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ホタルノヒカリ (1) (講談社コミックスKiss) コミック – 2005/2/10
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/2/10
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-10406340529X
- ISBN-13978-4063405293
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/2/10)
- 発売日 : 2005/2/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 184ページ
- ISBN-10 : 406340529X
- ISBN-13 : 978-4063405293
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 431,293位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
大阪府出身、兵庫県在住、1984年なかよしにてデビュー。
代表作に「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」「ヒゲの妊婦(43)」など。
現在は、講談社kissにて「うらら」連載中。
代表作「ホタルノヒカリ」は、2007年、2010年、綾瀬はるか主演でドラマ化ののち2012年に映画化。
また、ひうらが発起人となり、11組の漫画家らが震災の被災地を訪れ
その土地で起きた様々な出来事やエピソードを漫画に描き伝えるプロジェクト
「ストーリー311」(http://www.story311.com/)を2013年3月11日に出版。
著者名:ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、
岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ(小沢高広、妹尾朝子)新條まゆ、おかざき真里
趣味は、引越し。物件を見ること。突発的に整理整頓をすること(物を処分するのが好き)。
性格は、おおらかで大ざっぱ。立ち直りが早い。物忘れが激しく外付けHDになってくれている友人がいる。よく「自由ですね...」と言われる。A型を疑われます。
公式サイト:http://www.satoru-h.com/
Twitter:http://twitter.com/marikosatoru
FACEBOOK:http://www.facebook.com/hiurasatoru
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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普段はバリバリのキャリアウーマンなのに家ではジャージ縁側。
面白いし好きです。
夢中になって読んでしまいました。
さらにバブルの生き残りのサラリーマンが夢よもう一度と最後の盛り上がりを見せていた。そんな中で、今の草食化の走りとなるまったりした生き方を選ぶ人々が徐々に時代の表に押し出されつつあった。あんまり本意ではないのは明らかななのはずいぶん、矛盾した話だが、演じる人が演じると華はあった。
ヒロインは干物女の走りだが、今読むと27,8で焦らなくてはならない時代だったんだなと再発見する。身内のことを考えても思い至ることが多々ある。30までの結婚しようと思ったらこのタイミングは頑張りどころなんだろう。それにしても生活力の無さはなかなかリアル。
でも、そんなにそこらへん、悩まなくてもいいのになとも思う。一人暮らし経験のある男性なら、家事くらい我が事の延長で片づけるだろうし。素直にできないことをカミングアウトして、あとはできるようにすれば済むことだろうに、女性が家事やお洒落のできる出来ないを前に脚をすくませることがあるんだろうか。
ま、ヒロインはそこで足がすくんでいることに今一つ自覚が無いのがまずいんだろうが、さて、どう乗り越えて、どちらに進んでいくのやら。おもしろいことは間違いない。
干物女というのも、外出時はきちんとキメているので「結構頑張ってるのに、これでも干物扱い?」と感じてしまい共感できず…。
ズボラな私にはあまり楽しめませんでした。
脈絡もなく簡単にイイ男と縁ができるってーのは今の冬ソナブームに
も通ずるところがありますね・・・
今の「負け犬の遠吠え」ブームに引っ張られたドラマの次はゼヒこれ
を原作でドラマやってもらいたいです・・・多少主人公が頭悪そうで
少々若くてミーハーなキャラの方がドラマらしいじゃないですかー?