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恋風(4) (イブニングKC) コミック – 2004/3/16
吉田 基已
(著)
彼女と別れ、何となく気分が乗らない、そんな日に妹に出会った。妹がいることは知っていた、実感はなくただ知っていただけ。妹って何だ。
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/3/16
- ISBN-104063520617
- ISBN-13978-4063520613
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/3/16)
- 発売日 : 2004/3/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 212ページ
- ISBN-10 : 4063520617
- ISBN-13 : 978-4063520613
- Amazon 売れ筋ランキング: - 491,776位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二次元の妹好きの男性が求めるものを全て持ち合わせたようなヒロイン。こんな都合のいい話があるかと思わず突っ込みたくなりながらも、最後まで一気に読んでしまう、心に残る甘く切ないストーリー。あまりにも男性目線の漫画なのに作者がまさか女性だったとは…現実に妹のいる男性には受け入れられない話であろう。
2004年3月26日に日本でレビュー済み
なんというか誰にでもいいから読んで欲しい作品。
もう…「兄妹」だという現実を誰よりもわかっていて
それでも恋し合う耕四郎と七夏ちゃんが…ッッ…。(///号泣)
そんじょそこらの兄・妹ものとは比べ物になりません。
(というかそもそも比べる次元が違うような)
も~お兄ちゃんを好きな七夏ちゃんが!!
心が触れ合う度に、二人の間にじんわりとひかれる境界線。
その境界線を感じながら成長していく二人の恋心。
もぅ…結末はどうなるのか。救われるのかこの二人は。どうなのか。
泣けましたぁ…。
もう…「兄妹」だという現実を誰よりもわかっていて
それでも恋し合う耕四郎と七夏ちゃんが…ッッ…。(///号泣)
そんじょそこらの兄・妹ものとは比べ物になりません。
(というかそもそも比べる次元が違うような)
も~お兄ちゃんを好きな七夏ちゃんが!!
心が触れ合う度に、二人の間にじんわりとひかれる境界線。
その境界線を感じながら成長していく二人の恋心。
もぅ…結末はどうなるのか。救われるのかこの二人は。どうなのか。
泣けましたぁ…。
2004年10月10日に日本でレビュー済み
七夏の表情がどんどん切なくなってきます。この巻は笑っているところが少ないですね。4巻からちょっと大人びてます。どんな大人になるのか。
とうとう耕四郎もどっちも本気になってこのままどう混じってしまうのか、非常に楽しみです。
早く5巻発売しないかな…
千鳥さんは相変わらず素敵です☆
とうとう耕四郎もどっちも本気になってこのままどう混じってしまうのか、非常に楽しみです。
早く5巻発売しないかな…
千鳥さんは相変わらず素敵です☆
2004年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻で終わったとばかり思っていたのに・・・。
3巻まではのんびり、ほんわか~な感じで笑える部分も多くて兄妹間の恋愛とは言え安心して読んでいられた。
でも・・どうしちゃったの・・・お兄ちゃん!と言う感じ。
シリアス度が増している。
何度も何度も読み直してしまった。そしてたかが「漫画」なのにすごくドキドキして不安になってしまった。
七夏の「どうして?」に対する納得いく答えは誰も出せないんじゃないだろうか?
早く5巻出ないかな~。
3巻まではのんびり、ほんわか~な感じで笑える部分も多くて兄妹間の恋愛とは言え安心して読んでいられた。
でも・・どうしちゃったの・・・お兄ちゃん!と言う感じ。
シリアス度が増している。
何度も何度も読み直してしまった。そしてたかが「漫画」なのにすごくドキドキして不安になってしまった。
七夏の「どうして?」に対する納得いく答えは誰も出せないんじゃないだろうか?
早く5巻出ないかな~。
2004年4月8日に日本でレビュー済み
耕四郎(主人公)と七日(主人公 妹)の兄弟のラインを越えた
恋愛感情が見てる側として時々心が痛い。
俺自身が、耕四郎の立場になったら・・・。と。
『傷つくことなんて怖くないでしょ自分に素直(正直?)に生きられないほうが辛いもの。』七日のいった言葉にも胸が痛くなった。
恋愛感情が見てる側として時々心が痛い。
俺自身が、耕四郎の立場になったら・・・。と。
『傷つくことなんて怖くないでしょ自分に素直(正直?)に生きられないほうが辛いもの。』七日のいった言葉にも胸が痛くなった。