19世紀末とくれば、避けては通れないのが“切り裂きジャック”事件。
ついにこの事件が題材となりました。
しかし、切り裂きジャックといえば、それだけで作品ができてしまうようなネタ。
そこに、あのナイチンゲールは出てくるは、おなじみの恐竜の学説はあるはと盛り沢山。
このシリーズ長く続くんだろなと思いきや、150ページ程度に収まっております。
残り50ページは次の話の第1回。
大ネタを扱いつつもスッキリとまとめた今回は、これまでの話の中で一番楽しめました。
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ジャバウォッキー(4) (マガジンZKC) コミック – 2008/3/21
久 正人
(著)
絶滅を乗り切った直立恐竜。絶望を乗り越えた女スパイ。異色のコンビが19世紀末の激動の世界を駆けるコッミク・ノワール!!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/21
- ISBN-104063493458
- ISBN-13978-4063493450
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/21)
- 発売日 : 2008/3/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063493458
- ISBN-13 : 978-4063493450
- Amazon 売れ筋ランキング: - 550,133位コミック
- カスタマーレビュー:
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