内容は最高。作者が実際に田舎暮らしまでされてるので説得力があります。
しかし作者の画力は本来は高いはずなのに、一部はどうもスケッチ的な部分も多く、勿体ないと思いました。アニメ化すれば光る作品だと思います。
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リトル・フォレスト(2) (ワイドKC) コミック – 2005/8/23
五十嵐 大介
(著)
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/8/23
- 寸法15 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-10406337582X
- ISBN-13978-4063375824
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/8/23)
- 発売日 : 2005/8/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 406337582X
- ISBN-13 : 978-4063375824
- 寸法 : 15 x 1.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,351位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画もマンガも大好きで、どちらも繰り返し見たくなるとても素敵な作品です。
本作を知ったのは映画からだったのですが、
改めて原作を読むと、セリフひとつひとつが映画の中でかなり忠実に再現しており、
こだわりを持ってつくられた作品だったということを実感しました。
マンガでしか読めないエピソードもあるので、映画を見て好きだった方はオススメです!
本作を知ったのは映画からだったのですが、
改めて原作を読むと、セリフひとつひとつが映画の中でかなり忠実に再現しており、
こだわりを持ってつくられた作品だったということを実感しました。
マンガでしか読めないエピソードもあるので、映画を見て好きだった方はオススメです!
2014年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストがなんとなく教条的で浮ついてる感じがしました。出てったのに、またなんとなく帰ってくるってな、ぼんやりとした終わりがよかったなあ。
2019年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を見てからこの本をよんでみようと思いました。生きるために手を抜かない、手間を惜しまない、この生き方は素晴らしいと思います。元気をもらえます。
2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちいさな村で淡々とたのしみながら暮らす姿がすてきです。
カビと格闘したり 一人の寂しさも同時に描かれていて
リアルに共感する部分も多かったなあ
カビと格闘したり 一人の寂しさも同時に描かれていて
リアルに共感する部分も多かったなあ
2015年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田舎で過ごすいち子の暮らしとごはんを描くマンガ第2弾。
春夏秋冬を過ごしながらいち子は自分の立ち位置を考えていきます。
やっぱり出てくる料理はみんな美味しそう。
人の悪口を言ったキッコを叱ったじっちゃんの言葉は心に刻まれました。
失踪したいち子の母については結局完全解決とはなりませんでしたが
いち子が逃げずに前向きに生きていく事ができそうなのが良かったです。
最後のおまけマンガの野菜素揚げそばが美味しそうでした。
春夏秋冬を過ごしながらいち子は自分の立ち位置を考えていきます。
やっぱり出てくる料理はみんな美味しそう。
人の悪口を言ったキッコを叱ったじっちゃんの言葉は心に刻まれました。
失踪したいち子の母については結局完全解決とはなりませんでしたが
いち子が逃げずに前向きに生きていく事ができそうなのが良かったです。
最後のおまけマンガの野菜素揚げそばが美味しそうでした。
2011年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文明的でない原始的な生活な様でそんな事無く、そこそこ今様。でも都会とは全く違う生活。都会で手間を惜しんで電子レンジを使ったり、冷凍食品で済ましたり、惣菜を買ったりする事を、ここでは、本来の材料、造り方で食事を作ったり、保存したりしているだけ。人間本来の姿なのかも。面白い作品です。
2016年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作にたどりつきました。読んでいると生きる為のいちばん大切なことにふれる気がして不思議と普段の愚痴っぽいことや不満が小さくなるような気がします。