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ホタル ノ ヒカリ(11) (KC KISS) コミック – 2008/4/11

4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

恋愛するより家で寝てたい。……と思ってたのに、なぜか上司の高野部長と同居するハメになった蛍(ほたる)。しかも年下の彼まで現れて!?


マコトとの恋に破れ、もうしばらく恋愛はいいや…と思っていた蛍と、意外な人物が急接近! 「憧れの王子様ではない等身大の相手との穏やかな恋を育む=友だちカップル」という新たな目標に向かって、蛍の迷走再び!? そして部長には謎の女の影が……!!!

商品の説明

著者について

ひうら さとる
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「メゾンde長屋さん」をKissで連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2008/4/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/4/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063406946
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063406948
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 17個の評価

著者について

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ひうら さとる
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大阪府出身、兵庫県在住、1984年なかよしにてデビュー。

代表作に「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」「ヒゲの妊婦(43)」など。

現在は、講談社kissにて「うらら」連載中。

代表作「ホタルノヒカリ」は、2007年、2010年、綾瀬はるか主演でドラマ化ののち2012年に映画化。

また、ひうらが発起人となり、11組の漫画家らが震災の被災地を訪れ

その土地で起きた様々な出来事やエピソードを漫画に描き伝えるプロジェクト

「ストーリー311」(http://www.story311.com/)を2013年3月11日に出版。

著者名:ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、

岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ(小沢高広、妹尾朝子)新條まゆ、おかざき真里

趣味は、引越し。物件を見ること。突発的に整理整頓をすること(物を処分するのが好き)。

性格は、おおらかで大ざっぱ。立ち直りが早い。物忘れが激しく外付けHDになってくれている友人がいる。よく「自由ですね...」と言われる。A型を疑われます。

公式サイト:http://www.satoru-h.com/

Twitter:http://twitter.com/marikosatoru

FACEBOOK:http://www.facebook.com/hiurasatoru

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月5日に日本でレビュー済み
殿との「友達ラブ発動??」と思わせておきながら、最後のオチ(パンツとか 笑)
に笑わせてもらいました。
殿との恋愛も「いいじゃ〜ん」ですが、何ですかね遠すぎても近すぎても恋は
成立しないという。なんというか難しいトコロですね。

まぁ、忍者屋敷行って弾けてるのもワタシ的には「アリ」なんですが(笑)
殿は個人的に好きなので、優華チャンと想いが通じ合ってホント良かったです。

肝心のホタルと部長の関係も、少しずつというかようやく動きが見えてきたかな?
ホタルの引いたおみくじの恋愛運に「もたもたするな」とありましたが、まさに
その通りの展開ですね。

今までは部長の周りには元妻の深雪がチラホラとしてた位だけど、部長を積極的
に狙う葵(しかもヤリ手キャラ)の登場で、ホタルがいよいよ自分の気持ちに気付く
のか??

部長ファンのワタシには、そろそろ動きが出てきて美味しいトコロですが、干物の
ホタルには、いよいよ次の試練がそろそろ待っていそうですね。

次巻は、葵のミニスカ猛攻撃を楽しみにしてます(笑)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月18日に日本でレビュー済み
最初の、殿と蛍の友達ラブの辺りは、何となくオチが予想できたので
読み飛ばしてしまいましたが、その後の優華の恋と、蛍のライバル(?)の
葵登場の辺りは読んでて面白かったです。

この巻は、前半の主役は優華、後半からは蛍といった感じですね。
優華ちゃんが優子に、今まで誰にも言わなかったであろう本音をぶちまける所や、
自分の中のドロドロした面に向き合う所は、見ていて本当に応援したくなりました。

そして、後半登場する葵も蛍の良いライバルになりそうな感じがします。
また、今まで部長の近くにいた女性は、元妻・深雪さんと、同居人・蛍だけ
だったので、この二人以外の女性に部長はどういう対応をするのかが
今後楽しみです!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はとても蛍に共感していたのだが、
9巻辺りから、
作者の暴走が激しく、
セリフもごちゃごちゃ、丁寧じゃなくなってきて
伝わってこなくなりました。
人物に感情移入が出来ずに
斜め読み状態です。
内容のない事でぐるぐる話が回っていて、
つまらない。
もっと深く丁寧に作って欲しいな…。
ひうらさとるさんは、
ぽーきゅぱいんの頃は大好きでしたが、
長編は向いてない漫画家さんなのかも
しれませんね…。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月10日に日本でレビュー済み
え・・・??まさか殿と?
と思いながらも、この二人がくっついてもけっこういいカップルなんじゃ?と私的には感じ
ました。

この巻の最後から、新たなキャラクターがでてきますが、なかなかいい悪役になってくれそうな気配濃厚です。次巻が楽しみです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート