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おやじ、ありがとう 単行本 – 2002/5/1

4.7 5つ星のうち4.7 2個の評価

父さん、あの頃楽しかったよ

週刊現代の人気連載が1冊に!
有名人80人が登場(写真・インタビュー構成)

有名人80人の「ディア・マイ・ファーザー」
江川卓/石原慎太郎/石原伸晃/大前研一/河野洋平/金田一春彦/田崎真也/安部譲二/桐野夏生/鈴木光司/飯星景子/王理恵/関根勤/高嶋政宏/中井貫一/船越英一郎/和泉元彌/三枝成彰/中村吉右衛門/林家こぶ平 ほか
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

江川卓、大畑大介、石原慎太郎…。スポーツ選手、政治家、芸能人など有名人80人が語る父との思い出。感謝の想いを込めて贈る「ディア・マイ・ファーザー」。『週刊現代』連載を再構成してまとめる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2002/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 174ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063389588
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063389586
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 2個の評価

著者について

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嶌 信彦
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嶌 信彦(しま のぶひこ)

ジャーナリスト。

1942年生まれ。慶応大学経済学部卒業後、毎日新聞社入社。

大蔵省、日銀、財界、ワシントン特派員等を経て、1987年からフリーとなり、TBSテレビ「ブロードキャスター」「NEWS23」「朝ズバッ!」等のコメンテーター、BS-TBS「グローバル・ナビフロント」のキャスターを約15年間、TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」に1990年4月の放送開始当初より27年間出演。

現在は、TBSラジオ「嶌信彦 人生百景『志の人たち』」(日曜 21:30より)にレギュラー出演。

著書に「日本人の覚悟~成熟経済を超える」(実業之日本社)、「ニュースキャスターたちの24時間」(講談社α文庫)等多数。

2015年9月30日にウズベキスタンに抑留された方々が親日の象徴である「ナボイ劇場」を建設された秘話を描いたノンフィクション「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」を角川書店より発売。2017年3月に3刷が決定。発売から4年経て、新書版「伝説となった日本兵捕虜ーソ連四大劇場を建てた男たちー」(角川新書)が2019年9月7日に発売。

NPO「日本ウズベキスタン協会」会長。 先進国サミットの取材は約30回に及ぶ。会計検査院「会計検査懇話会」委員。

直近の情報は、オフィシャルサイトに掲載。

http://www.nobuhiko-shima.com/

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
2グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年5月3日に日本でレビュー済み
各界の有名人(といっても「超」がつくほど著名な方ばかりではありません)が、父親との思い出を1ページの文章と昔の家族写真で綴っています。息子・娘に対する関わり方、自分の人生との向き合い方、奥さん(ときにはそれ以外の女性)との接し方、息子・娘はそれらにどう反応したか(あるいは影響されなかったか)など、家庭によって、また時代によって異なる千差万別のドラマが描かれています。それほど道徳的でもなく、また恨み辛みがむき出しにもなっていない、どちらかというと平坦な文章が多いが、それ故に一つの家庭を四苦八苦しつつ運営している身にとって共感することを随所に見出せる。一人でも、みんなが集まるリビングでも、少し時間ができたときに何ページかめくってみたくなる暖かい本である。執筆者に同年代の人が多いせいもあり、同窓会で久々にあった友人と「おまえのオヤジ、どうしてる(どうなった)?」と話しているかのような気持ちにもさせてくれる。
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