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本屋の森のあかり(2) (KC KISS) コミック – 2008/1/11

4.0 5つ星のうち4.0 75個の評価

本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!?大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?


本好きに贈るやさしい人間物語。私の好きになったそのひとは人間より本が好きでした。なぜか今日も足が向く本屋さん。たくさんの本の息吹に幸福になれる――そんな本好きなあなたのために、やさしくて博識なメガネ男子とあまのじゃくな毒舌メガネをご用意しました。地方の支店から本店へと上京したてのあかりのTOKYO書店員ライフ。恋と仕事、本屋さんの裏側のぞけます!

商品の説明

著者について

磯谷 友紀
2004年Kissストーリーマンガ大賞で入選、翌年『スノウフル』でデビュー。『本屋の森のあかり』が初連載になる。趣味は食べること、と旅行。マヨネーズとトマトが好きです。8月22日生まれの獅子座。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/1/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063406857
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063406856
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 75個の評価

著者について

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磯谷 友紀
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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
75グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年1月14日に日本でレビュー済み
独特の素敵な雰囲気がある漫画です。

書店員さんの仕事や恋愛の日常を描いた何気ないお話しなんですが、
本がとにかく大好きなんだという本への愛情が、強く強く
伝わってくるので、読んでてすごく優しい気持ちになれます。

ちょっと妄想ガールのあかり、穏やかでとにかく本大好きの副店長、
裏表のある大人気ない(笑)緑、アネゴ肌の栞さんなど、
出てくる人物もみんな味のある面白い人ばかりだし、
書店員さんをメインにした漫画って今まで意外となかったので、
読んでてとても楽しかった。

とりあえず、あかりと副店長の恋がどうなるのか、
そこが今後の一番の見所でしょうか。
本にしか興味がない副店長をどうやって恋愛に目覚めさせるのか!?
あかりの頑張りに期待します。お勧めです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店でサイン会を開く作家の話が切なく感じました。
副店長を自分の最高の理解者だと思っていたけれど、実際は自分の何も見ていなかった。という作家の言動が切ない。寺山は自分の「作品」が好きなだけで、自分自身のことは見ていない。これからも見てはくれないと感じたのが、書店員と作家の関係性を崩さず現在に至っています。
人当たりの良い副店長ですが、人には興味がなさそうで、他人に踏み込まれるのを無自覚に避けているというか、何を考えているのが本心が掴めません。自分では「冷たい人間」と評しているのが気になります。今後、主人公との関わりによって新しい世界が開けるのでしょうか。
2008年1月13日に日本でレビュー済み
書店員の日常マンガ第2巻です
商店街の本屋さん・ゾウと初対面・サイン会・サービスカウンター担当・北東北店オープンに向けお手伝い出張の5編
各話ストーリーの中で本が一冊ずつ登場します
今までタイトルは知っていても読んだことがなかった本が色々出てきて楽しいです☆
とくに時計館書店はとっても雰囲気がある素敵な空間で"夢の本屋さん"、すごく憧れます
書店員さんの苦労や楽しさ、やりがいが伝わってくるあったかい作品です
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月28日に日本でレビュー済み
薦められて1巻を手にしました。

面白い!

本屋さんの大変さを知りました。
2巻が楽しみです+☆゚。
副店長さんががいいキャラなんだよなぁ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート