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あかちゃんのドレイ。 (5) (ワイドKC) コミック – 2009/5/13
大久保 ヒロミ
(著)
ヒヨコ王国・女王が統治する、生まれたばかりの王国。領土は2LDK。国民はママとパパ。時折、隣国からジジババが貢ぎ物を持って訪れる。HAPPY被害妄想系育児エッセイコミック!
2LDKに君臨する暴君(?)・ヒヨ子女王様と、女王の圧政に耐えるドレイ・ピロミ。そして依然まったく戦力外の夫・ピロキ……。育児の現実をピロミの自虐妄想のスパイスとともに描いた実録育児エッセイマンガ。ヒヨ子の暴走もピロミの妄想もますますヒートアップ!
2LDKに君臨する暴君(?)・ヒヨ子女王様と、女王の圧政に耐えるドレイ・ピロミ。そして依然まったく戦力外の夫・ピロキ……。育児の現実をピロミの自虐妄想のスパイスとともに描いた実録育児エッセイマンガ。ヒヨ子の暴走もピロミの妄想もますますヒートアップ!
- 本の長さ150ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/5/13
- ISBN-104063376672
- ISBN-13978-4063376678
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商品の説明
著者について
大久保 ヒロミ
1995年、別冊フレンドよりデビュー。「大久保ヒロミ」は旧姓で本名。4月14日生まれ、岡山県出身。現在二児の母。前世:城下町・・の近くの農村に住む貧しい少女 (今世のような気がしないでもない)オーラ:青・紫
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/5/13)
- 発売日 : 2009/5/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 150ページ
- ISBN-10 : 4063376672
- ISBN-13 : 978-4063376678
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,763位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょうど自分の子育ての時期と作者の時期が同じくらいだったようで共感しながら読みました。読み返しても面白いです。
2010年4月10日に日本でレビュー済み
どの子育てエッセイ・マンガでも言えることかもしれませんが、
子の成長に伴い、天然系笑い要素は低下してしまうのかな、と。
面白い、というより、「こんなうちもあるのだなぁ」というような感覚で
継読しています。
個人的には、3〜4巻、中弛みのように感じていました。
ただ、5巻では6巻への伏線となる第2子の誕生など、またそれに関わる苦労
(つわりの中の育児など)充分読み応えはありました。
私も作者同様、1人目出産時に予定日超過のため帝王切開となり、
また、2回目の出産も予定帝王切開であることや、つわりで大変だったこと、
出産への恐怖など、共感できる部分がたくさんありました。
同様の経験者の方は、頷けると思うし、そうでない方には「こんな人もいるんだな」
と感じていただけると思います。
※6巻の新生活に期待しています。
子の成長に伴い、天然系笑い要素は低下してしまうのかな、と。
面白い、というより、「こんなうちもあるのだなぁ」というような感覚で
継読しています。
個人的には、3〜4巻、中弛みのように感じていました。
ただ、5巻では6巻への伏線となる第2子の誕生など、またそれに関わる苦労
(つわりの中の育児など)充分読み応えはありました。
私も作者同様、1人目出産時に予定日超過のため帝王切開となり、
また、2回目の出産も予定帝王切開であることや、つわりで大変だったこと、
出産への恐怖など、共感できる部分がたくさんありました。
同様の経験者の方は、頷けると思うし、そうでない方には「こんな人もいるんだな」
と感じていただけると思います。
※6巻の新生活に期待しています。
2009年6月5日に日本でレビュー済み
巻数を重ね、お子さんが成長したことによるマンネリ感はありますが、
そこに「第二子妊娠」という新たなネタが登場して、楽しめました。
私は作者と同じく初産で帝王切開経験者で、術後の痛みのツラさに
「もう二人目は絶対イヤー!」と思っていたのですが、
二度目の帝王切開に挑む作者さんの気持ちが綴られた最後の話を見て、
少し考えが変わりました。
次巻では果たしてどんな新女王(王子?)が誕生するのか楽しみです。
そこに「第二子妊娠」という新たなネタが登場して、楽しめました。
私は作者と同じく初産で帝王切開経験者で、術後の痛みのツラさに
「もう二人目は絶対イヤー!」と思っていたのですが、
二度目の帝王切開に挑む作者さんの気持ちが綴られた最後の話を見て、
少し考えが変わりました。
次巻では果たしてどんな新女王(王子?)が誕生するのか楽しみです。
2009年5月27日に日本でレビュー済み
どんどん、面白くなくなってる気がします。
一巻の頃の勢いがない。。。
内容も、こんなことは子育てしてりゃ当たり前みたいなことばかり。
我が家の方がよっぽど面白い事おきてますよ、
と、いいたくなってしまいました。
次回も、何となく買ってしもうかもですが、期待出来ない気がします。
でも1〜2巻はかなり面白いですよ。
一巻の頃の勢いがない。。。
内容も、こんなことは子育てしてりゃ当たり前みたいなことばかり。
我が家の方がよっぽど面白い事おきてますよ、
と、いいたくなってしまいました。
次回も、何となく買ってしもうかもですが、期待出来ない気がします。
でも1〜2巻はかなり面白いですよ。
2012年1月27日に日本でレビュー済み
帝王切開で初産・2人目出産する人は共感できたりするのかも
しれませんけど、そうでないとあまり面白くない巻だと思います。
ヒヨ子のトイレ話などありますがメインは2人目妊娠話。
ママ友呼んだら皆2人目が産まれてた…とか
「ヒヨ子が妹を熱望する」というのを理由に
女の子が欲しいと神社で神頼みしたりするそれだけの話。
そして
ママ友の子を含めて、出てくる子供はほとんど女の子。
唯一ヒヨ子の友達の男の子が出てくるんですが、電車好きなところとか
を小バカにしたような話はつまらない通り越して不愉快です。
よくよく読むとヒヨ子ちゃんは別に女王様でもなんでもなく、ごく普通
の、どちらかというと良い子で聞き分け良いほうの女の子ですね。
心の声としてピロミさんが書き加えてるセリフで女王様キャラに
見えるだけ。
内容が面白くないと、あの雑な走り書きみたいな絵柄もイラついて
きます。
しれませんけど、そうでないとあまり面白くない巻だと思います。
ヒヨ子のトイレ話などありますがメインは2人目妊娠話。
ママ友呼んだら皆2人目が産まれてた…とか
「ヒヨ子が妹を熱望する」というのを理由に
女の子が欲しいと神社で神頼みしたりするそれだけの話。
そして
ママ友の子を含めて、出てくる子供はほとんど女の子。
唯一ヒヨ子の友達の男の子が出てくるんですが、電車好きなところとか
を小バカにしたような話はつまらない通り越して不愉快です。
よくよく読むとヒヨ子ちゃんは別に女王様でもなんでもなく、ごく普通
の、どちらかというと良い子で聞き分け良いほうの女の子ですね。
心の声としてピロミさんが書き加えてるセリフで女王様キャラに
見えるだけ。
内容が面白くないと、あの雑な走り書きみたいな絵柄もイラついて
きます。