干物女が主人公の待望の第4巻です。
新たな男子登場で面白かったです。
これはホントにラブストーリーか?と考えてしまうほど
笑いのツボが・・・。恋してる人も、してない人も
楽しめると思います!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ホタル ノ ヒカリ(4) (KC KISS) コミック – 2006/1/13
ひうら さとる
(著)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/1/13
- 寸法11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104063405761
- ISBN-13978-4063405767
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ひうら さとる
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「メゾンde長屋さん」をKissで連載中。
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「メゾンde長屋さん」をKissで連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/1/13)
- 発売日 : 2006/1/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063405761
- ISBN-13 : 978-4063405767
- 寸法 : 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 549,800位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
大阪府出身、兵庫県在住、1984年なかよしにてデビュー。
代表作に「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」「ヒゲの妊婦(43)」など。
現在は、講談社kissにて「うらら」連載中。
代表作「ホタルノヒカリ」は、2007年、2010年、綾瀬はるか主演でドラマ化ののち2012年に映画化。
また、ひうらが発起人となり、11組の漫画家らが震災の被災地を訪れ
その土地で起きた様々な出来事やエピソードを漫画に描き伝えるプロジェクト
「ストーリー311」(http://www.story311.com/)を2013年3月11日に出版。
著者名:ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、
岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ(小沢高広、妹尾朝子)新條まゆ、おかざき真里
趣味は、引越し。物件を見ること。突発的に整理整頓をすること(物を処分するのが好き)。
性格は、おおらかで大ざっぱ。立ち直りが早い。物忘れが激しく外付けHDになってくれている友人がいる。よく「自由ですね...」と言われる。A型を疑われます。
公式サイト:http://www.satoru-h.com/
Twitter:http://twitter.com/marikosatoru
FACEBOOK:http://www.facebook.com/hiurasatoru
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4巻に来てちょっと作者のパワーが落ちて来てるな、と感じてしまった。3巻までが飛ばし過ぎたのかもしれないが、是非ともあのままのパワーで乗り切って欲しかった。
全体的に言うと、部長の父親や殿様男の登場で今までののんびりしたペースが崩れたということなのかもしれない。それならば、元のペースに戻ってくれることを期待する。
今までつっこみ役がいなかったのでこれはこれで良し。殿様男の広島弁はGood。
何より、この物語の鍵は『蛍の干物っぷり』と『部長とのゆっくりとした恋愛』なので、そこが前面に出ていない回は面白く無い。
どんなキャラが出てきても、干物らしさ健在でマイペースに笑わせて和ませて欲しい。
今後に期待。
全体的に言うと、部長の父親や殿様男の登場で今までののんびりしたペースが崩れたということなのかもしれない。それならば、元のペースに戻ってくれることを期待する。
今までつっこみ役がいなかったのでこれはこれで良し。殿様男の広島弁はGood。
何より、この物語の鍵は『蛍の干物っぷり』と『部長とのゆっくりとした恋愛』なので、そこが前面に出ていない回は面白く無い。
どんなキャラが出てきても、干物らしさ健在でマイペースに笑わせて和ませて欲しい。
今後に期待。
2006年1月16日に日本でレビュー済み
うーむ。発売前からずっと期待してたのですが。なんだか元気にはなりませんでした。
とりあえず大企業にでも就職してないと干物にもなれないのかというか。
蛍も特に悩んだり頑張ったりっていうとこが出てこなかったし。イマイチ共感までできず。
安定した就職をしててカッコイイ彼氏もいて友達もいて家族も裕福で円満でって、ならいいじゃんと思ってしまう。。。
周りも才能ある人か、エリートしか出てこないし。割り切ってマンガとして楽しめるかというとそうでもなく。
干物のポリシーっていうのもなんだかな。仕事をこなしてるんだったら、オフでどんなカッコしてようとダラけてようと別に構わんと思うし。
それにオンがあんなきっちり0L0Lしたカッコしてて(お金もかかってそうで)、髪も整えてて
オフがそこまで人目を気にしないカッコするか?コンビニの中で物食うか?みたいな。
引越し費用もさっさと溜まってるだろうし。同居のいきさつはこれぞマンガの世界でしたが;
今回はマコトより高野部長ファン向けデス。
あと、ひうらさんのマンガは洋服を参考にする事が多いので、OLの格好よりデート時の服装が見たいっす。
とりあえず大企業にでも就職してないと干物にもなれないのかというか。
蛍も特に悩んだり頑張ったりっていうとこが出てこなかったし。イマイチ共感までできず。
安定した就職をしててカッコイイ彼氏もいて友達もいて家族も裕福で円満でって、ならいいじゃんと思ってしまう。。。
周りも才能ある人か、エリートしか出てこないし。割り切ってマンガとして楽しめるかというとそうでもなく。
干物のポリシーっていうのもなんだかな。仕事をこなしてるんだったら、オフでどんなカッコしてようとダラけてようと別に構わんと思うし。
それにオンがあんなきっちり0L0Lしたカッコしてて(お金もかかってそうで)、髪も整えてて
オフがそこまで人目を気にしないカッコするか?コンビニの中で物食うか?みたいな。
引越し費用もさっさと溜まってるだろうし。同居のいきさつはこれぞマンガの世界でしたが;
今回はマコトより高野部長ファン向けデス。
あと、ひうらさんのマンガは洋服を参考にする事が多いので、OLの格好よりデート時の服装が見たいっす。