何度読んでも最高!
もっと続きが読みたい!!
新刊が出るのを待ってます。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
- ビデオ
Pumpkin Scissors(1) (KCデラックス) コミック – 2004/6/17
岩永 亮太郎
(著)
社会を覆う欺瞞のブ厚い皮を斬り裂き、腐敗したその実を暴き出す!! 帝国陸軍情報部第3課 通称――Pumpkin Scissors(パンプキン・シザーズ)!!!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/6/17
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063348792
- ISBN-13978-4063348798
新品まとめ買い Pumpkin Scissors
合計 (2/23 冊):
¥1,269
獲得ポイント:
18 pt
(1%)
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
兵庫県出身。2002年より『Pumpkin Scissors』(月刊少年マガジン掲載)を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/6/17)
- 発売日 : 2004/6/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4063348792
- ISBN-13 : 978-4063348798
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,585位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伍長の能力もすごいが、少尉の考え方に迷いがないところが面白い。
2018年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は好みにより大分別れそうです。
初めは、ふーんって感じながら自然と最後まで一気によんでしまいました😱
因みにすぐに次巻を買ってしまいました。
初めは、ふーんって感じながら自然と最後まで一気によんでしまいました😱
因みにすぐに次巻を買ってしまいました。
2020年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメから知ったので、原作は絵の不安定さが気になります。
正直に言えば、作品の前半はそこまで魅力を感じなかった作品ですが、読み進めるにつれて味が出てくるタイプの面白さがあるとは思います。
正義感の強い貴族のアリス少尉はかっこいいところもあるけれど、無鉄砲すぎる場面も多いし、人間離れした強さの伍長の立ち位置はあまりに都合が良すぎるとは感じるけれど、それぞれの人物の背景や内面が明らかになってくるにつれて色々と考えさせられることも多い作品だと思う。
正直に言えば、作品の前半はそこまで魅力を感じなかった作品ですが、読み進めるにつれて味が出てくるタイプの面白さがあるとは思います。
正義感の強い貴族のアリス少尉はかっこいいところもあるけれど、無鉄砲すぎる場面も多いし、人間離れした強さの伍長の立ち位置はあまりに都合が良すぎるとは感じるけれど、それぞれの人物の背景や内面が明らかになってくるにつれて色々と考えさせられることも多い作品だと思う。
2016年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この物語に意味の無いキャラクターは一人も居ない。
物語の多くは話を展開する上で、主要人物の主張と、それに反する敵もしくは第三者の主張が必要であり、それらがぶつかり合う事でドラマが生まれます。そんな中で最もつまらない結末というものは、主人公たちの主張がそのまま押し通ってしまう事だと思います。いつだって主人公たちが正しい、正解は主人公たちが語る正義一つしか無い、そんな作品も少なく無いでしょう。
けれどこのパンプキン・シザーズは違います。必ず話の最後にはあらゆる登場人物の主張を踏まえた新たな結論を用意してくれています。そして、そこから生まれる新たな疑問に挑み続ける、そんな作品です。
考える事が大好きな人にはこれ以上なくオススメしたい作品であり、そうでない人にも是非触れて欲しい物語です。
物語の多くは話を展開する上で、主要人物の主張と、それに反する敵もしくは第三者の主張が必要であり、それらがぶつかり合う事でドラマが生まれます。そんな中で最もつまらない結末というものは、主人公たちの主張がそのまま押し通ってしまう事だと思います。いつだって主人公たちが正しい、正解は主人公たちが語る正義一つしか無い、そんな作品も少なく無いでしょう。
けれどこのパンプキン・シザーズは違います。必ず話の最後にはあらゆる登場人物の主張を踏まえた新たな結論を用意してくれています。そして、そこから生まれる新たな疑問に挑み続ける、そんな作品です。
考える事が大好きな人にはこれ以上なくオススメしたい作品であり、そうでない人にも是非触れて欲しい物語です。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄く良くできた傑作だと思う。ところどころ突っ込みどころはあるが、それが気にならない面白さがある。是非 呼んでほしいと思う
2018年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話は読みやすくキャラクターも魅力的でいいと思います。無骨な軍人と少女はよくあるパターンではありますが私はそれが好きなのでいいですね。タッチも世界観にあっていて好きです。画力はもう少し魅せ方が欲しい所。今からに期待です!
2023年5月27日に日本でレビュー済み
10代の頃、楽しく読んいました。世界観は深いですし、設定は中二心をくすぐります。久々に思い出し、本棚から引っ張り出して読み直しました。持っている本を全て読んだら、続きも買います。