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もやしもん(4) (イブニングKC) コミック – 2006/12/22

4.7 5つ星のうち4.7 288個の評価

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。


商品の説明

著者について

石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2006/12/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 190ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063521710
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063521719
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 288個の評価

著者について

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石川 雅之
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
288グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入りました^^楽しい内容です。微生物のお勉強になります。
2007年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主題の無さというか、脱力させられるというかホンワカ楽しい本です。

結城が女装してみたり、長谷川が及川にキスしてみたりと、もうハチャメチャです。

まあ、もともと菌が主役みたいなものだから、主人公はいいのかなと思ってみたり。

あと、単行本で面白いのはオマケマンガでしょうか。

今回も、他誌での宣伝話が付いていて結構楽しめました。

ま、菌がどうでもいい人にもお勧めの本なのは確かです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月29日に日本でレビュー済み
前から気になっていて、ほんだらけで、

1巻から4巻までまとめて大人買い(笑

1冊350円でした。

動物のお医者さんって名作がありますが、

あれの農業大学版?というか、

菌と学生と、変な教授とのほのぼの脱力漫画(笑

いいなー、私も農業大学で、

ワインやら日本酒やら、ビールつくって、

一番おいしいところを飲みたいです。

続きがとっても楽しみ♪
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月11日に日本でレビュー済み
今回はお話の展開が色々ありますよん。
連載初菌がいないページがいっぱい(笑)

発がん性物質アフラトキシンを作るフラブスとパシラティクスにオリゼーが同一視されちゃって害菌扱い…誤解だったのにアメリカでは謎の逆ギレで今に至る…というとんでもない話にはびっくりですわん。

しいたけ菌がL・エドデス。。。
馬桶…聞いたことはあったけども。。。
加賀藩の硝石の話…中世ヨーロッパでは豚・鶏の糞尿爆弾…。

豆知識よりも展開が色々多い巻でした…。。。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月26日に日本でレビュー済み
いやぁ…充分にネタは収束出来てると思うけど?よくいるよね。自分の好みに合わない展開になると、間違った方向に進んでるとか勘違いしてるとか言って貶めたがる奴。いったい「もやしもん」に何を期待して読んでるんだか。
俺は文句無しに楽しめたけどなぁ…だって大学生物語だよ?特に奇をてらったり風呂敷を広げたりする必要は無いんだよ。まったり風味でいいじゃないの。
それに「ゴスロリ娘」って…なんか居丈高に評してる割には、重大な事実との齟齬があるよね。と言葉尻をとりあげてみる(笑)
あんな平和なマンガ読んでて腹が立ってくるようなら、無理に読まなくていいじゃん。要するに合ってないんだよ。高い所から見下した顔でくれる星3つなんかいらないよ。
64人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月9日に日本でレビュー済み
著者自身が認める「やまなし・おちなし・いみなし」の漫画。

架空の農大での学生たちの非日常的な日常生活。

そして少しずつたまってゆく細菌学・発酵学の薀蓄。

この不思議なノリがたまりません。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月10日に日本でレビュー済み
長谷川と及川のキスシーンは萌えます。
へっただなーと思っていた絵も愛着がわいてきました。
しっかし、もっさい男の先輩2名もだんだん味が出てきましたね。
2007年2月12日に日本でレビュー済み
読んでる自分だけじゃなく、書いてる作者も楽しいんじゃ?と思える希少な漫画だと思います。

学術的なことに限らず面白い事に興味を持つこと(発酵学の本とか読むようになりました…)、話が刻一刻と変わり続ける楽しさ(作者が当意即妙に反応してくれてるように感じてしまう…)等、ラディカルな展開を期待してしまいます。
特に4巻は今までの経緯を踏まえた上での目新しい雰囲気を感じるので、またまた次巻に期待してます!
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート