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×××HOLiC(2)(KCDX) コミック – 2003/10/16
CLAMP
(著)
不思議コメディ!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
突然、空から降ってきた2人。その願いをかなえるには驚くべき対価を必要とした…!『ツバサ』(週刊少年マガジン)と話がリンクし、まんが界話題騒然!待望の新CLAMPワールド第2弾、見参!!描き下ろしイラストによる『×××HOLIC』『ツバサ』特製しおり付き!
霊感体質の持ち主、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)はある日、吸い寄せられるように一軒の家に…。そこは、市原侑子(イチハラユウコ)という名の妖しい女性が主人をつとめる店で、どんな願いも、見合った対価をはらえばかなえるという。そこで働かざるを得なくなった君尋は、今日もコキ使われて…!?
突然、空から降ってきた2人。その願いをかなえるには驚くべき対価を必要とした…!『ツバサ』(週刊少年マガジン)と話がリンクし、まんが界話題騒然!待望の新CLAMPワールド第2弾、見参!!描き下ろしイラストによる『×××HOLIC』『ツバサ』特製しおり付き!
- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2003/10/16
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104063347907
- ISBN-13978-4063347906
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2003/10/16)
- 発売日 : 2003/10/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 182ページ
- ISBN-10 : 4063347907
- ISBN-13 : 978-4063347906
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 388,633位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Everything okay, the product came well wrapped and well kept :) Love this series and the quality of the volumes is amazing!
2003年11月27日に日本でレビュー済み
異界からやってきた4人の客の話(一巻からの続き)
四月一日(ワタヌキ)君が
占い師に視てもらいに出かける話
夏にぴったりのデート「百物語」をする話
の3話が載っています。
最初の話は「ツバサ」を合わせて読んだ方がより楽しめます。
占いの話で四月一日(ワタヌキ)君が
知りたかった事を占ってもらえて
喜ぶ姿ににホロリとしました。
百物語りは絵の醸し出す怪しい雰囲気に
ピッタリのホラーになっています。
侑子さんと四月一日君の楽しいボケとツッコミの他に
恋する四月一日君のテンションの高い独り言も笑わせてもらいました。
表紙絵ではすまして斜にかまえた感じに描かれていますが
四月一日君は素直な好青年ですね。
うさぎのような可愛らしい不思議な生き物「モコナ」
侑子さんの信頼している占い師さん
四月一日君より線の太い同級生の百目鬼(ドウメキ)君
と新しい登場人物もそれぞれ魅力的です。
1巻よりさらに面白く、楽しませてもらいました。
四月一日(ワタヌキ)君が
占い師に視てもらいに出かける話
夏にぴったりのデート「百物語」をする話
の3話が載っています。
最初の話は「ツバサ」を合わせて読んだ方がより楽しめます。
占いの話で四月一日(ワタヌキ)君が
知りたかった事を占ってもらえて
喜ぶ姿ににホロリとしました。
百物語りは絵の醸し出す怪しい雰囲気に
ピッタリのホラーになっています。
侑子さんと四月一日君の楽しいボケとツッコミの他に
恋する四月一日君のテンションの高い独り言も笑わせてもらいました。
表紙絵ではすまして斜にかまえた感じに描かれていますが
四月一日君は素直な好青年ですね。
うさぎのような可愛らしい不思議な生き物「モコナ」
侑子さんの信頼している占い師さん
四月一日君より線の太い同級生の百目鬼(ドウメキ)君
と新しい登場人物もそれぞれ魅力的です。
1巻よりさらに面白く、楽しませてもらいました。
2004年2月21日に日本でレビュー済み
一巻は、侑子さんシップのちょっちコワ~い話が中心。
もちろん四月一日君との漫才もあったけれど全体的には
まがまがしくて暗い雰囲気が漂っていました。
しかしこの二巻は、そのまがまがしい雰囲気がかなり
緩和されている気がします。一巻では、言い知れぬオーラ&チカラ
を持つ侑子に圧倒されている感じだった四月一日君が
その侑子に負けず劣らず、やっとこの巻で本格的に動き出した
ような印象を受けました。彼だけでなく、その周囲にいるひまわり
