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もやしもん(1) (イブニングKC) コミック – 2005/5/23

4.6 5つ星のうち4.6 565個の評価

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。


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商品の説明

著者について

石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/5/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/5/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 220ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063521060
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063521061
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 565個の評価

著者について

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石川 雅之
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非常に良いで買ったのに‥
1 星
非常に良いで買ったのに‥
表紙は、まあまあ綺麗でしたがカバーを剥ぐと裏も表もシミが‥これは非常に良いレベルではないと思います。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から気になっていたのですがテレビ番組の東大生が選ぶ頭がよくなる漫画で買う決意をしました。進路が決まる前のもっと若いうちに読んでいたら農学学びたくなったかも
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発酵食品が大好きで、勉強になるかなとなんとなく読み始めた
実際勉強になるし面白い、ただ雰囲気は独特かも
とりあえず9巻まで読んだけどお酒の知識が多く、発酵食品についてもっと知りたかったな〜
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もやしもんは家族が単行本を持っていて全巻読破していましたが、久々に読んでみてやっぱり面白いですね!
一巻読むのに時間がかかるのが難点かも…。
それだけ内容やボリュームがあります。

最近日本酒やワインを飲むようになり、改めて発酵や発酵食について学ぼうと思い、読み始めました。
1巻はチュートリアルですが、これからの展開が楽しみです!(もう覚えて無いので)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月2日に日本でレビュー済み
菌を目視し、会話できる主人公が大学の農学部に入学し学生生活を送る話。
終わり方が割と唐突なのと、終盤でテコ入れなのか余計なミスコン編が入ったのが少々残念だが、
酒や発酵食品、食文化に関するトピックが豊富でちょっと興味をそそられる漫画。

一巻一巻の密度が高く、読み応えのある作品なので興味のある人はぜひ時間のある時に
読んでみてほしい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙媒体で何度か読んだにも関わらず普通に笑えて面白い。
凄過ぎる・・・・・
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃおもしろかったです。
今、発酵食とか日本酒に興味しかないので、勉強しながら読んでいます。
おススメです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ためしに、購入しました。とても状態のいいものでした。また購入すると思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻だけを読んだレビューです。全体的に文字が多く読み辛く感じました。好きな人は好きだと思いますが、僕はいまいちでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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