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とりぱん 2 (ワイドKCモーニング) コミック – 2006/9/22
とりの なん子
(著)
野鳥・家庭菜園・猫・方言から、わんこそばやカマキリや夕焼けやガスタンクまで、“日常”のすべてをネタに綴られる北東北ベッドタウン・身の丈ワイルドライフ!ネタに綴る「身の丈ワイルドライフ」。
君のことは、たぶん一生、忘れない。短い間の、ちょっとした付き合いだったけどーー「素敵だ!」「気持ち悪い!」と賛否両論の嵐を呼んだ「カマキリかまさん編」を完全収録。
君のことは、たぶん一生、忘れない。短い間の、ちょっとした付き合いだったけどーー「素敵だ!」「気持ち悪い!」と賛否両論の嵐を呼んだ「カマキリかまさん編」を完全収録。
- 本の長さ132ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/9/22
- 寸法15 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104063376060
- ISBN-13978-4063376067
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商品の説明
著者について
岩手県出身。9月24日生まれ。2004年、「第17回MANGA OPEN」へ応募し、大賞を受賞。応募作『とりぱん』が2005年4月よりモーニングにて連載化。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/9/22)
- 発売日 : 2006/9/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 132ページ
- ISBN-10 : 4063376060
- ISBN-13 : 978-4063376067
- 寸法 : 15 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,967位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2007年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんどん良くなるのが実感できる作品。お母様の一言が本当に胸に染みる瞬間がある。万田との一体感なんて早々あるものではない。それが出来るという点では、この作品はもの凄い力を持っていると思う。
2020年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鳥好き作者の日常エッセイ漫画的な要素が強いのですが、作者独特の感性が好きです。
自宅に訪れる鳥たちの観察日記的な要素もあり、鳥たちの微妙な個性が面白くかつ興味深い。
鳥メインですが、猫だったり虫だったりと色々。虫系(幼虫)だったりもよく出てくるので、見るだけでも嫌い!という人にはちょっと苦手がもしれません。
自宅に訪れる鳥たちの観察日記的な要素もあり、鳥たちの微妙な個性が面白くかつ興味深い。
鳥メインですが、猫だったり虫だったりと色々。虫系(幼虫)だったりもよく出てくるので、見るだけでも嫌い!という人にはちょっと苦手がもしれません。
2018年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んでいるとリラックスできる。
あ、この鳥ならうちにも来るよ、なんてわかるし、知らないのもたくさんいるのがいい。
どうやって、どんな餌を出してあげているかも参考になりました。
あ、この鳥ならうちにも来るよ、なんてわかるし、知らないのもたくさんいるのがいい。
どうやって、どんな餌を出してあげているかも参考になりました。
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人でも楽しく読める内容で、鳥の事を楽しく学べる内容で、お薦めです。
著者自身野鳥の世話をされており、とても尊敬できます。
著者自身野鳥の世話をされており、とても尊敬できます。
2006年9月27日に日本でレビュー済み
第二巻は、去年の秋から今年のゴールデンウィークごろまでの日々の出来事が載っています。
庭にやってくる野鳥達のえさ皿の上での楽しい生態や、ご近所のネコたちの様子。
冬の異常気象で、すっかり池の表面が凍ってしまい、えさをもらうために垂直とびをみせてくれるT池のハクチョウ達。
子どもの頃住んでいたJ町の漆の木や、天国のように素敵な遊び場の木。
行き倒れたかまさん(カマキリ)との短い交流など、
生き物や植物を楽しい4コマまんがで見せてくれます。
楽しい4コマのあとの詩的なマンガのページがはさまれていて
しみじみとして素敵でした。
とくに「ガラス越しの光」をあつかったページがとてもよかったです。
庭にやってくる野鳥達のえさ皿の上での楽しい生態や、ご近所のネコたちの様子。
冬の異常気象で、すっかり池の表面が凍ってしまい、えさをもらうために垂直とびをみせてくれるT池のハクチョウ達。
子どもの頃住んでいたJ町の漆の木や、天国のように素敵な遊び場の木。
行き倒れたかまさん(カマキリ)との短い交流など、
生き物や植物を楽しい4コマまんがで見せてくれます。
楽しい4コマのあとの詩的なマンガのページがはさまれていて
しみじみとして素敵でした。
とくに「ガラス越しの光」をあつかったページがとてもよかったです。