画も上手いですし、話もそこそこおもしろいのですが、
主人公の元相棒・宗一郎の超能力が出来すぎというか、ご都合主義な
ところがあって少し萎えます。ネタバレなので詳しくは書きませんが、
こういうもの(制約も特にない、都合のいい超能力)を多用されると、
なんのために『プロファイリングミステリーの“最高峰”』という
キャッチフレーズがあるのかと、とても疑問に感じます。
今後の展開に期待して、少し厳しく☆☆☆です。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
EDGE黄昏の爆弾魔 1 (マガジンZコミックス) コミック – 2006/8/23
“私には犯人が見える——!!”
プロファイリングミステリーの最高峰『EDGE(エッジ)』が待望のコミックス化!!
大都市・東京では、超高層建造物ばかりを狙った連続爆破事件が世間を震撼させていた。東京タワー・レインボーブリッジ・東京都庁、そして池袋の大煙突。手がかりも、目的さえも不明のまま犯行を重ねる犯人——「黄昏の爆弾魔(ラグナロク・ボマー)」。捜査に行き詰まった警視庁はこの難事件を解決すべく、ある一人の心理捜査士(プロファイラー)に協力を要請する。私には犯人が見える——。かつて、神の眼を持つ猟犬と呼ばれた天才心理捜査士・大滝錬摩の激しく、危険な追走が始まる……!!
講談社X文庫ホワイトハートの大人気シリーズが、ついにコミックス化!!!
プロファイリングミステリーの最高峰『EDGE(エッジ)』が待望のコミックス化!!
大都市・東京では、超高層建造物ばかりを狙った連続爆破事件が世間を震撼させていた。東京タワー・レインボーブリッジ・東京都庁、そして池袋の大煙突。手がかりも、目的さえも不明のまま犯行を重ねる犯人——「黄昏の爆弾魔(ラグナロク・ボマー)」。捜査に行き詰まった警視庁はこの難事件を解決すべく、ある一人の心理捜査士(プロファイラー)に協力を要請する。私には犯人が見える——。かつて、神の眼を持つ猟犬と呼ばれた天才心理捜査士・大滝錬摩の激しく、危険な追走が始まる……!!
講談社X文庫ホワイトハートの大人気シリーズが、ついにコミックス化!!!
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/8/23
- ISBN-104063492532
- ISBN-13978-4063492538
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/8/23)
- 発売日 : 2006/8/23
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4063492532
- ISBN-13 : 978-4063492538
- Amazon 売れ筋ランキング: - 618,326位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年8月26日に日本でレビュー済み
書店で何気なく手に取ったこの本・・面白い。数年前にサイコものがはやったときに同じような話かあふれていたのを思い出す。どれも犯行に走った人間の心情にまでは踏み込まず・・描いていても残虐なものが多かったが主人公が犯人と同化する過程が丁寧に描かれていて好感をもてました。奇抜な表現ではない・・主人公 大滝 錬摩の正常と異常の狭間にゆれる苦悩その危うげさに惹かれます。
錬摩と宗一郎以外のキャラクターの表情が硬いのが少し気になりますが・・話としては引き込まれます。原作を読んでみたくなりました。
錬摩と宗一郎以外のキャラクターの表情が硬いのが少し気になりますが・・話としては引き込まれます。原作を読んでみたくなりました。