保健所(動物愛護センター)は動物を世話しているのではなく、殺処分がお仕事なのだと最近になって知らしめたのは、あまりにも遅すぎた。職員もむやみに殺処分すれば良い考えはおかしい。ボランティアの頑張りでようやく殺処分ゼロになったのに職員はもっと早く頑張らなかったのか矛盾が残る。ペットネグレストなど問題が山積みですが。。。ボランティアに任せないで職員たちだけで努力できるか、見ものだ。
この、漫画は耐えられるようにほんの一部を紹介しているが、実際はそれ以上に惨いことが世界で起きている。
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Deep Love -パオの物語- (KCデラックス) コミック – 2005/2/10
250万人が泣いた!
捨て犬たちの叫びを聞いて欲しい。
捨て犬たちの叫びを聞いて欲しい。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/2/10
- ISBN-10406334973X
- ISBN-13978-4063349733
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/2/10)
- 発売日 : 2005/2/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 406334973X
- ISBN-13 : 978-4063349733
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,753位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬を飼っているので、犬マンガを購入。パオの犬生、すごすぎて、涙ぽろぽろでした。
2013年8月4日に日本でレビュー済み
中学時代に友人に勧められ読みました。動物が大好きな私にとってこの漫画は耐えられなく泣きながら読んだ覚えがあります。今思うと何故友人はこの漫画を勧めてきたのか分かりません。残酷な描写で後味悪いし正直お勧めできません。
2011年5月27日に日本でレビュー済み
母に勧められて読んだ作品です。
私自身この物語を身近に感じるような環境にあったため、他人事ではなかったです。
ひとつの作品にありとあらゆる社会の歪みを詰め込みすぎたため、多少の非現実的な印象はありますが、
ひとつひとつは、確かに現実に起こっている事なのだと認識することで、読み方が違ってくるかと思います。
残虐なシーンも多々あるけれど、それは、この現実を描いて問題提起するために必要だったもので、昨今の刺激性や話題性を狙ったものではありません。
この世は、残酷です。それをそのまま描き出したにすぎません。
ぜひ目をそらさずに受け止めてほしいです。
私自身この物語を身近に感じるような環境にあったため、他人事ではなかったです。
ひとつの作品にありとあらゆる社会の歪みを詰め込みすぎたため、多少の非現実的な印象はありますが、
ひとつひとつは、確かに現実に起こっている事なのだと認識することで、読み方が違ってくるかと思います。
残虐なシーンも多々あるけれど、それは、この現実を描いて問題提起するために必要だったもので、昨今の刺激性や話題性を狙ったものではありません。
この世は、残酷です。それをそのまま描き出したにすぎません。
ぜひ目をそらさずに受け止めてほしいです。
2006年9月3日に日本でレビュー済み
犬の保護および里親さんへのご縁をつなぐボランティアをしています。
愛護センターには何度も足を運びました。
この作品の中の出来事は紛れもなく真実です。
誇大表現も脚色もありません。
助けてと泣き叫ぶ犬たちのほんの一握りしか助けてやれないのが現実です。
どうか目を背けないでください。
無関心で居ないでください。
この現実を的確に表現してくださった関係者の方々に
深く感謝します。
一人でも多くの方々の目に留まることを願ってやみません。
愛護センターには何度も足を運びました。
この作品の中の出来事は紛れもなく真実です。
誇大表現も脚色もありません。
助けてと泣き叫ぶ犬たちのほんの一握りしか助けてやれないのが現実です。
どうか目を背けないでください。
無関心で居ないでください。
この現実を的確に表現してくださった関係者の方々に
深く感謝します。
一人でも多くの方々の目に留まることを願ってやみません。
2005年8月17日に日本でレビュー済み
この漫画を読んだ時涙が溢れてきました。
なぜ人はこんなにも身勝手なのでしょうか。
なぜ動物を殺したりする人がいるんでしょうか。
悲しくて切なくて涙しか出てきませんでした・・・
終った後はなんだか胸の辺りが痛くなり吐き気に襲われました。
ホームレスの人達の暖かさも伝わってきました。
生きようと懸命なのはホームレスの人達の方が大きいのではないでしょうか。
私も愛犬を持っています。
でも決して捨てたり虐待したりしないようにしています。
可哀想です。
人間に嫌な事されても言葉では言えない動物達は懸命に耐えるだけです。
それか噛み付くか・・・
嫌な事されていいと言う人はいないでしょう。動物もそれと同じです。
もっと考えてペットを飼うようにしてほしいです。
可愛いだけじゃ育てていけないことを分かってほしいです。
もっと色んな人にこの漫画を読んでもらいたい。
なぜ人はこんなにも身勝手なのでしょうか。
なぜ動物を殺したりする人がいるんでしょうか。
悲しくて切なくて涙しか出てきませんでした・・・
終った後はなんだか胸の辺りが痛くなり吐き気に襲われました。
ホームレスの人達の暖かさも伝わってきました。
生きようと懸命なのはホームレスの人達の方が大きいのではないでしょうか。
私も愛犬を持っています。
でも決して捨てたり虐待したりしないようにしています。
可哀想です。
人間に嫌な事されても言葉では言えない動物達は懸命に耐えるだけです。
それか噛み付くか・・・
嫌な事されていいと言う人はいないでしょう。動物もそれと同じです。
もっと考えてペットを飼うようにしてほしいです。
可愛いだけじゃ育てていけないことを分かってほしいです。
もっと色んな人にこの漫画を読んでもらいたい。
2009年10月19日に日本でレビュー済み
この本を初めて読んだとき私はまだ小学生だったため、本当に現実で起きていることと知らずに読んでいてその当時は殺された動物達が可哀想という印象しかありませんでした。
しかし最近になって読んでみると人間があまりにも残酷で惨いことを知りました。
この本は老若男女問わず全ての人に読んでいただきたい作品です。
しかし最近になって読んでみると人間があまりにも残酷で惨いことを知りました。
この本は老若男女問わず全ての人に読んでいただきたい作品です。