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きみはペット(12) (KC KISS) コミック – 2005/3/11
小川 彌生
(著)
スミレちゃんが教える美少年の正しい飼い方! 高学歴、高収入、身長170cmのバリキャリ新聞記者・スミレ。そんなスミレがある日拾ったのは……!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/3/11
- 寸法11.3 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104063405338
- ISBN-13978-4063405330
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商品の説明
著者について
小川 彌生
12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。
12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ~バロック~』を連載している。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/3/11)
- 発売日 : 2005/3/11
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063405338
- ISBN-13 : 978-4063405330
- 寸法 : 11.3 x 1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,554位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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12月1日、神奈川県生まれ。多摩美術大学卒業。漫画家。読売新聞社勤務を経て、1998年より専業漫画家に。2003年、『きみはペット』で、第27回講談社漫画賞少女部門受賞。同作品はドラマ化もされ大ヒット(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『バレエ!8巻 夢はエトワール!』(ISBN-10:4840134162)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きすぎて、止まらない。昔のだけど色褪せない。売ってないからこうゆう形で読めるの最高。
2005年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回まではなんとなくかなり繰り返し同じ内容な感じがしていたのですが、今回あのハスミさんと福島さんの写真をきっかけに
ふたりの夢物語みたいな恋が。。。。そしてやっと気が付いたスミレちゃんにモモが告白したり・・・、結構急展開的な感じでかなり面白かったです♪次回がかなり楽しみです。
ふたりの夢物語みたいな恋が。。。。そしてやっと気が付いたスミレちゃんにモモが告白したり・・・、結構急展開的な感じでかなり面白かったです♪次回がかなり楽しみです。
2005年5月29日に日本でレビュー済み
ずっと、なんとなく面白いと思って、
読み続けてきた「きみはペット」でしたが。
初めて、ドキドキして、ジーンってきて、
泣けてきました。
それは、モモの告白のシーンなんですけど。
「毒だらけの世界であなたを護るために」
という言葉に、
ホントに、スミレにとって、
モモはそういう存在なんだなぁと思って。
彼女を護るために、
旅立つ決心をしたモモを、
本気でカッコイイなぁと思いました。
さて。
ペットから恋人に昇格?っていう巻なんですけど、
すぐに気持ちって切り替わるんでしょうか、スミレさん。
って、いう終わり方です(笑
どの巻もだけど、
やっぱり、スミレとモモの空間は、
読んでると、ほんわかしてきます。
癒される漫画だなぁと今更ながら気づきました。
読み続けてきた「きみはペット」でしたが。
初めて、ドキドキして、ジーンってきて、
泣けてきました。
それは、モモの告白のシーンなんですけど。
「毒だらけの世界であなたを護るために」
という言葉に、
ホントに、スミレにとって、
モモはそういう存在なんだなぁと思って。
彼女を護るために、
旅立つ決心をしたモモを、
本気でカッコイイなぁと思いました。
さて。
ペットから恋人に昇格?っていう巻なんですけど、
すぐに気持ちって切り替わるんでしょうか、スミレさん。
って、いう終わり方です(笑
どの巻もだけど、
やっぱり、スミレとモモの空間は、
読んでると、ほんわかしてきます。
癒される漫画だなぁと今更ながら気づきました。
2005年3月14日に日本でレビュー済み
11巻の最後で、モモが自分で髪の毛を切っているシーンがありましたね。
髪の毛を切る前の、フワフワな髪の毛も好きでしたが、髪を切ったモモも最高にグーッです!!
髪を切ることで、今までのペットとしてのモモから、一人の男である合田武志に戻ったように感じました。なかなかに、男前☆
12巻で、スミレは自分の大切な人が誰なのか、ようやく気が付きます。
私的には、蓮見さんも好きでしたが、やっぱりモモが1番ですね!!
これからモモとスミレの二人のLOVEがどうなるのか、本当に次巻も気になります!!
モモのファンとして、モモが報われる日が早く来ることを祈っています(笑)
髪の毛を切る前の、フワフワな髪の毛も好きでしたが、髪を切ったモモも最高にグーッです!!
髪を切ることで、今までのペットとしてのモモから、一人の男である合田武志に戻ったように感じました。なかなかに、男前☆
12巻で、スミレは自分の大切な人が誰なのか、ようやく気が付きます。
私的には、蓮見さんも好きでしたが、やっぱりモモが1番ですね!!
これからモモとスミレの二人のLOVEがどうなるのか、本当に次巻も気になります!!
モモのファンとして、モモが報われる日が早く来ることを祈っています(笑)
2005年3月13日に日本でレビュー済み
急展開する12巻です。(11巻で、それを匂わせる事が書かれていましたが)モモと、スミレちゃん、蓮見くんと、福島さん、スミレちゃんと、蓮見くんの関係の展開に目がはなせないです。(引っ張る感じで、次号に続いているし)
あと、間の、モモと家族の話で、感動したり、祐成の話で笑ったりしました。
あと、間の、モモと家族の話で、感動したり、祐成の話で笑ったりしました。
2005年3月18日に日本でレビュー済み
この巻は、モモの決心と告白とともに物語が動き出します。
実際、「好き」でこの人にはずっと嫌われたくない「夢」のような恋愛と、
居心地がよく心を許せる、最後に側にいてほしい人との関係と
どちらがよいのでしょうか?
この結論にたどりついたスミレは、終わりと始まりの決意をします。
まだまだ、女性の悩みがつまっていそうな次巻にも期待です。
実際、「好き」でこの人にはずっと嫌われたくない「夢」のような恋愛と、
居心地がよく心を許せる、最後に側にいてほしい人との関係と
どちらがよいのでしょうか?
この結論にたどりついたスミレは、終わりと始まりの決意をします。
まだまだ、女性の悩みがつまっていそうな次巻にも期待です。
2005年12月20日に日本でレビュー済み
モモとの関係は
「大人になるためのモラトリアムなもの」
だったから良かったのに、
この巻の展開は疑問を持ってしまう。
二人が大人として優しい甘えから成長していくのを期待していただけに少し残念です。
「大人になるためのモラトリアムなもの」
だったから良かったのに、
この巻の展開は疑問を持ってしまう。
二人が大人として優しい甘えから成長していくのを期待していただけに少し残念です。
2005年3月12日に日本でレビュー済み
ついにやってきました その時が・・・スミレちゃんと蓮見先輩の恋の終わり・・恋ってこんなにもあっけなく終わってしまうんだなあ~、としみじみ感じてしまいました そして始まるモモとの恋?これからどうなっていくのか興味津々。しかもいいところで「続く」だからよけいにこの先が気になります。