怒涛の展開なんですけど!目が離せないんですけど!(笑)
今回も中身が濃すぎて初読から速攻で二度三度読み返しました。
ゲンさんに大爆笑、「あっなんで気付いちゃうかな!」とハラハラ
一国の総理が狂言回し役、いいのかオイ!(笑)
もう全員がほんとに生きていてその人ならではの言動で好き放題やっていて
いいですよねー、面白かったぁ〜!!
最初はきーっと思っていた稲荷さんが外伝を見て何だか大好きになっちゃいました。
この人カワイイw
シュウシュウも相変わらずの乙女だし、くらのすけきゅんはさすがの大嘘つきだし
ノムさんも人間(ドール)抱っこで出歩いているしイイですよ!
1巻から絵柄があまり変わらないのにどんどん洗練されていって華やかさを増しているのも
すごいですね、アシスタントさんどんだけ踏ん張ってるかよくわかるw
泣いて笑って感動できるすばらしい作品です、読めてよかった!
これだけのものすごい大風呂敷をどうたたんでいくのか・・・!
楽しみにしています!
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海月姫(7) (KC KISS) コミック – 2011/4/13
東村 アキコ
(著)
連載開始とともに、各方面で話題騒然! 史上初(?)の「本格腐女子漫画」が発売です☆ 独特のセンス溢れる東村ギャグと切ない恋模様が入り混る! 腐女子軍団「尼~ず」も人気爆発中♪
ヲタ女子の巣窟・天水館でスタートしたJellyfishデビューコレクション! ベンツヲタの彼がまさかの大活躍で無事フィナーレを迎えようとしたそのとき……!?番外編『海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆』も収録!!
ヲタ女子の巣窟・天水館でスタートしたJellyfishデビューコレクション! ベンツヲタの彼がまさかの大活躍で無事フィナーレを迎えようとしたそのとき……!?番外編『海月姫 英雄列伝(ヒーローズ)☆』も収録!!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/4/13
- 寸法11.3 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-104063408418
- ISBN-13978-4063408416
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商品の説明
著者について
東村 アキコ
宮崎県出身、東京都在住。ただいま禁酒中。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
宮崎県出身、東京都在住。ただいま禁酒中。趣味は料理。
東村プロダクション「想い出迷子」
http://www.higashimurapro.com/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/4/13)
- 発売日 : 2011/4/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4063408418
- ISBN-13 : 978-4063408416
- 寸法 : 11.3 x 1.1 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 383,391位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月16日に日本でレビュー済み
6巻を読んでからずっと、尼水館でのファッションショーがどうなるのか気になっていたので
まずファッションショーの面白くて楽しいくだりが読めて満足でした♪
あんな切羽詰まった状況でテンパリながらも座布団でしっかりボケる尼〜ずが最高です(笑)
まやや様もしっかり頑張ってる!アフロに逆らえない花森さんもやっぱりずれた感じで素敵(笑)
そしてそして、恋愛面では以前よりは距離がグッと縮まった(ように思われる)月海ちゃんとシュウシュウの関係と、ヤキモチやきつつも相変わらず月海ちゃんへの気持ちを否定してるかわいい蔵ぴょんにいわゆる胸キュンでありました。最終的にはどうなるんでしょう。
さらにさらに、シュウシュウと蔵ぴょんの過去が描かれている場面には思わず泣いてしまいました。
色んな気持ちを抱える故に蔵ぴょん少年に冷たい態度をしめすも、最終的にはとっても優しいお兄さん、本当に素敵だなと思います。そして、蔵ぴょん少年とリナさんの親子の絆にも涙。
こちらの関係もハッピーエンドになるとよいな。
おもしろおかしいインド人兄弟も出てきて(妹さん大阪弁うますぎw)、これからもまたまた続きが楽しみな巻でありました!!
まずファッションショーの面白くて楽しいくだりが読めて満足でした♪
あんな切羽詰まった状況でテンパリながらも座布団でしっかりボケる尼〜ずが最高です(笑)
まやや様もしっかり頑張ってる!アフロに逆らえない花森さんもやっぱりずれた感じで素敵(笑)
そしてそして、恋愛面では以前よりは距離がグッと縮まった(ように思われる)月海ちゃんとシュウシュウの関係と、ヤキモチやきつつも相変わらず月海ちゃんへの気持ちを否定してるかわいい蔵ぴょんにいわゆる胸キュンでありました。最終的にはどうなるんでしょう。
さらにさらに、シュウシュウと蔵ぴょんの過去が描かれている場面には思わず泣いてしまいました。
色んな気持ちを抱える故に蔵ぴょん少年に冷たい態度をしめすも、最終的にはとっても優しいお兄さん、本当に素敵だなと思います。そして、蔵ぴょん少年とリナさんの親子の絆にも涙。
こちらの関係もハッピーエンドになるとよいな。
おもしろおかしいインド人兄弟も出てきて(妹さん大阪弁うますぎw)、これからもまたまた続きが楽しみな巻でありました!!
2011年4月21日に日本でレビュー済み
今巻の主役は間違いなく修さん!
月海との距離も縮まり、蔵之介とリナの掛け橋という超重要な役目まで授かっちゃってます。
特に稲荷さんへの「失礼なことを〜」のセリフ、コレに痺れない人はいないんじゃないでしょうか!
…もちろん蔵之介の「俺を見ろ!」もかっこいい。
しかしジェリーフィッシュ、順風満帆ですがそれだけに今後訪れる(かもしれない)ピンチが怖い…
でも順調に成長していっている尼〜ずならば(あまり変わっていってほしくない気もしますが)!!
しかしやっぱり千絵子さんのスペックは高いなあ(笑
月海との距離も縮まり、蔵之介とリナの掛け橋という超重要な役目まで授かっちゃってます。
特に稲荷さんへの「失礼なことを〜」のセリフ、コレに痺れない人はいないんじゃないでしょうか!
…もちろん蔵之介の「俺を見ろ!」もかっこいい。
しかしジェリーフィッシュ、順風満帆ですがそれだけに今後訪れる(かもしれない)ピンチが怖い…
でも順調に成長していっている尼〜ずならば(あまり変わっていってほしくない気もしますが)!!
しかしやっぱり千絵子さんのスペックは高いなあ(笑
2011年4月17日に日本でレビュー済み
7巻目に入って段々加速し上昇していく感じが読んでいて
気持ちいいです。強烈なカリスマが回りを巻き込んで
知らない世界に連れて行ってくれる〜というのは
ちょっとしたシンデレラストーリー
冴えない女の子がいつかキレイな女性になっていく!
ちょっとした勇気があれば世界は変わる?!のかもしれない
ですね☆この作品は映画でも見てみたいです
いろんなキャラクターが大画面で暴れるのを見てみたい!
8巻が待ち遠いです!
気持ちいいです。強烈なカリスマが回りを巻き込んで
知らない世界に連れて行ってくれる〜というのは
ちょっとしたシンデレラストーリー
冴えない女の子がいつかキレイな女性になっていく!
ちょっとした勇気があれば世界は変わる?!のかもしれない
ですね☆この作品は映画でも見てみたいです
いろんなキャラクターが大画面で暴れるのを見てみたい!
8巻が待ち遠いです!
2012年3月20日に日本でレビュー済み
遂にファッションショー開幕した尼〜ずと蔵之介は、再開発反対に対して本格的に動き出す。
ファッションショーの会場に選んだ場所は、なんと天水館!
そこではデザイナーとして燃える、月海とモデルとして頑張る、蔵之介とまややが瑜伽にショーを盛り上げる。
もうここまで来たら、行けるところまでいっちゃえぇ〜ってな具合に読んでいてスッキリします!
ファッションショーの会場に選んだ場所は、なんと天水館!
そこではデザイナーとして燃える、月海とモデルとして頑張る、蔵之介とまややが瑜伽にショーを盛り上げる。
もうここまで来たら、行けるところまでいっちゃえぇ〜ってな具合に読んでいてスッキリします!
2011年4月14日に日本でレビュー済み
一東村さんファンでの見解です。東村アキコさんのいいところは、ベタ(王道)+ちょっとのスパイス。シンプルなストーリーなのに、オタク女子だったり、女装男子だったり、キャラがいいです。 今回も一気に読んでしまい、また新巻が楽しみでしょうがないです。 やっぱり東村さんはギャグ漫画家ではなく、ストーリー作家だなと思う。 稲荷さんの生活とか、ベタだけに、そうそうと思えることもたくさんなんですが、改めてそのことに気づかせてくれるセンスが好きです。 長くなりましたが、いよいよ止まらなくなったジェリーフィッシュ。ジジ様の才能も発覚。月海の明らかな変化。この漫画は東村作品の中でもテンポよく、ストーリー展開が速いと思います。一番常識的かつ頭がいいんじゃないかと思うばんばさん、しっかりまとめてくれる千恵子抄、好きです。シュウシュウとくらのすけの小さい頃のエピソードにもキュン。今回はひきこもりBL漫画家さんは出なかったですが、あんな盛り上がってて大丈夫かな。
2011年5月22日に日本でレビュー済み
最新巻、今回もいつものように期待を膨らませて待ちわびていました。 そして発売日、即購入!いざ! と、 読み進めていると…何だか妙な違和感… あれ…? いつものワクワクドキドキが湧き上がってこないぞ…? 確かに海月ワールドの皆さんは相変わらず個性的かつパワフルで、 その中でも今回特に見せ場を作った月海、そして兄弟には惚れてしまう一面もありましたが、 いつものハラハラスリルがないというか… 「あ、うん、まぁやっぱこうなるんだな」 と簡単に展開が読めてしまって少し面白みにかけていたのと、 東村さん自身本当に時間が無いんだなという空気感が否めませんでした。 と、言っても次回にも期待しているので星3つです。