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サクラ大戦 漫画版(5) (マガジンZコミックス) コミック – 2006/4/21
“太正櫻に浪漫の嵐”ゲームにはじまり、アニメ、舞台へとメディアミックス展開してきた超人気作を完全コミック化!! 時は太正十二年。帝国海軍の士官学校を卒業し、大帝国劇場へと赴任した大神一郎が、歌劇団の個性豊かな6人の乙女たちとともに、帝都の平和を乱す魔に立ち向かう!! 帝国華撃団・花組、出撃!!
- 本の長さ155ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/4/21
- ISBN-104063492370
- ISBN-13978-4063492378
商品の説明
著者について
1964年7月7日生まれ。漫画家、イラストレーター。1986年、「モーニング」掲載の『Making BE FREE!』でデビュー。1986年よりモーニングに『逮捕しちゃうぞ』、1988年より「アフタヌーン」に『ああっ女神さまっ』を連載開始。代表作に『逮捕しちゃうぞ』、『ああっ女神さまっ』など。Twitterアカウントは @fujishimakosuke 。
ゲームの企画・プロデュース、漫画原作、
TVアニメ企画、舞台演出など、
多方面に活躍するマルチクリエイター。
代表作に、ゲーム『天外魔境シリーズ』
『サクラ大戦シリーズ』他、
漫画原作『サクラ大戦 漫画版』
『烏丸響子の事件簿』『ダブルヒロイン』など。
ゲームの企画・プロデュース、漫画原作、
TVアニメ企画、舞台演出など、
多方面に活躍するマルチクリエイター。
代表作に、ゲーム『天外魔境シリーズ』
『サクラ大戦シリーズ』他、
漫画原作『サクラ大戦 漫画版』
『烏丸響子の事件簿』『ダブルヒロイン』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/4/21)
- 発売日 : 2006/4/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 155ページ
- ISBN-10 : 4063492370
- ISBN-13 : 978-4063492378
- Amazon 売れ筋ランキング: - 417,978位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月24日に日本でレビュー済み
同名ゲームの漫画化の第5巻ですが、単刀直入に、素晴しい出来です。
まずその作画ですが、「あれ?」と疑問符の浮かぶところも、
確かにあります。(特に主人公が可愛らしくなったりその他もろもろ)
...ですが、その背景にいたるまでの丁寧な仕事には感服します。
今回はアイリスが主役の内容となっていますが、原作のシナリオを大きく崩すことなく、且つ素晴しい装飾で仕上げてあり、私としては、大満足でした。
また、シナリオの主役以外にも素晴しい脇役たちがとてもコミカルに動いており、1巻の衝撃が再帰しているようにも思われます。
また、ゲームをシリーズを通してやった人は、絶対に最後のおまけで
笑えるので買って後悔をすることの少ない1冊だと思います。
まずその作画ですが、「あれ?」と疑問符の浮かぶところも、
確かにあります。(特に主人公が可愛らしくなったりその他もろもろ)
...ですが、その背景にいたるまでの丁寧な仕事には感服します。
今回はアイリスが主役の内容となっていますが、原作のシナリオを大きく崩すことなく、且つ素晴しい装飾で仕上げてあり、私としては、大満足でした。
また、シナリオの主役以外にも素晴しい脇役たちがとてもコミカルに動いており、1巻の衝撃が再帰しているようにも思われます。
また、ゲームをシリーズを通してやった人は、絶対に最後のおまけで
笑えるので買って後悔をすることの少ない1冊だと思います。
2006年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム「サクラ大戦」のマンガ版第5巻。順調にお話が進んでいて、嬉しい限りです。ぜひ最後まで描ききって欲しいと思います。
今回はアイリスが主人公です。ゲームでは触れられなかったアイリスの過去話や小説版でも言及されていない能力発現の理由などが描かれていて、丁寧な仕事が感じられます。
秀逸は、最後のおまけです。今のペースでは登場がいつになるか分からない紐育華撃団のメンバーが4コマで出演しています。これはなかなかにくいサービスだと思います。
今回はアイリスが主人公です。ゲームでは触れられなかったアイリスの過去話や小説版でも言及されていない能力発現の理由などが描かれていて、丁寧な仕事が感じられます。
秀逸は、最後のおまけです。今のペースでは登場がいつになるか分からない紐育華撃団のメンバーが4コマで出演しています。これはなかなかにくいサービスだと思います。
2006年4月28日に日本でレビュー済み
サクラ大戦漫画版最新刊です。今回のメインはアイリスですね。アイリスの過去と「カツドウ」(活動写真=映画)の関係などは漫画版ならでわで掘り下げて描かれているところがいいんじゃないかな。ゲームだとさらっと流されておしまいになった部分でもありますから。
おまけ4コマは「サクラ5」のキャラクター4コマ。なかなか笑えました。でも私、サクラ5、やってないんだよなー(汗)これを読む限りは、やはりゲーム本編をやらないとまずいかななんて思ったりも。
「プチ・ミント」が妙に気に入ってしまいましたので(笑)
月刊連載だから仕方ないのかもしれませんが、ゆっくりしたペースで進んでいます。これは「サクラ2」は描かれるのでしょうか??
それにしても、政一九さんは本当に綺麗な絵を描かれます。ゲーム(藤島康介さん)のキャラクターデザインをきちんと周到し、ご自分の絵にされているところがすごいです。
おまけ4コマは「サクラ5」のキャラクター4コマ。なかなか笑えました。でも私、サクラ5、やってないんだよなー(汗)これを読む限りは、やはりゲーム本編をやらないとまずいかななんて思ったりも。
「プチ・ミント」が妙に気に入ってしまいましたので(笑)
月刊連載だから仕方ないのかもしれませんが、ゆっくりしたペースで進んでいます。これは「サクラ2」は描かれるのでしょうか??
それにしても、政一九さんは本当に綺麗な絵を描かれます。ゲーム(藤島康介さん)のキャラクターデザインをきちんと周到し、ご自分の絵にされているところがすごいです。