死と彼女とぼく の続編の最新刊。
優作の母親の死の謎。黒い影について次巻で明らかになるでしょう。
死を見つめる二人の人間。死というものに関して考えさせる作品で大好きですが、
今までと徐々に変わっている感じですね。
黒い影の正体・・・はなんなのかわからないけど。(知りたくもあるけど)
今までのような、勇作とゆかりと死者達の話もまた読みたいですね。
でもこのお母さんは本当にスキです。潔くてかっこいいです。
悩みながらも一生懸命生きている(いや・・・死んでからもか)姿に胸打たれます。
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死と彼女とぼく ゆかり(9) (KC KISS) コミック – 2008/6/13
川口 まどか
(著)
その死者は、ついに愛を知った。恐怖と感動の伝説コミック、待望の新作!!
死者を見る力を失った杏子に狙いを定めた、黒い影の群れ。それは避けられない死を告げる呪い。「おまえの命はあと1年だ」医師である最愛の夫に為すすべはなく、一人息子もまた、黒い影の呪詛に怯えて近づけない。死すべき宿命を背負った杏子が下した決断とは!
死者を見る力を失った杏子に狙いを定めた、黒い影の群れ。それは避けられない死を告げる呪い。「おまえの命はあと1年だ」医師である最愛の夫に為すすべはなく、一人息子もまた、黒い影の呪詛に怯えて近づけない。死すべき宿命を背負った杏子が下した決断とは!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/6/13
- ISBN-104063407039
- ISBN-13978-4063407037
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商品の説明
著者について
川口 まどか
4月24日生まれ。大阪府出身。1983年『はあとビビッとさしみいんこ』(講談社「ハローフレンズ」掲載)でデビュー。ホラー・SFという異界のフィルターを通して描かれる作品は、人間の本質を突いて深い感動を呼ぶ。代表作は、『死と彼女とぼく』、『やさしい悪魔』など。
現在Kiss PLUSで『死と彼女とぼく めぐる』を連載中。
4月24日生まれ。大阪府出身。1983年『はあとビビッとさしみいんこ』(講談社「ハローフレンズ」掲載)でデビュー。ホラー・SFという異界のフィルターを通して描かれる作品は、人間の本質を突いて深い感動を呼ぶ。代表作は、『死と彼女とぼく』、『やさしい悪魔』など。
現在Kiss PLUSで『死と彼女とぼく めぐる』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/6/13)
- 発売日 : 2008/6/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4063407039
- ISBN-13 : 978-4063407037
- Amazon 売れ筋ランキング: - 450,593位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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