onとOFFの干物っぷりが自分とかぶります。
年代も同じなので、共感する部分が多いです。
スッキリしない時に読むとヒントがあったりします。
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ホタル ノ ヒカリ(6) (KC KISS) コミック – 2006/8/11
ひうら さとる
(著)
恋愛するより家で寝てたい。……と思ってたのに、なぜか上司の高野部長と同居するハメになった蛍(ほたる)。しかも年下の彼まで現れて!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/8/11
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063406032
- ISBN-13978-4063406030
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商品の説明
著者について
ひうら さとる
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「メゾンde長屋さん」をKissで連載中。
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「メゾンde長屋さん」をKissで連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/8/11)
- 発売日 : 2006/8/11
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063406032
- ISBN-13 : 978-4063406030
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 575,433位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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大阪府出身、兵庫県在住、1984年なかよしにてデビュー。
代表作に「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」「ヒゲの妊婦(43)」など。
現在は、講談社kissにて「うらら」連載中。
代表作「ホタルノヒカリ」は、2007年、2010年、綾瀬はるか主演でドラマ化ののち2012年に映画化。
また、ひうらが発起人となり、11組の漫画家らが震災の被災地を訪れ
その土地で起きた様々な出来事やエピソードを漫画に描き伝えるプロジェクト
「ストーリー311」(http://www.story311.com/)を2013年3月11日に出版。
著者名:ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、
岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ(小沢高広、妹尾朝子)新條まゆ、おかざき真里
趣味は、引越し。物件を見ること。突発的に整理整頓をすること(物を処分するのが好き)。
性格は、おおらかで大ざっぱ。立ち直りが早い。物忘れが激しく外付けHDになってくれている友人がいる。よく「自由ですね...」と言われる。A型を疑われます。
公式サイト:http://www.satoru-h.com/
Twitter:http://twitter.com/marikosatoru
FACEBOOK:http://www.facebook.com/hiurasatoru
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年10月23日に日本でレビュー済み
まず言いたいのは表紙!今までちゃんと表紙にも『干物』が隠れていて、物語のエッセンスとして表紙との関係が成立していたのに、今回はどうしたことか、どこにも干物が見当たらない。これではこの作品の良さが全く生かされていないではないか。
そして中のストーリーも、5巻の張り詰めたトーンがうやむやに元通りにされて、肩透かしをくらった感じだ。もしもこれが、人気があるから話を伸ばす為ならやめて欲しい。せっかく良い作品なのだ。描きたい事を思いきり描いて欲しいものだ。そういった作品を待っていたのだから…。
最後の二人の『予感』のような物や、部長の言葉には今後の展開への期待大!
巻末おまけ4コマも笑える。おまけも楽しみのひとつになっているので、ここにも力が入ってる巻はコミックスを買った甲斐がある。
そして中のストーリーも、5巻の張り詰めたトーンがうやむやに元通りにされて、肩透かしをくらった感じだ。もしもこれが、人気があるから話を伸ばす為ならやめて欲しい。せっかく良い作品なのだ。描きたい事を思いきり描いて欲しいものだ。そういった作品を待っていたのだから…。
最後の二人の『予感』のような物や、部長の言葉には今後の展開への期待大!
巻末おまけ4コマも笑える。おまけも楽しみのひとつになっているので、ここにも力が入ってる巻はコミックスを買った甲斐がある。