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バーバーハーバー (1) (モーニングワイドKC) コミック – 2002/4/23
小池田 マヤ
(著)
小池田マヤが満を持しておくる、なごみショートの決定版!
- 本の長さ148ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2002/4/23
- ISBN-104063374904
- ISBN-13978-4063374902
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2002/4/23)
- 発売日 : 2002/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 148ページ
- ISBN-10 : 4063374904
- ISBN-13 : 978-4063374902
- Amazon 売れ筋ランキング: - 389,555位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙本で全巻持っていますが、管理の簡単な電書にしました。もう一度楽しい時間を過ごします。
2018年5月6日に日本でレビュー済み
大阪の人と話しているときのノリを思い出して楽しくも生々しい。
今だに『ええなぁ~』と内輪で真似てます。
連載当時ヒロインと同世代だったので違和感ありました。作者はもっと歳食ってるからしようがないんだろうけどさ。
今だに『ええなぁ~』と内輪で真似てます。
連載当時ヒロインと同世代だったので違和感ありました。作者はもっと歳食ってるからしようがないんだろうけどさ。
2017年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界観や登場人物の設定、ストーリーはフツーなンだけど、とって付けたような「・・・メルヘン!!」というコマが毎回出て来てシツコい。
たまに出るなら良いンだけど、毎度毎度はたまらんし、しかもそのコマが対して面白いワケでもない(もっと笑えるトンデモ妄想系ならソレはソレでありかも知れないけど)。
4コマ系にしては、ストーリーの流れが比較的あって飽きさせないのは良いと思う。
「ゆる系」と称して、だらだら同じパターンが続くだけの作品も多いのでね。
たまに出るなら良いンだけど、毎度毎度はたまらんし、しかもそのコマが対して面白いワケでもない(もっと笑えるトンデモ妄想系ならソレはソレでありかも知れないけど)。
4コマ系にしては、ストーリーの流れが比較的あって飽きさせないのは良いと思う。
「ゆる系」と称して、だらだら同じパターンが続くだけの作品も多いのでね。
2004年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天然のほほんでいつもお天気の床屋さんの日常と、
かわいいけど恋愛不器用を絵に描いたようなOLとの
気楽なラブコメディです。
題材はきわめて日常的ですが、他に類を見ないテンポなので、
最初は少しとっつきにくかったのですが、
回を重ねるにしたがってだんだん深みを増す人物描写が愉快な漫画です。
その中でマスターの空想癖(メルヘん)がアクセントとして笑いを誘います。これは欲や手垢を感じさせないやわらなか心地よさです。
老若男女、誰にでもオススメできますね。
形態はいわゆるストーリー四コマですが、コマ割と枠外の書き込みっぷりも、実はこの漫画をとても味わい深いものにしています。
私としては「メルヘん」の「ヘ」は平仮名なのか片仮名なのかが謎です。どっちなんでしょう。
かわいいけど恋愛不器用を絵に描いたようなOLとの
気楽なラブコメディです。
題材はきわめて日常的ですが、他に類を見ないテンポなので、
最初は少しとっつきにくかったのですが、
回を重ねるにしたがってだんだん深みを増す人物描写が愉快な漫画です。
その中でマスターの空想癖(メルヘん)がアクセントとして笑いを誘います。これは欲や手垢を感じさせないやわらなか心地よさです。
老若男女、誰にでもオススメできますね。
形態はいわゆるストーリー四コマですが、コマ割と枠外の書き込みっぷりも、実はこの漫画をとても味わい深いものにしています。
私としては「メルヘん」の「ヘ」は平仮名なのか片仮名なのかが謎です。どっちなんでしょう。
2002年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「小池田マヤが満を持しておくる、なごみショートの決定版!」と紹介にありますが、これに勝るレビューはないのです。。
一話6ページ。必ず3ページ目にマスター(馬場皆人)の「えーなぁ~~(メルへん)」が入る。それは、温泉につかるお猿さんの光景だったり、夜桜であったり、頭にバリカンで街を描く図(彼は散髪屋!)だったりする。
なんでそんなん想像するかって?いやーこれが、とてつもないところで『メルへん』 しちゃうから、まず読んでみてみないことには、マスターのお気楽極楽発想はつかめません!
