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薬師寺涼子の怪奇事件簿 (1) (マガジンZKC) コミック – 2004/7/23
田中芳樹の大人気ノベルスを、カバー・挿絵を手がける垣野内成美が華麗にコミック化!!
知力・財力・美貌etc.すべてにおいて完璧な「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子警視が、部下の泉田警部補を従えボージャクブジンに怪事件に挑む!!
知力・財力・美貌etc.すべてにおいて完璧な「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子警視が、部下の泉田警部補を従えボージャクブジンに怪事件に挑む!!
- 本の長さ228ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/7/23
- ISBN-104063491765
- ISBN-13978-4063491760
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商品の説明
著者について
垣野内 成美
3月21日生まれの牡羊座、B型。大阪府出身。
アニメーターとして活躍の後、1988年「吸血姫美夕」で漫画家デビュー。
代表作は他に「吸血姫夕維」「午後3時の魔法「風雲三姉妹LINシリーズ」「レイスイーパー」「ヴァンパイア・プリンセス」など。
大のディズニーファン。
田中 芳樹
1952年10月22日熊本県生まれ。'78年、『緑の草原に……』で第3回幻影城新人賞を受賞しデビュー。'88年、『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞 日本長編部門受賞。その他の代表作に『創竜伝』『アルスラーン戦記』『夏の魔術』シリーズ、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズほか多数ある。
3月21日生まれの牡羊座、B型。大阪府出身。
アニメーターとして活躍の後、1988年「吸血姫美夕」で漫画家デビュー。
代表作は他に「吸血姫夕維」「午後3時の魔法「風雲三姉妹LINシリーズ」「レイスイーパー」「ヴァンパイア・プリンセス」など。
大のディズニーファン。
田中 芳樹
1952年10月22日熊本県生まれ。'78年、『緑の草原に……』で第3回幻影城新人賞を受賞しデビュー。'88年、『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞 日本長編部門受賞。その他の代表作に『創竜伝』『アルスラーン戦記』『夏の魔術』シリーズ、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』シリーズほか多数ある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/7/23)
- 発売日 : 2004/7/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 228ページ
- ISBN-10 : 4063491765
- ISBN-13 : 978-4063491760
- Amazon 売れ筋ランキング: - 489,284位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
単行本・漫画も持っていますが,たまに読みたくなる時が有るので購入しました。Fire HD 8は外部メモリに保存できるので容量を気にせず助かります。お涼様のわがままぶりに振り回させる準一朗さんが可哀そうですが,なぜか納得します。疑問です。
2019年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙幅が限られた中で事件、人物紹介、背景の膨大な情報を表現できていることに驚きを禁じ得ない。この量の小説なら2~3冊にはなろうものをテンポよく密度も高く、しかし分かりやすく表現できている。まず、主人公の泉田警部補が典型的なラノベの主人公なのに大人として描かれている。次にヒロインの薬師寺涼子、金持、エリート、美人、そして何より唯我独尊の女王様キャラが痛快。そして対になる室町警視が単なるライバルという位置づけ以外の味があるのが物語を立体的にしている。
エピソード自体は怪奇事件とある通り、正統派の推理劇ではない。アクションが中心と言って良い。だからこそヒロインが映える。舞台が湾岸の埋立地に立つコンベンションセンターというのも豪華で、昔なら宮殿か城というべき施設なのも面白い。ただ、埋立ということに対するヒロインの見識は単なる悪役への反感程度で少々人物造形に弱さを感じた。
とはいうものの、絵の出来も進行も良くできている。何より一冊でちゃんとエピソードが完結したことが喜ばしい。
