前略
まえすちょろ きくち正太さん の「おせん」其之十二!!!
各話とも、甲乙つけがたいですが、私的には、第百話と百一話の
「今宵 聖夜を告げる鐘」がおすすめです!!!
クリスマスを題材とした、「ほんわかとした」話です!!!
小さいころの おせんさん.....かわいすぎです!!!
それでは、また!!!
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おせん(12) (イブニングKC) コミック – 2006/10/23
きくち 正太
(著)
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2006/10/23
- ISBN-104063521672
- ISBN-13978-4063521672
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商品の説明
著者について
きくち 正太
1961年1月8日生まれ。秋田県平鹿郡大森町(現・横手市)出身。1988年4月、『獣王バイオ』にて週刊少年チャンピオン(秋田書店)よりデビュー。
1961年1月8日生まれ。秋田県平鹿郡大森町(現・横手市)出身。1988年4月、『獣王バイオ』にて週刊少年チャンピオン(秋田書店)よりデビュー。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2006/10/23)
- 発売日 : 2006/10/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 238ページ
- ISBN-10 : 4063521672
- ISBN-13 : 978-4063521672
- Amazon 売れ筋ランキング: - 385,787位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きくち正太さんのシリーズ第十二弾
本巻では、ふぐ対アンコウの対決(?)が味わい深い。早速アンコウ買ってきて(もちろん吊るし切りはできないので、切り身で)どぶ汁には部材が足りなかったので鍋にしたが、ふぐの淡白な味とは違って、濃厚なだしが出て、最後は雑炊にして一滴残さずいただいた。西の方ではふぐ(淡白)で東のほうではアンコウ(濃厚)というのは、わからなくもない。
私は西の人間なので、ふぐのほうがなじみは深いが、アンコウも捨てがたい。確かに甲乙はつけ難い。
猛進するキャリアウーマンのお話もあって、相変わらず「価値観」「生き方」を考えさせてくれる、良いシリーズだ。
本巻では、ふぐ対アンコウの対決(?)が味わい深い。早速アンコウ買ってきて(もちろん吊るし切りはできないので、切り身で)どぶ汁には部材が足りなかったので鍋にしたが、ふぐの淡白な味とは違って、濃厚なだしが出て、最後は雑炊にして一滴残さずいただいた。西の方ではふぐ(淡白)で東のほうではアンコウ(濃厚)というのは、わからなくもない。
私は西の人間なので、ふぐのほうがなじみは深いが、アンコウも捨てがたい。確かに甲乙はつけ難い。
猛進するキャリアウーマンのお話もあって、相変わらず「価値観」「生き方」を考えさせてくれる、良いシリーズだ。
2024年3月8日に日本でレビュー済み
河豚のエピソードで「日間賀島産の河豚」が出てくるが「遠州灘育ち」とある。
これはかなり恥ずかしい間違い。
日間賀島はたしかにフグの好漁場だが三河湾である。
作者のうっかりだろうが訂正できない編集者も問題。
これはかなり恥ずかしい間違い。
日間賀島はたしかにフグの好漁場だが三河湾である。
作者のうっかりだろうが訂正できない編集者も問題。