【今回の事件(&料理)】
・「タクシー会社、謎の事故多発」事件(社員食堂メニュー色々)
・「料理屋主人、謎の茶碗蒸し失敗」事件(長崎料理色々)
・「タコ焼き屋、謎のボヤ」事件(タコ焼き)
・「画廊店員のネックレス盗難」事件+サービスショット付(焼き鳥)
・「謎の爆発」事件(ケーキ色々)
・「凶器不明?謎の刺殺」事件(お祭り屋台料理色々)
・「不良品ばかりの蓮根畑」事件(徳島料理色々)
主人公の超人的喰いまくりシーンで食欲を刺激され、事件のトリック暴き
で知識欲を刺激される。更には人情描写で涙腺まで刺激される。
ついでにサービスショットで秘書の出水さんの下着姿もあったりする。
まったく、至れり尽くせりです(笑)
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喰いタン(3) (イブニングKC) コミック – 2003/11/20
寺沢 大介
(著)
探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り食い道楽探偵・高野聖也の華麗な推理!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2003/11/20
- ISBN-104063520455
- ISBN-13978-4063520453
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2003/11/20)
- 発売日 : 2003/11/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4063520455
- ISBN-13 : 978-4063520453
- Amazon 売れ筋ランキング: - 581,714位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年10月9日に日本でレビュー済み
1,2巻は変り種の推理物として何とか読めるレベルだったが、3巻辺りから、急に高野が誇張的表現にしてもありえないくらい大食いになったり、扱う事件がただの揉め事解決になったりと、推理物としてのリアリティを大きく損ない、中途半端なトリビア知識つきのギャグ漫画のようになってしまった。楽屋ネタのような話も多く、適当な感じが漂ってきて実に白ける。寺沢大介は「将太の寿司」を連載していたときには、リアリズムを追求していたのに。何の因果か、ドラマ化されたせいで、「ミスター味っ子2」より連載が優先されてしまったのがますます腹立たしい。