こんな風に、なんでも感動したら生きやすいんだろなー、とマジにとる必要は・・・・ありません!
ただただ、マスターという生き物に癒されるべし、そんで、その周りに集まる人々(彼は散髪屋!)の生態を観察すべし!です。
みんな普通の人達なんだけど、視点を変えてみるとこんなにオモロイ!(彼らは関西人!)
最後におまけ。小池田マヤの描く女性は、みんなキュート!ひねてたり、強がってたり、けばかったり、みんな「いいこ」ではないんだけど、かわいい!のです。
一話6ページ。必ず3ページ目にマスター(馬場皆人)の「えーなぁ~~(メルへん)」が入る。それは、温泉につかるお猿さんの光景だったり、夜桜であったり、頭にバリカンで街を描く図(彼は散髪屋!)だったりする。
なんでそんなん想像するかって?いやーこれが、とてつもないところで『メルへん』 しちゃうから、まず読んでみてみないことには、マスターのお気楽極楽発想はつかめません!
こんな風に、なんでも感動したら生きやすいんだろなー、とマジにとる必要は・・・・ありません!
ただただ、マスターという生き物に癒されるべし、そんで、その周りに集まる人々(彼は散髪屋!)の生態を観察すべし!です。
みんな普通の人達なんだけど、視点を変えてみるとこんなにオモロイ!(彼らは関西人!)
最後におまけ。小池田マヤの描く女性は、みんなキュート!ひねてたり、強がってたり、けばかったり、みんな「いいこ」ではないんだけど、かわいい!のです。
2003年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購読者層が(おそらく)20代半ばから40代をターゲットにしている青年誌で、少女漫画風の展開で連載が始まったときは正直「???」だったが、連載回数が重ねるに連れて、その印象が大きく変わった。
マイペースなボケっぷりを見せてくれる床屋のマスターと、常に先走りがちで自滅してしまうOLのおかしさにはまってしまった。
マイペースなボケっぷりを見せてくれる床屋のマスターと、常に先走りがちで自滅してしまうOLのおかしさにはまってしまった。
2003年1月26日に日本でレビュー済み
地元千里ニュータウン(の架空の町)の話なので、
余計に感情移入してしまっている分を差し引いても、
これは「ええでぇ~」。
マスターと塔子のラブコメディもええねんけど、
個人的には理容師皆人の日常生活がええわぁ。
ニュータウンの中に、ほんまにこんな町ありそうやもん。
絵柄とかストーリー展開とか、結構女性的なので、
最初はとっつきにくかったけど、そんなことはお構いなし。
すぐにこの「めるへん」な世界にどっぷりとはまりました。
帯にある「なごみショートの決定版!」というコメント、
まさにそのとおり。一話一話が長すぎず、短すぎず。
2巻も含めて、千里の皆さんにはぜひ読んでもらいたい!
あ、もちろん地元の人じゃなくても全然楽しめますよ。
余計に感情移入してしまっている分を差し引いても、
これは「ええでぇ~」。
マスターと塔子のラブコメディもええねんけど、
個人的には理容師皆人の日常生活がええわぁ。
ニュータウンの中に、ほんまにこんな町ありそうやもん。
絵柄とかストーリー展開とか、結構女性的なので、
最初はとっつきにくかったけど、そんなことはお構いなし。
すぐにこの「めるへん」な世界にどっぷりとはまりました。
帯にある「なごみショートの決定版!」というコメント、
まさにそのとおり。一話一話が長すぎず、短すぎず。
2巻も含めて、千里の皆さんにはぜひ読んでもらいたい!
あ、もちろん地元の人じゃなくても全然楽しめますよ。
2012年9月19日に日本でレビュー済み
2000年代、青年誌モーニングで連載をされていた関西を舞台にした床屋さんとどこかガサツな関西女子とのままならない片想い劇が繰り広げられる作品、それが「バーバーハーバー」でした、ザビエル剥げで普段は目が細い、独立をして単身、床屋さんを営む馬場港、彼女いない男子32歳とそんな彼がなぜか気になる東京勤務の関西女子の鹿崎東子の遠距離片想いという斬新なストーリー展開が超面白かったです!。