2021年7月23日。
敢えてこの日に投稿します。
これほどに繊細な主人公を創作出来る小林賢太郎氏が、今、彼の作品を何も知らない人達に貶められていることに深い悲しみを覚えます。
このマンガをはじめ、優しいお人柄がそこかしこに見え隠れする小林氏の作品に、これまで大変慰められ、勇気づけられてきました。
今こそ、心からの感謝を、小林氏にお伝えしたいです。
そして、益々の御活躍を祈念いたします。
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鼻兎(1) (アッパーズKCDX) コミック – 2001/9/5
小林 賢太郎
(著)
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2001/9/5
- ISBN-104063351130
- ISBN-13978-4063351132
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2001/9/5)
- 発売日 : 2001/9/5
- 言語 : 日本語
- コミック : 96ページ
- ISBN-10 : 4063351130
- ISBN-13 : 978-4063351132
- Amazon 売れ筋ランキング: - 254,360位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞台作品ではあまり表に出ることはない(ように見える)小林さんならではのアイロニーや、リリシズムを、鼻兎さんは体現しています。
電子書籍化で、かんたんに拾い読みもできる機会が増えるのはありがたいです
電子書籍化で、かんたんに拾い読みもできる機会が増えるのはありがたいです
2018年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
薄いので、あっという間に読み終えますが、スルメのように何度も読み返したい本です。
2006年12月6日に日本でレビュー済み
店頭でシンプルな表紙にひかれて
ペラペラとページをめくったら
「ははぁなるほどコイツが鼻ウサギかぁ・・」と納得。
あまり深く考えたくなく
癒されたくも笑いも欲しい・・
本を読むのは早い方なのですが
感覚で読んでいると、この独特のテンポみたいなものに更に惹かれました。
だから、理論的だったり超視覚的な人にはわからない面白さかも・・
サクサクっと楽に読んで、やんわり「ニンマリ」もしくは「クス・・」とたのしむものかと思います。
それでも万人ウケするようにも思わず
かと言って奇をてらった感、極端さもなく
なので一応☆はひとつ減らしましたが
個人的には☆5です。
ラーメンズってなんなんでしょう。
著者のまたの姿ですか?
わたしは知らずにこの本に普通にひかれて購入しました。
ペラペラとページをめくったら
「ははぁなるほどコイツが鼻ウサギかぁ・・」と納得。
あまり深く考えたくなく
癒されたくも笑いも欲しい・・
本を読むのは早い方なのですが
感覚で読んでいると、この独特のテンポみたいなものに更に惹かれました。
だから、理論的だったり超視覚的な人にはわからない面白さかも・・
サクサクっと楽に読んで、やんわり「ニンマリ」もしくは「クス・・」とたのしむものかと思います。
それでも万人ウケするようにも思わず
かと言って奇をてらった感、極端さもなく
なので一応☆はひとつ減らしましたが
個人的には☆5です。
ラーメンズってなんなんでしょう。
著者のまたの姿ですか?
わたしは知らずにこの本に普通にひかれて購入しました。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かわいくて小憎らしい鼻兎と仲間たち。マンガだから当然、ありえない展開で奇妙だったり不思議だったりするんだけど、ときに胸をクンとつかれたりもするし、すごく共感する場面もあって、鼻兎を大好きになってしまう。表紙デザインも良いし薄くてコンパクトなので、小さいバックに忍ばせて、喫茶店でひとやすみするときなんかにぴったりかも。
2013年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな人はすごく好きなのでは!シュールです。でも、とても、暖かい気持ちになりました。
2013年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特のシュールな笑いと感動がある、小林賢太郎氏の名作。この世界観、ハマります。
2005年7月3日に日本でレビュー済み
これは、読む方によってもかなりの差が出るものだと思うのですが、
私的には、3回目読み返してから湧き上がってくる面白さでした☆
何人かの友人に読ませたら、終始大爆笑の奴やら、ほくそえんでる奴やらそんな感じでした。
まだ1巻しか読んでいないので、2巻以降に期待しつつ、思い出し笑いします。。
私的には、3回目読み返してから湧き上がってくる面白さでした☆
何人かの友人に読ませたら、終始大爆笑の奴やら、ほくそえんでる奴やらそんな感じでした。
まだ1巻しか読んでいないので、2巻以降に期待しつつ、思い出し笑いします。。