ちゃんや新キャラで四月一日の天敵な百目鬼君が活躍したことで、
日常的な人間くさい要素と彼らの魅力がさらに加わり、
一巻よりもメリハリの効いた楽しい巻になったと思います。
一巻はほんのプロローグ。二巻は侑子の言葉を借りるならば
今回で「役者が揃ってる」、ここからが本章と言える巻かも
しれません。仕掛けられた謎はまだ少しも解かれてないですしね。
私としては、キャラの魅力・話の内容・雰囲気、どれを取っても
一巻より二巻の方が好みですね。三巻に期待して★は四つ。
もちろん四月一日君との漫才もあったけれど全体的には
まがまがしくて暗い雰囲気が漂っていました。
しかしこの二巻は、そのまがまがしい雰囲気がかなり
緩和されている気がします。一巻では、言い知れぬオーラ&チカラ
を持つ侑子に圧倒されている感じだった四月一日君が
その侑子に負けず劣らず、やっとこの巻で本格的に動き出した
ような印象を受けました。彼だけでなく、その周囲にいるひまわり
ちゃんや新キャラで四月一日の天敵な百目鬼君が活躍したことで、
日常的な人間くさい要素と彼らの魅力がさらに加わり、
一巻よりもメリハリの効いた楽しい巻になったと思います。
一巻はほんのプロローグ。二巻は侑子の言葉を借りるならば
今回で「役者が揃ってる」、ここからが本章と言える巻かも
しれません。仕掛けられた謎はまだ少しも解かれてないですしね。
私としては、キャラの魅力・話の内容・雰囲気、どれを取っても
一巻より二巻の方が好みですね。三巻に期待して★は四つ。
2005年4月21日に日本でレビュー済み
続きが非常に気になるところで終わってしまった1巻。もちろん、2巻はその続きから、小狼くんが出てきたところからです。
今回は人の内面をえぐるような怖さはありませんでしたね。と、なると1巻は侑子さまと縁ができたことにより、広がった世界観紹介、みたいな感じだったんでしょうか。
それでも、なんか謎めいた問答みたなのはあります。
・小狼くん達の本当の対価
・本物の占い師とは
・深い縁
といったところだと思います。
えぐるような怖さはなかったのですが、今度は怪談。いきなり寺で百物語!
対価の話ではびっくりしたり、四月一日の占い結果にジーンときたり、やっぱりすごく面白いです。
百目鬼という四月一日がケンカばっかりしてる人も登場しますが、この人もすごい。百目鬼の弓を引く姿はかっこよかった。
ひまわりちゃんが気になりますね。彼女ともなにかしらの縁があるみたいです。
怖いもの見たさ+普通に続きが気になります。
今回は人の内面をえぐるような怖さはありませんでしたね。と、なると1巻は侑子さまと縁ができたことにより、広がった世界観紹介、みたいな感じだったんでしょうか。
それでも、なんか謎めいた問答みたなのはあります。
・小狼くん達の本当の対価
・本物の占い師とは
・深い縁
といったところだと思います。
えぐるような怖さはなかったのですが、今度は怪談。いきなり寺で百物語!
対価の話ではびっくりしたり、四月一日の占い結果にジーンときたり、やっぱりすごく面白いです。
百目鬼という四月一日がケンカばっかりしてる人も登場しますが、この人もすごい。百目鬼の弓を引く姿はかっこよかった。
ひまわりちゃんが気になりますね。彼女ともなにかしらの縁があるみたいです。
怖いもの見たさ+普通に続きが気になります。
2006年12月1日に日本でレビュー済み
断片的ですがCLAMPの作品世界が繋がります。カードキャプターの「クロウ・リード」、レイアースの「モコナ」、そしてゆうこさん。この人たちが出会っていたと知った時、正直にぞくぞくしました。
2005年12月11日に日本でレビュー済み
いろんな漫画とリンクしていますね。
今巻では、カードキャプターさくらの小狼とさくらちゃんが出てきていますし、ほかにもでてきているので、アニメと一緒に見ていくといいですね。
今巻では、カードキャプターさくらの小狼とさくらちゃんが出てきていますし、ほかにもでてきているので、アニメと一緒に見ていくといいですね。
2003年10月19日に日本でレビュー済み
私はどこか和の雰囲気を帯びた絵が好きで
ホリックを買い始めたんですが、お話もとても好きです。
オカルト絡みで幻想的で、普段ありえないと思うようなことも
ありえるんじゃないかと思うことができる、そんなお話です。
もしも世界に侑子のような力を持った人がいるなら、
ぜひ逢ってみたい。っていうか修行させてほしい。
ホリックを買い始めたんですが、お話もとても好きです。
オカルト絡みで幻想的で、普段ありえないと思うようなことも
ありえるんじゃないかと思うことができる、そんなお話です。
もしも世界に侑子のような力を持った人がいるなら、
ぜひ逢ってみたい。っていうか修行させてほしい。
2006年7月5日に日本でレビュー済み
・・一巻の最後に知らない人が出てくるので何だ?と思ってしまいました。思わず買った二巻「さくら」「小狼」別の話とリンクしてるんですね(納得)占いの話、感じ入るところがありました。自分の行動により起こる出来事の対価。これは何か仕事を持っている人間にとっていつも考える事柄だと思うんです。この話は一行一行目を離せません。侑子さんの言葉にいくつもの鍵がある。言葉で見せる作品です。