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とりぱん 1 (ワイドKCモーニング) コミック – 2006/3/23

4.2 5つ星のうち4.2 202個の評価

野鳥・家庭菜園・猫・方言から、わんこそばやカマキリや夕焼けやガスタンクまで、“日常”のすべてをネタに綴られる北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ!ネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。


東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など“日常”のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載、ついに単行本化!かわぐちかいじ・さだやす圭 両審査員が空前の激賞! 第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録
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商品の説明

出版社からのコメント

ちょっと変わってて、少しクールで、割と背が高い、北の町に住んでるイトコからの手紙??そんなような漫画です。
東北の某ベッドタウン在住の作者(30代・独身・女)が、野鳥、ネコ、風物、方言、地元料理など日常のすべてをネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。読む者の自然観をへにゃりと揺るがすモーニングの人気連載、ついに単行本化!
かわぐちかいじ・さだやす圭 両審査員が空前の激賞!
第17回MANGA OPEN大賞作品も完全収録

著者について

とりの なん子
岩手県出身。9月24日生まれ。2004年、「第17回MANGA OPEN」へ応募し、大賞を受賞。応募作『とりぱん』が2005年4月よりモーニングにて連載化。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/3/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/3/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 132ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063375943
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063375947
  • 寸法 ‏ : ‎ 15 x 1.1 x 21 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 202個の評価

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とりの なん子
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
有料版を買うか悩んでいるところです。
2021年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく疲れている時に気分転換で読むのに最適なマンガだと思います。ほっこりと癒されました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物ものは猫から犬から食傷気味だが、鳥は珍しい。物珍しさで読んでみた。ただ、さほど期待していたわけではない。昔、レース鳩の飼育を扱った漫画があったが、それぐらいしか記憶がない。鳥は賢いのと今一つなのとの差が激しい。しかも野鳥は法律上、飼うわけにはいかない。作中に作者のいとこの関係者がコノハズクを保護する話があるが、鳥獣保護法上は保護管理施設でないと保護できない。これは獣医ということと保護管理能力ありということでの知事の特例許可なのだろう。実は例外中の例外でかなり珍しいエピソードと言える。
後は流石は岩手県、そういうしかないほどの素晴らしい野鳥達の食べっぷりが微笑ましい。東京や大阪だと大きな公園が近くにあるならともかく、ベランダに餌台を設けても来客は限られる。大方はカラスがやってくるぐらいだ。もっとも彼等は頭が良いのと餌をもらい続けるための計算か、意外と気をつかってくる。ここら辺は、作中の野鳥達の方が傍弱無人のような気がする。恐らく、岩手の鳥たちはニュータウンも自分達の縄張りで、餌場もあって当然に思っているのだろう。そして、無ければ無いで他を当たる。そこらへん、流石はかつては地球を支配した恐竜の末裔、人間くらいが数を増やしたところで家や田んぼの地代くらいにしか思っていいないのだろう。また、それくらいでバランスがとれているともいえる。
それを思うと、都会の野鳥は不憫だ。彼等の目には都会はコンクリートの岩場が広がる丘陵地帯だ。ただ、学校のプールのようにところどころに水飲み場はあるし、生ごみを路上回収するので餌場もある。ただ、自分達の縄張りというには樹木が少なく巣を作れるのは岩場が出身の種類に限られよう。
そう思って何となく悪いことをした気でいると、道端のゴミ袋をカラスが突いている。戯れに、おい、ゴミは散らかすなよ、網目からうまく抜いていけ、そう声をかけると奴はちょっと首をかしげる。だが、すぐに合点がいったらしく上手に肉の切れ端を取り出してぴょんぴょんとスキップしてから帰っていった。ゴミ袋の穴はほんの5㎝ほどしかない。あれならゴミの回収で中身が散乱する悲劇もあるまい。その姿は何故か、作中のアオゲラのポンちゃんが牛脂を食べる姿ににている。
あいつら、たくましい。
 
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月23日に日本でレビュー済み
1巻目を読んで「自分と目のつけどころというか感性が似ている?」
とちょっと嬉しくなって続巻も購入したのですが飽きました。

子供の頃、庭に餌をまいてやってくる鳩やスズメが日増しに増えてくるのが嬉しくて。
(フン害で周りの大人は迷惑したんだろうなぁ・・・。)
夏になると道端にセミがひっくり返っているのを見つけ、熱いアスファルトの上じゃかわいそうで緑のある場所で土にかえってほしくなりつい運んでしまったり。

この本も人間目線での自然レポートです。
鳥も虫もちっともリアルな絵じゃなく、特徴をつかみつつも「まんが絵」。
こんな面白いネタがありましたよ、こんな季節の流れにこんなことを感じましたよ、は2巻あれば十分。
あとはブログなんかで細々と綴ればいいのに、変わりばえしない内容をだらだら続けているんですね。
オトナ買いはおすすめしません。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日々見かける野鳥の生態が、漫画のキャラクターとして的確に描かれています。街で暮らしてるのは人間だけでは無い。植物も動物も一生懸命に生きているんだと想い、楽しくなります。
2019年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
庭に来るシジュウカラやアオゲラ、スズメと言った野鳥たちと
餌やりや巣作りなど様々な楽しいエピソードが語られます
ひっくり返した植木鉢に巣作りしちゃった話とかほっこりします

緩い作品ですが、四季の移り変わりなどは
たまに詩的なものや絵柄が変わったりと
作者さんのいろんな顔が垣間見れる作品になっています

漫画に迷っていた作者さんが、野鳥ネタはないよねと始めたこの作品
合う人にはとてもいいのではないかと
特に庭で野鳥を眺めることが多い人にはツボだと思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
噂に聞いてずっと読みたいと思ってました。
この雰囲気、ほのぼのして良いですねぇ♪
庭に小鳥の餌場を作って、そこに集まる様々な小鳥達を何とも愛情深く見つめています。

集まる小鳥達の何と愛らしいことか!
特にアオゲラぽんちゃん。

電子書籍で揃えたいですね。
漫画用のを買わなくては、と秘かに計画しております。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15巻ももう出ていたのにはびっくりでした。
初めの回はあまり面白く感じませんでしたが、
巻を積み重ねていくと、楽しくなりそうな気がします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート