大佐から受け継いだ気持ちを胸にミルズは目の前の敵を倒そうとするが相手も新型SAAを駆る軍人、様々な手を使うが決定打は与えることは出来ない、一体どの様にして倒すのか?
大佐がミルズに与えた影響は大きかった、かつての面影は見ることが出来ず、誰もが話す事を拒むような雰囲気を纏うようになる。
余談だが一部の拳銃に「DAN+TE」と刻印がある、これは神堂 潤先生が書いた「ラグナロク」の主人公が属する機関を指す物であり、今はこの漫画の続編は出版されていない。個人的にはラグナロクの独自の世界観が好きなので是非続編を書いて欲しい、これから続編を書くというメッセージであれば嬉しいのだが・・
死神の他にこの巻では悪夢として一人の戦士の力を垣間見ることになる、次巻に大いなる期待を持たせるこの巻、是非読んで欲しい。
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redEyes(8) (KCデラックス) コミック – 2004/8/17
神堂 潤
(著)
「俺の戦争は、まだ終わっていない!」機装兵の眼窩に赤き火が再び灯る時、たった一人の”戦争”が幕を開けた! 壮大なるSF戦記巨編!!
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/8/17
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-104063349047
- ISBN-13978-4063349047
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商品の説明
著者について
神堂 潤
1974年生まれ。岡山県出身。1996年、「月刊少年マガジン」にて『歪んだ絆』でデビュー。1998年から1999年にかけて、同誌増刊「マガジンGREAT」にて『ラグナレク』を連載。1999年より同誌にて『redEyes』を連載中。
1974年生まれ。岡山県出身。1996年、「月刊少年マガジン」にて『歪んだ絆』でデビュー。1998年から1999年にかけて、同誌増刊「マガジンGREAT」にて『ラグナレク』を連載。1999年より同誌にて『redEyes』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/8/17)
- 発売日 : 2004/8/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4063349047
- ISBN-13 : 978-4063349047
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 507,346位コミック
- カスタマーレビュー:
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