無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
とりぱん(14) (ワイドKCモーニング) コミック – 2013/3/22
とりの なん子
(著)
『王狩』『茶柱倶楽部』の作者・青木幸子氏と行った台湾旅行のてん末。恒例「読者のお便りコーナー」には、ウガンダからの投稿が。…何やらグローバルな展開? でも北東北の野鳥たちの様子は相変わらず。猫も虫もシャケも出てきます! ダイオウイカもいいけれど、「自然の驚異」は、意外と足元にもいるのです。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/3/22
- 寸法15 x 1 x 21 cm
- ISBN-104063377784
- ISBN-13978-4063377781
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/3/22)
- 発売日 : 2013/3/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 128ページ
- ISBN-10 : 4063377784
- ISBN-13 : 978-4063377781
- 寸法 : 15 x 1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,670位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
32グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりのなん子さんの感性、大好きです。飄々としたイメージなのに繊細なところもちらほら。妙に引かれます。
2016年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたかったんですが、近所に売ってなかったんで、発送も早く、よかったです。
2018年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも面白く読ませていただいております。
今回はいつにも増して投稿ネタがすごい。
今回はいつにも増して投稿ネタがすごい。
2013年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しきりとおすすめにエントリーされるし、台湾編という一語に魅かれて
なんと今巻から購入。ま、なんとかなるだろう。というスタンスで。
結果は、どの巻から読み始めても、たぶん大丈夫な作品だな、と。
表紙画像だけ見てた頃は、野鳥観察自然保護喚起ネイチャー派漫画(なんだそら)かと
思っていたのですが、全然違いました。申し訳ない。
東北のとある街にお住まいの、感性鋭くも呑気な、陽気なようでいて
愉快にちょっとブラックな。なかなかに魅力的な作者さんの、エコだのロハスだの
そういうしゃらくさくも胡散臭い要素は一切無い(というかそういうのはお嫌いな)作品。
結構、いいぞ。痛快じゃありませんか。けれども描かれる北国の生活は長閑で、優しい。
台湾旅行記も、だったのですが、つまりこれは鳥をメインソースにした生活漫画のような。
山菜、木の実、キノコ系ではありますが食漫画部分もあるような。そんな作品なのかなあ。
いや、とにかく鳥達の擬人化具合が楽しいです。とりあえず、つぐみんがんばれ。
絵柄の方も、鳥や動物が可愛く、人は味のあるって感じの絵です。上手いです。
特に小鳥たちが可愛いです。愉快です。
おかげで今まで見つめた事もない道端の雀などを、じっくり観察するようになりました。
なんと今巻から購入。ま、なんとかなるだろう。というスタンスで。
結果は、どの巻から読み始めても、たぶん大丈夫な作品だな、と。
表紙画像だけ見てた頃は、野鳥観察自然保護喚起ネイチャー派漫画(なんだそら)かと
思っていたのですが、全然違いました。申し訳ない。
東北のとある街にお住まいの、感性鋭くも呑気な、陽気なようでいて
愉快にちょっとブラックな。なかなかに魅力的な作者さんの、エコだのロハスだの
そういうしゃらくさくも胡散臭い要素は一切無い(というかそういうのはお嫌いな)作品。
結構、いいぞ。痛快じゃありませんか。けれども描かれる北国の生活は長閑で、優しい。
台湾旅行記も、だったのですが、つまりこれは鳥をメインソースにした生活漫画のような。
山菜、木の実、キノコ系ではありますが食漫画部分もあるような。そんな作品なのかなあ。
いや、とにかく鳥達の擬人化具合が楽しいです。とりあえず、つぐみんがんばれ。
絵柄の方も、鳥や動物が可愛く、人は味のあるって感じの絵です。上手いです。
特に小鳥たちが可愛いです。愉快です。
おかげで今まで見つめた事もない道端の雀などを、じっくり観察するようになりました。
2013年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずばり言いたい。
取材はしなくていい。
ずっと「とりぱん」を読んできたファンは、なん子さんが、凡庸な日常の中で見いだす、小さな動物たちや、小さな花、季節の移り変わりをこそ愛しているのです。
出かけたり、何かを企画したりといった特別なことをしなくても、ただちょっと立ち止まって少しだけ気をつけて観察するだけで、素敵なこと、驚くこと、ほっこりするようなものは、いつも、すぐそばにあるのだと気づかせてくれる。それこそが「とりぱん」の魅力だったはず。
外国に行って取材する必要はないし、そもそもマンガを書くために取材するようなことを、読者は望んでいません。
何の役に立つわけでもなく、ただちょっとした楽しみのためだけに、山のようにパンの耳を買って帰るなん子さんを、皆は愛していたのではないでしょうか?
いや、外国に行って取材するマンガというのもありだとは思うのですよ。
でも取材するなら、徹底的に調査して、準備して、対策を立ててやるのが筋であって、数日よそにいってぼーっとしていた話なんて、読むに耐えるだけ内容があるとは、ちょっと思えない。
それよりは、大切に生活をする日常の方が、密度が高いのではないでしょうか。
取材はしなくていい。
ずっと「とりぱん」を読んできたファンは、なん子さんが、凡庸な日常の中で見いだす、小さな動物たちや、小さな花、季節の移り変わりをこそ愛しているのです。
出かけたり、何かを企画したりといった特別なことをしなくても、ただちょっと立ち止まって少しだけ気をつけて観察するだけで、素敵なこと、驚くこと、ほっこりするようなものは、いつも、すぐそばにあるのだと気づかせてくれる。それこそが「とりぱん」の魅力だったはず。
外国に行って取材する必要はないし、そもそもマンガを書くために取材するようなことを、読者は望んでいません。
何の役に立つわけでもなく、ただちょっとした楽しみのためだけに、山のようにパンの耳を買って帰るなん子さんを、皆は愛していたのではないでしょうか?
いや、外国に行って取材するマンガというのもありだとは思うのですよ。
でも取材するなら、徹底的に調査して、準備して、対策を立ててやるのが筋であって、数日よそにいってぼーっとしていた話なんて、読むに耐えるだけ内容があるとは、ちょっと思えない。
それよりは、大切に生活をする日常の方が、密度が高いのではないでしょうか。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻からはじまった ○○さんがころんだ!シリーズは、メジケツまで脅威の1メートルにせまりましたが、本巻ではアカゲラさんころんだ!、エナガさんが・・・・、ミソチさんが・・・・です。
収録作品が夏から年末なので、ひげのコサックダンス団体や挙動不審のつぐみんネタはすくないですが、
きんちゃんずの「うおぱん」、ヒヨひなちゃん、かもひな〜ず、ゲラ類、カラ類、はと、キジのいつものメンバーが元気でなによりです。
今回は台湾旅行が2話ありますが、アオサギさんの方がインパクトがありました。
ひげダルマのぺんちゃんやみーちゃん、おかーさんネタがすくないのはさびしいですが、ちょこっとだけですが、とりさんのにいちゃんと従妹さんが今回もいい味だしてます。
別の意味で準レギュラー化している札幌市のザリガニ飼いさん、今回、同志の方がみつかったようで、なによりです(笑)
年末引っ越し騒動後の新居はとってもお庭が広いようですので、次巻はまた家庭菜園ネタが復活するのでしょうか?!期待してしまいます。とりさんの意表をつく家庭菜園ネタ、好きなんですよね。
ヤマナメクジさん全長18センチのほぼ原寸大図は目が点になりました。
なめくじさん、東北で越冬しているってことですよね A^^;
どこでだ?!
収録作品が夏から年末なので、ひげのコサックダンス団体や挙動不審のつぐみんネタはすくないですが、
きんちゃんずの「うおぱん」、ヒヨひなちゃん、かもひな〜ず、ゲラ類、カラ類、はと、キジのいつものメンバーが元気でなによりです。
今回は台湾旅行が2話ありますが、アオサギさんの方がインパクトがありました。
ひげダルマのぺんちゃんやみーちゃん、おかーさんネタがすくないのはさびしいですが、ちょこっとだけですが、とりさんのにいちゃんと従妹さんが今回もいい味だしてます。
別の意味で準レギュラー化している札幌市のザリガニ飼いさん、今回、同志の方がみつかったようで、なによりです(笑)
年末引っ越し騒動後の新居はとってもお庭が広いようですので、次巻はまた家庭菜園ネタが復活するのでしょうか?!期待してしまいます。とりさんの意表をつく家庭菜園ネタ、好きなんですよね。
ヤマナメクジさん全長18センチのほぼ原寸大図は目が点になりました。
なめくじさん、東北で越冬しているってことですよね A^^;
どこでだ?!
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
野鳥が好きな人にはお勧めのコミック。
よくある光景が描かれていてほのぼのします。
よくある光景が描かれていてほのぼのします。
2013年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫が大変気に入ってる、それに吊られて70歳の爺いじも一緒におもしろく読んでいる。「とりぱん 15」を予約したい。