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創竜伝原画集 ペーパーバック – 2004/5/29
CLAMP
(著)
CLAMPが描く『創竜伝』の集大成!!「CLAMPさんにしか描けない『創竜伝』の世界がここにあります。華麗、甘美、かつ壮大。どうぞ酔いしれてください。」―――(田中芳樹)
●CLAMP先生がこれまでに描きためてきた、田中芳樹先生の傑作長編小説「創竜伝」のイラストを集め、1冊の画集に!
●カラーはほぼ全点!1色原画も、見応えのあるものを多数ピックアップして収録!
●CLAMP先生がこれまでに描きためてきた、田中芳樹先生の傑作長編小説「創竜伝」のイラストを集め、1冊の画集に!
●カラーはほぼ全点!1色原画も、見応えのあるものを多数ピックアップして収録!
- 本の長さ242ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/5/29
- ISBN-104063349012
- ISBN-13978-4063349016
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/5/29)
- 発売日 : 2004/5/29
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 242ページ
- ISBN-10 : 4063349012
- ISBN-13 : 978-4063349016
- Amazon 売れ筋ランキング: - 266,481位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,530位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたよりも状態が良くてイラストも綺麗でとても良かったです。
2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田中芳樹先生の小説「創竜伝」に再度はまり、講談社文庫で挿絵を担当されたCLAMP先生のイラストをまとめて見たくなったので、この原画集を購入しました。
挿絵が大きく鮮やかなページで見られるので、文庫本の時には分からなかった詳細がよく見え、その美しさに圧倒されます。
あと文庫本10巻279Pの茉理ちゃん、本文と同じく顔が赤くなってたのね…!
これは原画集見ないと分かりませんでした。
あと昔読みそびれた番外編の漫画(※未完)が読めたのも嬉しかったです。
終君が大阪の町を食べ歩きするシーンが本当に美味しそうで、コロナが落ち着いたら大阪に行ってみたいなと思わせられました。
本の状態は説明通りで、丁寧に包装されたものが届き満足しています。
挿絵が大きく鮮やかなページで見られるので、文庫本の時には分からなかった詳細がよく見え、その美しさに圧倒されます。
あと文庫本10巻279Pの茉理ちゃん、本文と同じく顔が赤くなってたのね…!
これは原画集見ないと分かりませんでした。
あと昔読みそびれた番外編の漫画(※未完)が読めたのも嬉しかったです。
終君が大阪の町を食べ歩きするシーンが本当に美味しそうで、コロナが落ち着いたら大阪に行ってみたいなと思わせられました。
本の状態は説明通りで、丁寧に包装されたものが届き満足しています。
2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の時は、高くて買えなかったのですが、創竜伝最終巻発売の報を聞き、改めて欲しくなりました。当時CLAMPファンでしたので、最高の一冊でした。
2020年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Is clamp artworks always worthed
2004年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いてまずその分厚さにびっくりしました。カラーイラスト約40枚+漫画約110P+白黒イラストで、200ページ前後あるみたいです。ファンとしては単行本未収録の漫画が一番の楽しみですが、いつも文庫サイズで見ている表紙&挿し絵をB5サイズで見ることができるのも嬉しいです。
これで描きおろしが入っていれば★5つだったんですけどねー。
これで描きおろしが入っていれば★5つだったんですけどねー。
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
線が細く繊細だった頃のクランプさんの作品です。
アナログ塗りの方が味があってやっぱりいいなあ。
アナログ塗りの方が味があってやっぱりいいなあ。
2011年7月27日に日本でレビュー済み
どうやら、漫画が未完のまま収録された理由を知らない方もいらっしゃるようなので、少し説明を。
掲載誌が廃刊になったか、方針変更だったか忘れましたが、とにかく編集部の都合で打ち切り。他に描かせてくれる雑誌がないまま、数年が過ぎ。絵柄が変わったり、諸般の事情もあるようで、雑誌掲載分だけ収録と言う形になったようです。
昔のCLAMP作品は、雑誌の廃刊等出版社の都合で打ち切りになってる物がいくつかありまして。こうして本になるだけマシです。
描き下ろしがなかったのは、絵柄が変わり過ぎたからでしょう。「ツバサ」「HOLIC」は、少年誌では線が潰れるから、と、意図的に絵柄を変えたそうですが、それに慣れたら昔の絵は描けませんから。「聖伝」文庫版も、描き下ろしはありません。誰でも絵柄は変わるものですが、もこなさんは、作品ごとに絵を変える方ですから、昔の作品の続きは難しいですよね〜。でも、「GATE7」では、また繊細なタッチに戻そうとしてるようで、「X」「CLOVER」の再開が期待できそうです(^-^)この2作は続きを描きたいと明言されてますし。
…脱線しましたが(^_^;)
この漫画のオチが読めないのは残念ですが、原作小説は読んでないので(^_^;)、美しいイラスト満載なのが嬉しかったです。
掲載誌が廃刊になったか、方針変更だったか忘れましたが、とにかく編集部の都合で打ち切り。他に描かせてくれる雑誌がないまま、数年が過ぎ。絵柄が変わったり、諸般の事情もあるようで、雑誌掲載分だけ収録と言う形になったようです。
昔のCLAMP作品は、雑誌の廃刊等出版社の都合で打ち切りになってる物がいくつかありまして。こうして本になるだけマシです。
描き下ろしがなかったのは、絵柄が変わり過ぎたからでしょう。「ツバサ」「HOLIC」は、少年誌では線が潰れるから、と、意図的に絵柄を変えたそうですが、それに慣れたら昔の絵は描けませんから。「聖伝」文庫版も、描き下ろしはありません。誰でも絵柄は変わるものですが、もこなさんは、作品ごとに絵を変える方ですから、昔の作品の続きは難しいですよね〜。でも、「GATE7」では、また繊細なタッチに戻そうとしてるようで、「X」「CLOVER」の再開が期待できそうです(^-^)この2作は続きを描きたいと明言されてますし。
…脱線しましたが(^_^;)
この漫画のオチが読めないのは残念ですが、原作小説は読んでないので(^_^;)、美しいイラスト満載なのが嬉しかったです。
2004年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほとんどカラーで絵の美麗さがよく伝わってきました。さすが田中芳樹氏も絶賛していただけのことがある見ごたえです。
マンガも小説とはまた少し違った雰囲気がよかったです。残念なのは、マンガが未完ということでしょうか・・・。
マンガも小説とはまた少し違った雰囲気がよかったです。残念なのは、マンガが未完ということでしょうか・・・。
他の国からのトップレビュー
Wiebke Eisfeld
5つ星のうち5.0
Super
2012年12月8日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Das Clamp - Team sind Meister ihres Fachs und bringen mit jedem Strich wunderschöne Bilder auf Papier und ihre Geschichten einfachsuper.