無料だったので1巻読みました。先が気になります。
…だけど買わないかな(笑)
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スプラウト(1) (講談社コミックスフレンド) コミック – 2006/1/13
南波 あつこ
(著)
仲よしの女友達がいて、年上の彼氏がいて、思いわずらうことなんてなんにもなかった高1の実紅。だけど、ある日突然、お父さんが下宿を始めると言いだして……!?
「先輩と彼女」の南波あつこが贈る一番まぶしい季節の物語。仲よしの女友達がいて、年上の彼氏がいて、思いわずらうことなんてなんにもなかった高1の実紅(みく)。だけど、ある日突然、お父さんが下宿を始めると言いだして……!?ままならない想いが交錯する青春ラブストーリー。
「先輩と彼女」の南波あつこが贈る一番まぶしい季節の物語。仲よしの女友達がいて、年上の彼氏がいて、思いわずらうことなんてなんにもなかった高1の実紅(みく)。だけど、ある日突然、お父さんが下宿を始めると言いだして……!?ままならない想いが交錯する青春ラブストーリー。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/1/13
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063414612
- ISBN-13978-4063414615
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商品の説明
著者について
9月28日生まれ。てんびん座。O型。『バランス』で第16回新人まんが大賞佳作を受賞してデビュー。代表作は、『先輩と彼女』『スプラウト』
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/1/13)
- 発売日 : 2006/1/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063414612
- ISBN-13 : 978-4063414615
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 554,937位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月20日に日本でレビュー済み
メインの二人をまったく好きになれませんでした。
涙を武器にただただ、彼女からソウヘイを奪うことしか頭にない主人公と
彼女とイチャイチャしつつ、主人公にも思わせぶりな言動をとるソウヘイとのやりとりを
延々と見せられ、読みすすめれば読みすすめるほど、不快感がつのる作品でした。
ドロドロした感情とか人のズルさとかあって当たり前なんですけど、
メインの二人がそういったことにあまり向き合うわけでもなく
無自覚のままで話が進み、主人公の心の葛藤といえば
終始、好きな人に振り向いてもらえないことのみ。
(確かに序盤に主人公のドロドロした嫉妬の感情の描写がありますが
あくまで自分の気持ちに気づくキッカケとして扱われているだけなので
心の葛藤というほどではなかったと思います)
色々書きましたが
作者の他の作品は好きです。
涙を武器にただただ、彼女からソウヘイを奪うことしか頭にない主人公と
彼女とイチャイチャしつつ、主人公にも思わせぶりな言動をとるソウヘイとのやりとりを
延々と見せられ、読みすすめれば読みすすめるほど、不快感がつのる作品でした。
ドロドロした感情とか人のズルさとかあって当たり前なんですけど、
メインの二人がそういったことにあまり向き合うわけでもなく
無自覚のままで話が進み、主人公の心の葛藤といえば
終始、好きな人に振り向いてもらえないことのみ。
(確かに序盤に主人公のドロドロした嫉妬の感情の描写がありますが
あくまで自分の気持ちに気づくキッカケとして扱われているだけなので
心の葛藤というほどではなかったと思います)
色々書きましたが
作者の他の作品は好きです。
2010年2月12日に日本でレビュー済み
タイトル「スプラウト」の意味を、最終巻で著者が「複数あるので調べてみて」と促していた。
そこには、「成長する、突然芽吹く」などの意味があった。
人生での出会いや別れは突然訪れる。
急に両親が下宿を始めるようになって出会った、女子大生、大学院生、そして同級生の草平。
スプラウトの意味が示すように、ふとした出会いのなかで、心のなかで芽生えた、友情や恋やさまざまな気持ちが人との繋がりのなかで成長していく思春期の過程を描いた爽やかな作品。
妙に凝った恋愛漫画が多いなかで、何を狙うでなく、王道ストーリーを実に自然に爽やかに書ききっている。
大きな感動がある作品ではないけれども、日常での悲しみや喜びってこんな感じだと思う。
そこには、「成長する、突然芽吹く」などの意味があった。
人生での出会いや別れは突然訪れる。
急に両親が下宿を始めるようになって出会った、女子大生、大学院生、そして同級生の草平。
スプラウトの意味が示すように、ふとした出会いのなかで、心のなかで芽生えた、友情や恋やさまざまな気持ちが人との繋がりのなかで成長していく思春期の過程を描いた爽やかな作品。
妙に凝った恋愛漫画が多いなかで、何を狙うでなく、王道ストーリーを実に自然に爽やかに書ききっている。
大きな感動がある作品ではないけれども、日常での悲しみや喜びってこんな感じだと思う。
2010年8月1日に日本でレビュー済み
難波さんの絵が好きで今までいろいろ買ってきました。
絵はとても可愛いのに話が淡々としすぎてすぐに読めちゃいます。
もうちょっと捻りがあってもいいと思いました。
絵はとても可愛いのに話が淡々としすぎてすぐに読めちゃいます。
もうちょっと捻りがあってもいいと思いました。
2016年10月5日に日本でレビュー済み
純粋そうなキャラの割に毒々しい所が多々あります。となりのあたしだったかあたしの隣だったかもそう。カップルが2組ありネチネチと。
みなさんが言うのように、キャラだけは可愛い。
話も笑える部分もあっていいです。
でも、やっぱり学園ものはもう少し純粋な内容であって欲しい。
かわいいだけに勿体無いと思います。
コメディな部分は本当に好きです
みなさんが言うのように、キャラだけは可愛い。
話も笑える部分もあっていいです。
でも、やっぱり学園ものはもう少し純粋な内容であって欲しい。
かわいいだけに勿体無いと思います。
コメディな部分は本当に好きです
2006年4月5日に日本でレビュー済み
同じ高校の年上の彼氏と、自分の家に下宿する同い年の彼女持ちのさわやかBOY。
この2人と主人公の実紅(みく)とで、いろいろ起こり、それぞれの恋心は変化していきます。
純粋なラブストーリーです。
話はまあまあおもしろいですけど、よくある話ですね。
この2人と主人公の実紅(みく)とで、いろいろ起こり、それぞれの恋心は変化していきます。
純粋なラブストーリーです。
話はまあまあおもしろいですけど、よくある話ですね。
2015年2月21日に日本でレビュー済み
年上の彼氏がいる主人公と、可愛い彼女がいる男の子との同居ストーリーです。主人公の両親が下宿屋を始め、最初の下宿人になったのが、彼女持ちの同級生の男の子・・・。早くに惹かれ始める主人公ですが、すでに不幸になる空気感が満載で嫌な予感しかしない展開に・・・。彼女がいる彼との距離感が良かった部分とそうでない部分が混在していましたが、心揺れ動く気持ちが丁寧に描写されていました。でも、個人的にはこういった設定は余り好まないかも・・・。