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仮面ライダーSPIRITS(8) (マガジンZKC) コミック – 2005/9/21

4.7 5つ星のうち4.7 66個の評価

時代が望む時、仮面ライダーは必ず甦る。本郷猛、一文字隼人、風見志郎。すべての世代に贈る、ライダー新ストーリー!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/9/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 209ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063492192
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063492194
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 66個の評価

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村枝 賢一
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついにその称号を与えられ、そして受取ます。10人目として、スタートするこの巻、本郷 猛のセリフに鳥肌が!!
2022年5月26日に日本でレビュー済み
業の重さ。
恐らくは、ゼクロスがぶっちぎりで1番だろう。

それでもなお足掻く、その様よ。
2006年12月9日に日本でレビュー済み
とうとうゼクロスが仮面ライダーを名乗る!!

先輩ライダーたちの体当たりの愛情で、

村雨・ゼクロスは仮面ライダーとして生きる道を選んだ。

大首領JUDOの秘密、ゼクロスの秘密が明らかになり、

姉の死の悪夢をも受け入れたゼクロスは、

先輩ライダーたちと一緒に、

バダンに虐げられる日本各地へと赴く。

呪われた体を弱者である人間を救うために

使うことを決心したゼクロスは、

自ら仮面ライダーを名乗った!

巻末付録のインタビューは、

スカイライダーの名脇役がんがんじい役

桂都丸(噺家)、相変わらず当時の裏話は大爆笑です。

寡聞にしてスカイライダーが村上弘明だったことを

初めて知り……えぇ!? 大ファンの時代劇俳優さんですよ?

渋くてかっこよくて……うっひゃー!!

特別対談は作画の村枝賢一氏と、

「仮面ライダー THE FIRST」監督・長石多可男氏。

こちらも懐かしのライダー話満載!!

楽しめますよ!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迷いが徐々になくなっていくゼクロス
仮面ライダーとして戦っていく決意をする。
過去の実験の概要、ゼクロス体の用途が明らかに。
2006年3月26日に日本でレビュー済み
この第二部はまさしくZXが仮面ライダーになるまでの物語でした。

幕開けは一号のライダーキック、中盤ではV3のV3キック、

そして最後のストロンガーの超電稲妻キックと他のライダーとの蹴り技

の応酬を交えてZX=村雨の成長を描写する構成が素晴らしい。

記憶(自分)探しのためにバダンの尖兵となっていた時は一号に完敗、

記憶を取り戻したゆえに復讐にこだわってしまった時はV3に判定負け、

そして今回、己を捨てて人々のために戦う決意を固めてストロンガーと引き分け。

スペック的には先輩と互角以上だったのに勝てなかったのは、

彼にライダーとして一番必要なものが欠けていたから。

何はともあれ10人目の仲間としてZXを迎え入れバダンとの総力戦

に突入する第三部へとなだれ込み一層、盛り上がっていきます。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月1日に日本でレビュー済み
第2部終盤、ゼクロスVSストロンガーにて、あそこでゼクロスがもしあの親子を助けなければストロンガーは確実にとどめを刺していたでしょうね。
だからこそ何も言わず良達のもとを去り内心では死を求める良の目を覚ませるための行為なのかなと受け取れます。
そして、本郷の言葉で『仮面ライダーZX』が誕生!!
第3部へ。
収録している4話分(序章を含む)の中でも良かったのは第3話のゼクロスと千弘の会話、「俺も…本当は…あいつらのように…」
ここらあたりのやりとりですね。
そしてネオショッカーとスカイライダーの前で千弘曰くケンカの前の流儀の挨拶
「仮面ライダーZX!!」

彼が仮面ライダーとして戦いに挑む姿に期待大です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月22日に日本でレビュー済み
徐々にZXが“仮面ライダー”としての自覚を持ち始めるシーンは、
いちライダーファンとしてとても感慨深いものがあります。
ストロンガー対ZXの決闘シーンも見物です。
加えて、ショッカー及びネオショッカーの怪人軍が登場するシーンは、
まさに垂涎モノです!
そして、遂に彼は“仮面ライダーZX”と名乗り、スカイライダーと共闘を決めたシーンで8巻の幕は下ります。
ページ数の少なさも全く気になりませんでした。とにかく今巻も最後まで内容に引き込まれました。
村枝さんが今後、どのような熱きドラマを描くか非常に楽しみです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月23日に日本でレビュー済み
本郷が村雨に送った「仮面ライダーとして生きればいい」とゆう言葉にグっときました。第二部では色々とあったけど、やっとZXが仮面ライダーになって良かったなぁと思いました。そしてついに第三部、最終章「ドラゴンロード」が始まって、この物語がどこへ向かうのか楽しみです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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