なんとなくわかるような・・・気持ちあり???
今の子達には受けそうな話でしたね。
絵はとてもきれいですが20才以上の子に読んで貰いたい。
なぜ??ってちょっとしたエロがあるから。
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イケナイことかい? (講談社コミックス別冊フレンド) コミック – 2005/6/13
ひうら さとる
(著)
ちょっとHでキュートな恋を3タイトル収録。
●囚われの姫
電車であったチカン野郎が初Hの相手だと知った亜子。だけど気持ちが抑えられなくて――!?
●氷の女王様
貴史は女装でバイト中のときに憧れの理乃と急接近して。そして“女同士”で……!!
●カレーパンの王子
気楽な男友達の城戸。だけど彼女といる姿を想像するといつも動揺してしまって……。
●囚われの姫
電車であったチカン野郎が初Hの相手だと知った亜子。だけど気持ちが抑えられなくて――!?
●氷の女王様
貴史は女装でバイト中のときに憧れの理乃と急接近して。そして“女同士”で……!!
●カレーパンの王子
気楽な男友達の城戸。だけど彼女といる姿を想像するといつも動揺してしまって……。
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2005/6/13
- ISBN-104063414329
- ISBN-13978-4063414325
商品の説明
著者について
ひうらさとる
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「ヒゲの妊婦(43)」をKissで連載中。
1984年「あなたと朝まで」(なかよしデラックス8月号)でデビュー。1986年ロンドンからやってきた恋のキューピッドが活躍する「ぽーきゅぱいん」が大ヒット。以後、「レピッシュ!」「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」など、代表作を次々と発表。ポップでキュートなシンデレラストーリーが読者の心をつかんでいる。現在、最新作「ヒゲの妊婦(43)」をKissで連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2005/6/13)
- 発売日 : 2005/6/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 159ページ
- ISBN-10 : 4063414329
- ISBN-13 : 978-4063414325
- Amazon 売れ筋ランキング: - 598,556位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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大阪府出身、兵庫県在住、1984年なかよしにてデビュー。
代表作に「月下美人」「プレイガールK」「ホタルノヒカリ」「ヒゲの妊婦(43)」など。
現在は、講談社kissにて「うらら」連載中。
代表作「ホタルノヒカリ」は、2007年、2010年、綾瀬はるか主演でドラマ化ののち2012年に映画化。
また、ひうらが発起人となり、11組の漫画家らが震災の被災地を訪れ
その土地で起きた様々な出来事やエピソードを漫画に描き伝えるプロジェクト
「ストーリー311」(http://www.story311.com/)を2013年3月11日に出版。
著者名:ひうらさとる、末次由紀、さちみりほ、上田倫子、東村アキコ、
岡本慶子、ななじ眺、樋口橘、うめ(小沢高広、妹尾朝子)新條まゆ、おかざき真里
趣味は、引越し。物件を見ること。突発的に整理整頓をすること(物を処分するのが好き)。
性格は、おおらかで大ざっぱ。立ち直りが早い。物忘れが激しく外付けHDになってくれている友人がいる。よく「自由ですね...」と言われる。A型を疑われます。
公式サイト:http://www.satoru-h.com/
Twitter:http://twitter.com/marikosatoru
FACEBOOK:http://www.facebook.com/hiurasatoru
カスタマーレビュー
星5つ中3つ
5つのうち3つ
2グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年9月29日に日本でレビュー済み
企画やテーマとしては刺激的なのだが、ひうらさとるにはよくある傾向なので、普通のラブストーリーとして仕上がっている。「ありがちだ!ひうらさとるどうした?」と思うが、そこは巻末の説明コーナーを読むとホッする。作者なりに悩んだ末、こういう形にしていたのだ。
ちょっとこの企画は作者としてもテーマ先走り感があったのでは?と思う。若い子向けのちょっとサービス、的なストーリーになってしまっているから。
ひうらさとるが本領発揮できる場はこういうテーマ内ではない。
それを踏まえた上で言うのならば、1話目は女の子の「お姫様願望」みたいなモノが上手く描けてるし、今まであまり描かれる事のない部分を思いきって描いてみた感じもする。
収録されている3話それぞれのタイトルが「囚われの姫」「氷の女王」「カレーパンの王子」と統一性を持っているのも面白い。
この作品からひうらさとるを知るのはあまりオススメしたくない。
ちょっとこの企画は作者としてもテーマ先走り感があったのでは?と思う。若い子向けのちょっとサービス、的なストーリーになってしまっているから。
ひうらさとるが本領発揮できる場はこういうテーマ内ではない。
それを踏まえた上で言うのならば、1話目は女の子の「お姫様願望」みたいなモノが上手く描けてるし、今まであまり描かれる事のない部分を思いきって描いてみた感じもする。
収録されている3話それぞれのタイトルが「囚われの姫」「氷の女王」「カレーパンの王子」と統一性を持っているのも面白い。
この作品からひうらさとるを知るのはあまりオススメしたくない。