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もやしもん(2) (イブニングKC) コミック – 2005/10/21

4.7 5つ星のうち4.7 331個の評価

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。


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商品の説明

著者について

石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2005/10/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 220ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063521265
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063521269
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.8 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 331個の評価

著者について

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石川 雅之
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入りました^^楽しい内容です。微生物のお勉強になります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても早い対応をしていただきありがとうございました。もやしもん、楽しく読んでいます。
2009年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「春祭」という学園祭の一種がメインの話。
一般的な学園祭とは大きく異なり、実に面白い。
実際に、農大の学園祭に行ってみたくなった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
だんだん微妙になってきたけど、最初の方面白い
2019年8月7日に日本でレビュー済み
及川葉月が何故除菌をするのか。 えほんもやしもんの「てをあらおう」で子どもの頃の及川葉月が食物といっしょに菌が体内に入り、腹痛になった絵があります。 パジャマに「はづき」と書かれています。
案外それが原因かもしれません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
農大微生物物語、ボンテージフェチ?漫画の第二巻。さらに濃いキャラの登場で、オリゼー達も一巻目に比べちょっとおとなしい??
美里と長谷川の恋(?)の展開も期待ありそう。この中で唯一まともな存在、蛍君の今後が気になる…
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年3月15日に日本でレビュー済み
菌がキャラクターになって見えるといった設定は一見新しく見えて実はわりとあったのですが

これらを魅力的に描けている人はそうはいないと思います。

農大というものにまったく縁のなかった私ですが、読んでみたらそれぞれに目的もあり

日々の暮らしの中での農業に対する姿勢も見え。それらが専門的すぎずうまく

面白く見せれていると思います。

じんわりといい

まさにそんな感じ。

この日常のだら〜っとした雰囲気はまさにイブニング、アフタヌーンって感じの

色が出てますね。雑誌のカラーにもとても合っています。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月7日に日本でレビュー済み
学生生活という誰しもが通って行く過程の中で、”楽しさ”だけを抽出した

物語です。普段の生活はもちろん、勉強までも理科の実験のごとく”楽しく”

学べる夢のような学生生活......

そんな中に、美人と変人をいれて発酵させた独特の味の漫画です。

物語の主体も食べ物に関する話題なので、誰でも共感できる所があると思い

ます。ぜひ、一度読んで見てください。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート