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わたしのせんせい (ワイドKC) コミック – 2008/5/13

3.8 5つ星のうち3.8 5個の評価

わたしの名前は吉郎田深幸。小川彌生せんせいのアシスタントです。漫画家を目指して頑張る毎日。でも、ある日せんせいの秘密を知ってしまったんです! コミック妖怪バスターYAYOI、全身整形、麻生区、宇宙ペン、触手……。小川彌生の真実がここに!!

商品の説明

著者について

小川 彌生
12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/5/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/5/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 144ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063376400
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063376401
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 5個の評価

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小川 彌生
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12月1日、神奈川県生まれ。多摩美術大学卒業。漫画家。読売新聞社勤務を経て、1998年より専業漫画家に。2003年、『きみはペット』で、第27回講談社漫画賞少女部門受賞。同作品はドラマ化もされ大ヒット(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『バレエ!8巻 夢はエトワール!』(ISBN-10:4840134162)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 小川先生の「他の漫画のキャラクター達」をパロディーにしたギャグマンガ。
 漫画のキャラクターが実体化して人間を襲うようになった東京で
 華麗な変身をしてたたかう愛の戦士コミック妖怪バスターYAYOI

 それぞれの漫画を読んでいないと意味がわからないところもあるのでちょっと敷居が高いところがありますが、
 たしかなデッサンときれいな絵で、はちゃめちゃなパロディやギャグを見せてもらって、大笑いしました。

 先生の変身ポーズが妙に長かったり、ご主人が「ポーの一族のエドガー」の真似をしていやがられたりと
 一ページにひとつは笑いどころが入っていて、笑いすぎて読むのが苦しかったほどです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとチラ見してモモの下からのワンカット
のみに胸キュンしてしまい購入してしまいましたがw

失敗でした。この作者さんのストーリーはとても
面白いのですが、自叙伝の漫画を描くとなると
どうも面白みとネタの変なところのコアさに
付いてゆけませんwww面白くないんです。
それでいてこの値段の高さはないと思いますwww
2008年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キス&ネバークライ、バロックなど益々密度を増した小川 彌生のディープな世界。
俗と聖、闇と光、恐怖と笑い、憎悪と受容、といった対立するもの、または矛盾するものを変幻自在なジョークで届ける小川 彌生のエッセイ漫画。
この作者は両性具有では?という謎が解けたような深まったような???
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年8月31日に日本でレビュー済み
この先生の漫画の才能を凄く高く評価している私としては、なんだかちょっとガッカリ感が拭えない内容でした。絵柄の方も小川先生ってとても綺麗な方だなぁって写真等で見て憧れていて、天は二物を与えたんだなぁ。。と思っていたらこの漫画。。うーん。。『君はペット』のすみれちゃんぽく描かれていたらまだ納得なんですが。。残念です。
2008年12月23日に日本でレビュー済み
エッセイ?と思いきやとんでもギャグでした!!
ノリやテンポが秀逸です!!
かなりぶっ飛んでるハイテンションギャグといいますか(笑

作者さんの他のマンガのキャラがかなり出てきますが、
元ネタを知らなくても楽しめます!!

ただ、他のマンガのキャラが壊れるのが許せない!!
という人にはオススメできないかも??

ちなみに、マンガを描いているもしくは関わっている人間のほうが
笑えるネタが多いかなあと思われます(^w^
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート