ゼクロスを主軸ならば漫画のタイトルもZXで良かったのでは?とも思ってたし
ライダーの魂を表現するから、このタイトルなのかと思ってたけど
なるほどねえ。
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仮面ライダーSPIRITS(9) (マガジンZKC) コミック – 2006/5/23
時代が望む時、仮面ライダーは必ず甦る。本郷猛、一文字隼人、風見志郎。すべての世代に贈る、ライダー新ストーリー!
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/5/23
- ISBN-104063492443
- ISBN-13978-4063492446
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/5/23)
- 発売日 : 2006/5/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 204ページ
- ISBN-10 : 4063492443
- ISBN-13 : 978-4063492446
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,254位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月5日に日本でレビュー済み
やはりこの巻の愁眉は、筑波洋と良のやりとりでしょう。
第1部での単独エピソードよりもはるかに強く、深く、
洋の優しさ、悲しさ、人間的魅力が描かれています。
「あれが俺の、仮面ライダーとしての最初の仕事だった…」
迷いながら、仮面ライダーとして戦う道を選びつつある良の心の奥底に、
「それでも、人類のために戦っていいんだ」という洋の言葉は、
どれほどの優しさと重さを伴って響いたことでしょうか。
洋のことを本気で心配し、
「アイツは死んだりしない!」と叫ぶ良の表情が、それを物語る。
洋の言葉があってこそ、「仮面ライダーは10人だ、俺を入れてな!」
と、迷いなく宣言することができたのでしょう。
京都編では、飄々とした雰囲気の中に、悲しみと強さを秘める隼人と、
どんな共闘を見せるか、楽しみにしています。
第1部での単独エピソードよりもはるかに強く、深く、
洋の優しさ、悲しさ、人間的魅力が描かれています。
「あれが俺の、仮面ライダーとしての最初の仕事だった…」
迷いながら、仮面ライダーとして戦う道を選びつつある良の心の奥底に、
「それでも、人類のために戦っていいんだ」という洋の言葉は、
どれほどの優しさと重さを伴って響いたことでしょうか。
洋のことを本気で心配し、
「アイツは死んだりしない!」と叫ぶ良の表情が、それを物語る。
洋の言葉があってこそ、「仮面ライダーは10人だ、俺を入れてな!」
と、迷いなく宣言することができたのでしょう。
京都編では、飄々とした雰囲気の中に、悲しみと強さを秘める隼人と、
どんな共闘を見せるか、楽しみにしています。
2006年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バダンの手先から.JUDOが宿るべき身体の仮主となり.自分の過去.記憶を取り戻した村雨良が.8巻の最後に仮面ライダ−を名乗る!そのZXがスカイライダ−やSPIRITSとの共闘のなかで.本当の仮面ライダ−となってゆく姿!.........高野2号のようにキザでなく.佐々木2号より.もっと子供のような明るさを持つ一文字の活躍!今回も読み応えアリ!ですよ!
2008年9月15日に日本でレビュー済み
スカイとの共闘であるネオショッカー戦が短いような。
まぁゼクロス達が来る前に魔神提督とゼネラルモンスター以外はあらかた倒したからなのでしょうしまだ残党もいるにはいますが。
しかし、その後の良と洋の会話はやはりグッと来るものがありますね。
人間のために戦ってもいいんだから。
あの洋の言葉で良は救われたのかなと思いますね。
だからこそ洋が生死不明になったと聞かされてゴードンが嘲笑に真っ先に殴りかかり
「仮面ライダーは9人と言ったな…違う…10人だ…この俺を入れてな」
なんて事も言えるわけなんでしょう。
対バダン組織SPIRITS
要するにカブトでいうゼクトみたいなものでしょうか。
個人的にはありかと思いますよ。
ただ、部隊という事は良と合流した部隊だけでなく他にも沢山いるでしょうし、それだけのキャラを登場しきれるのかなとも思いますね。
まぁゼクロス達が来る前に魔神提督とゼネラルモンスター以外はあらかた倒したからなのでしょうしまだ残党もいるにはいますが。
しかし、その後の良と洋の会話はやはりグッと来るものがありますね。
人間のために戦ってもいいんだから。
あの洋の言葉で良は救われたのかなと思いますね。
だからこそ洋が生死不明になったと聞かされてゴードンが嘲笑に真っ先に殴りかかり
「仮面ライダーは9人と言ったな…違う…10人だ…この俺を入れてな」
なんて事も言えるわけなんでしょう。
対バダン組織SPIRITS
要するにカブトでいうゼクトみたいなものでしょうか。
個人的にはありかと思いますよ。
ただ、部隊という事は良と合流した部隊だけでなく他にも沢山いるでしょうし、それだけのキャラを登場しきれるのかなとも思いますね。
2006年6月22日に日本でレビュー済み
村枝賢一さんの仮面ライダーSPIRITS、大好きです。
休日の日曜日などによく読んでいます。
何と言っても歴代ライダー(1号〜ZXまで)が10人出たのが良かった
です。
現在第3部まで話が進んでいるようですが、BLACK等は4部からですか
できれば現在放送中のカブトまで出てくれるといいですね。
毎回、仮面ライダーSPIRITSを楽しみに読んでいます。
休日の日曜日などによく読んでいます。
何と言っても歴代ライダー(1号〜ZXまで)が10人出たのが良かった
です。
現在第3部まで話が進んでいるようですが、BLACK等は4部からですか
できれば現在放送中のカブトまで出てくれるといいですね。
毎回、仮面ライダーSPIRITSを楽しみに読んでいます。
2006年6月10日に日本でレビュー済み
ついに仮面ライダーを名乗り、戦いに参戦したZX。戦いの後、抵抗感が残るZXを見てスカイは、最初に自分が変身した時の事を話すします。だが自分には消し去る事のできない過去に頑なに態度を示すZXを見て、「それでも人間の為戦っていいんだ」と言うスカイの言葉が迷うZXを助けます。これがZXの迷いを断ち切る事になった事を見て、何故最初にスカイだったのかがわかりました。数多いライダーの中で人の哀しみを感じ、優しさを忘れないライダー彼しかいなかったと思います。ライダーの使命、それは人類の自由と平和だけではなく、哀しみから人を救う事だと言う事をあらためて知りました。その事からも平成シリーズの原点となるクウガ・アギトの原動力は既にあったと思います。昭和のライダー達こそ真のライダーだと言う方々がいますがその通りだと思います。出来不出来の差が激しい平成シリーズより是非読んでいただきたい作品です。
2014年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻のスカイライダーとの共闘は、最後にジーンとしたけど、本巻の2号ライダーとの共闘はちょっとコミカルで間延びしてる感じ。次巻に期待します。
2006年12月13日に日本でレビュー済み
前巻から続いていたスカイライダー編もこの巻で完結になりましたね。でも僕はスカイライダーを映画でしか観たことがないので正直な話、ネオショッカーの怪人といったらゼネラルモンスターと魔人提督以外ほとんど浮かんでこないので、最初の方は少し違和感がありました。でも、ZXとの共闘、あの巨大なネオショッカーの首領相手に一人で立ち向かっていく姿を見て、スカイライダーってかっこいいなぁと思えました。あと京都編も気になります。一文字隼人と滝和也がゲルショッカーを相手に戦っている姿を読んでいると何だか嬉しくなりました(関西出身なので)。ブラック将軍も登場して、この先どうなるのか楽しみです。