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バジリスク~甲賀忍法帖~(3) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2004/1/18

4.6 5つ星のうち4.6 155個の評価

奇想天外痛快無比!山田風太郎の代表作『甲賀忍法帖』を待望の漫画化、まったく新しく生まれ変わった、それが『バジリスク』!

江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀と伊賀という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた。そして――!
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商品の説明

著者について

せがわ まさき
1997年『千魔物語り』が週刊モーニングに掲載されデビュー。1998年より初の長期連載『鬼斬り十蔵』をアッパーズにて連載。2003年からは山田風太郎原作『甲賀忍法帖』を漫画化した『バジリスク~甲賀忍法帖』を連載、同作では講談社漫画賞を受賞。さらにヤングマガジンにて『Y十M~柳生忍法帖』を連載している。

山田 風太郎
1922年、兵庫県に生まれる。東京医科大在学中に作家デビュー、『眼中の悪魔』などの推理小説から、後に一大ブームをまきおこす『忍法帖』シリーズや『魔界転生』などの時代小説、さらに『あと千回の晩飯』『人間臨終図鑑』などのエッセイを幅広く執筆、国民的作家となる。2001年7月28日に惜しまれつつ逝去。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2004/1/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/1/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 232ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063462331
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063462333
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 155個の評価

著者について

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せがわ まさき
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
155グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パチスロのバジリスクから入ったクチですが・・・いやぁこんな面白い漫画があったんですね!巻数も適度で、一気に最後まで読めるのも高ポイントです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPhoneだと少し見づらいけどiPad miniやiPad(非Retina)では十分に読めた。
2013年5月3日に日本でレビュー済み
五冊を揃って一緒に買った、質がとてもいいです。こすり傷と折り目が全然ないです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オンライン書籍は結局、気持ち安い価格で買っても自分のものにはならないので、試しでそんなに巻数の多くないモノとして、こちらを購入していました。
内容には満足しております。
2004年1月20日に日本でレビュー済み
「・・・余はあえてたたかいを好まざるも,なんじらの追撃を避くるものにあらず.なんじらいまだ七人の名を残す.駿府城城門にいたるまで,甲賀の五人,伊賀の七人,忍法死争の旅たるもまた快ならずや・・・」全てを知った弦之介は天膳に上記の手紙を送ると,十人衆の生存者と共に徳川家康の元へ向かう.弦之介を追う伊賀衆と待ち受ける甲賀衆.日本最強の忍者たちの闘いは,ここにて東海道追討編へと移るのであった.感想です.話も中盤となり,人数が減った代わりに個々の忍者たちの活躍が際立ってきます.特に甲賀のカスミンの暴れっぷりと,如月左衛門の渋い演技はファンならずとも喝采を送ることでしょう.一方、甚五郎の情けなさも輪をかけており,笑えること確実です.そして・・・ああもう会えないのですね.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パチスロ人気のため、どこの古本屋にも販売していなかったので入手できてよかった。期待してなかった本の状態も非常に良い