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ウルトラマンSTORY 0(4) (マガジンZKC) コミック – 2007/3/23

4.6 5つ星のうち4.6 9個の評価

日本が誇るTV特撮巨大ヒーロー『ウルトラマン』シリーズを『ドクターK』シリーズの真船一雄が、ウルトラマン誕生から各キャラの若き日の激闘をオリジナルストーリーで描き、円谷プロ徹底監修のもとコミカライズ化。子供の頃、夢にみた人気怪獣との対決、兄弟の絆、真船オリジナルウルトラマン参戦など、全てが新機軸の中。まだ、隊長ではないゾフィーを中心にマン、セブン、ジャック、エース、タロウ、レオ、アストラの成長を描く!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/3/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063492796
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063492798
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 9個の評価

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真船 一雄
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星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
9グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年3月25日に日本でレビュー済み
4巻では、ウルトラマンとバルタン星人との決着から、地球でのゾフィーやセブンの活躍を描いています。

遂に姿を現すタロウ(前回はシルエット)。アイデンティティを見出すウルトラマン。ようやく登場した味方のオリジナル女性ウルトラマン。カプセル怪獣の活躍。地球、そしてバラージに降り立つゾフィーなど、内容の濃い一冊です。

この巻にも漏れなく人気怪獣が登場してますので、ウルトラマン好きの方はもちろん、怪獣好きの方にもオススメです。さらにゾフィー好きの方には、数少ないかっこいいゾフィーが見られる(メビウスでは結構かっこいいですね)マンガとしてオススメしたいですね(笑)
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一巻以来、久々に登場したジャックですが、なんとあのキャラクターがあっという間に老人にまでなってしまいました。年を取るのが早いのか、或いは光の国の星人達の寿命が長すぎるからなのか、もうとにかく驚愕するしかありません。エースをオリジナルのウルトラマン・カラレスとフレアが助けるお話しにてブルトンとともに出て来たイカルス星人。スパークドールズシリーズですっかりお笑いキャラが定着していただけに、本格的な悪役だったことをすっかり忘れていました。第三巻にて、続きを五巻と言いましたが、正しくは第四巻でした。間違えてしまい、申し訳ありません。
2008年4月2日に日本でレビュー済み
大量のウィンダムが初代に襲いかかる。その裏にはバルタンが…初代、セブン、ゾフィーがメインの巻です。特に、ゾフィーが格好いい。強いゾフィーを見ることができます。この話を読んで、初代のテレビシリーズを見ると、感慨深いはず。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年3月30日に日本でレビュー済み
初代ウルトラマンが、最もバルタン星人と死闘を繰り広げている。だとすれば、何故実写版ストーリーでバルタン星人の戦法にあのように意表を衝かれたのか?

また作品内で行われている、“会話”がなされなかったのか?後のウルトラマンも同じ。

しかも、バルタン星人が研究怪獣のサンプルを地球に打ち込み怪獣が登場することになる。

宇宙生物の怪獣化したもので、地球怪獣は“ウー”と“ジャミラ”ぐらいしかいなくなってしまったのではないか?

昔見た設定である、光の国の超人は円盤で人間の姿で現れた。その光輝く姿を古代地球人は神と崇めた・・・はどこにいったのだろう。

ウルトラマンメビウスでも、元は地球人と同じ姿をしていたが、自ら望まずウルトラマンの姿になったと、この作品と同じことを言っているが、メビウス向きには良くても、それが過去のウルトラマンに矛盾をおこしていうように思います。

そもそもプラズマ光線のスピードが速すぎる。ウルトラマンたちの年齢から考えても、まだM78星雲内の出来事ではないか?他の宇宙人も怪獣を持って地球に来る。これでは戦士が何人いても足りない。

ゾフィーとセブンが安定したストーリーを進んでいるだけに残念に思いますが、私としてはここまでかなあと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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