エピソード自体は怪奇事件とある通り、正統派の推理劇ではない。アクションが中心と言って良い。だからこそヒロインが映える。舞台が湾岸の埋立地に立つコンベンションセンターというのも豪華で、昔なら宮殿か城というべき施設なのも面白い。ただ、埋立ということに対するヒロインの見識は単なる悪役への反感程度で少々人物造形に弱さを感じた。
とはいうものの、絵の出来も進行も良くできている。何より一冊でちゃんとエピソードが完結したことが喜ばしい。
2024年4月3日に日本でレビュー済み
通称「ドラよけのお涼」こと薬師寺涼子を主人公としたサスペンス物です。
注:「ドラよけ」とは「ドラキュラもよけて通る」の略で、美人なら飛びつきたいはずのドラキュラすらもよけるという人物であるということを表しています。
物語中で描かれる姿もその通称に負けないようで、涼子は刑事(階級は警視)であるにも関わらず、
同じ警視庁職員や一般人問わず暴力・暴言・高圧的な態度・公私混同と兎に角やりたい放題です。
その姿はテレビドラマ、或いは現実でもよくある「傲慢な警察官像」そのもので、読み進める度に嫌悪感を催します。
刑事という権力を笠に着た、傲慢で暴力・暴言・公私混同等何でもありな女性に抵抗が無い方、そういうのが好きな方は読んでも良いかもしれません。
注:「ドラよけ」とは「ドラキュラもよけて通る」の略で、美人なら飛びつきたいはずのドラキュラすらもよけるという人物であるということを表しています。
物語中で描かれる姿もその通称に負けないようで、涼子は刑事(階級は警視)であるにも関わらず、
同じ警視庁職員や一般人問わず暴力・暴言・高圧的な態度・公私混同と兎に角やりたい放題です。
その姿はテレビドラマ、或いは現実でもよくある「傲慢な警察官像」そのもので、読み進める度に嫌悪感を催します。
刑事という権力を笠に着た、傲慢で暴力・暴言・公私混同等何でもありな女性に抵抗が無い方、そういうのが好きな方は読んでも良いかもしれません。
2015年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前にも書きましたが、このシリーズはノベルズでは以前に読んでおり、薄いことと、ギャグがさえているので気に入ってました。
普通、小説をビジュアル化すると想像していたものとギャップが発生し、幻滅することが多いですが、これについては同じ漫画家さんの挿絵が入っていたため、違和感はありませんでした。
一層手軽になったため、少しの空き時間でも読めて重宝しています。
普通、小説をビジュアル化すると想像していたものとギャップが発生し、幻滅することが多いですが、これについては同じ漫画家さんの挿絵が入っていたため、違和感はありませんでした。
一層手軽になったため、少しの空き時間でも読めて重宝しています。
2013年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです。これ以上はお楽しみに・・・・読みどころは、書けない・・・ぞくぞく・・・
2018年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとライトノベル的なテイストの作品なンだけど、どうも漫画が「軽い」感じ。
主人公の性格や設定が破天荒なのは、ソレはソレでアリだと思うけど、展開にメリハリがなく「ハリ」の連続みたいなところが軽く、薄っぺらい印象を持たせるのかな。
推理物的な要素も多分に入っているので、もうちょい「静」と「動」を上手く配分して欲しかった。
そもそもコミカライズが難しい作品だとは思う。
主人公の性格や設定が破天荒なのは、ソレはソレでアリだと思うけど、展開にメリハリがなく「ハリ」の連続みたいなところが軽く、薄っぺらい印象を持たせるのかな。
推理物的な要素も多分に入っているので、もうちょい「静」と「動」を上手く配分して欲しかった。
そもそもコミカライズが難しい作品だとは思う。
2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画に限らず、美人で有能な女の子が可愛い我儘や自由奔放な振る舞いで相棒の男性を振り回す…って設定は好きなので読んでみたんですが、この主人公は誰彼構わず失礼な態度で、口を開けば文句か愚痴ばかり。性格にメリハリが無くて正直好きになれませんでした。
2010年10月7日に日本でレビュー済み
「怪奇」事件簿というだけあって、
オチは、さすがでしたが。
27歳で警視の美人が2人もいるなんてステキだわ。
ただ、噴出しのセリフの読む順番が時々わかりにくい。
なんていうか、ごちゃごちゃしてるの。
漫画というよりイラストって感じ。
オチは、さすがでしたが。
27歳で警視の美人が2人もいるなんてステキだわ。
ただ、噴出しのセリフの読む順番が時々わかりにくい。
なんていうか、ごちゃごちゃしてるの。
漫画というよりイラストって感じ。