なんとも言えないとぼけたところがあって、それが
作品に温かみを出しています。
それが、人間の心の温かさとうまくマッチしたら、いい作品が生まれます。
「巨人たちの伝説」「残像」などのように・・・
この「ベムハンター・ソード」は、星星を駆け巡り、めずらしい生物を
捕獲して回る、未来の狩人と、異星の生物との出会い、ふれあいを描いた
作品です。
主人公のソードに、なんとも言えないとぼけたところがあって、それが
作品に温かみを出しています。
2015年4月19日に日本でレビュー済み
長い空白期間をおいて再会。著者が言うような違和感も特に感じず。
次々登場するベムの生態や外観に感心しつつ、ストーリーの展開にも満足。特に新作で出版された2巻にソードの過去が出てくるところや、ライバルのベムハンターが登場するあたりがワンパターンになりがちなストーリーに陰影をつけていて良かった。流石だ。
次々登場するベムの生態や外観に感心しつつ、ストーリーの展開にも満足。特に新作で出版された2巻にソードの過去が出てくるところや、ライバルのベムハンターが登場するあたりがワンパターンになりがちなストーリーに陰影をつけていて良かった。流石だ。
2003年2月23日に日本でレビュー済み
限りなく広がる星の海。凛とした寒々しい宇宙を書かせたら、やはり星野
之宣氏はとてつもなく上手い。いや美味い。
そこに広がる未知の生命達と、時には闘い、時には癒される宇宙の一匹狼
"ソード"。彼の活躍を描いた作品です。宇宙を舞台にしたSFでも描かれる
のはやはり人の心。星野SFの根底にはいつも人間の心が息づいています。
荒涼とした宇宙と、暖かく熱い人間の心。この対比がすばらしい。
之宣氏はとてつもなく上手い。いや美味い。
そこに広がる未知の生命達と、時には闘い、時には癒される宇宙の一匹狼
"ソード"。彼の活躍を描いた作品です。宇宙を舞台にしたSFでも描かれる
のはやはり人の心。星野SFの根底にはいつも人間の心が息づいています。
荒涼とした宇宙と、暖かく熱い人間の心。この対比がすばらしい。