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もやしもん(5) (イブニングKC) コミック – 2007/6/22

4.7 5つ星のうち4.7 288個の評価

菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。


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商品の説明

著者について

石川 雅之
生年月日:1974年7月29日。大阪府堺市出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」連載中の『もやしもん』で人気を得る。単行本は、初期作の『カタリベ』、『人斬り竜馬』(共にリイド社)、『週刊石川雅之』、『もやしもん』(講談社)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2007/6/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/6/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063521923
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063521924
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.5 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 288個の評価

著者について

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石川 雅之
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
288グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 何の問題もない良い状態の 本でした。 娘が直ぐに持ち帰り 手元には有りません。
2022年5月21日に日本でレビュー済み
発酵は錬金術。口噛み酒の話が最高に笑える
2008年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おフランスにいく展開な話。
そして菌たちの世界もグローバルなインタラクティブに突入。
長谷川を求めてユビキタスな美里、川浜、沢木たちのバイオリズムなバトルが展開されます。
ところでこの農大ちょっと面白すぎやしないだろうか?
こんな大学ライフを期待して農大に入ってしまったいたいけな学生諸君の責任をとってくれるのだろうか?
まあ、大学生活はどっちにしろ最高に楽しいものですけどね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月11日に日本でレビュー済み
遥パパがひぃ〜っていうくらい樹教授と日吉酒店の御隠居の暗黒面が描かれるw

精米歩合の基準が廃止され、昔は純米酒じゃなかったものも今では立派な純米酒。。。うそぉ、知らんかった。

熱湯だって冷蔵庫だってうがいぐすりだってすみか…うっひゃあ。

飛行機の中の沢木ワールドは見ものです。。。

鎌倉・室町期はもやしやから種麹を買い麹を作るこうじやがいた…
1444年の「文安の麹騒動」…こんなの歴史の時間に習っていたら楽しかっただろうになぁ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月16日に日本でレビュー済み
一巻から読んできて、この五巻が一番笑いました。
肉眼で菌が見える(だけでなく会話もする!)主人公沢木と、樹研究室の面々による某農大の収穫祭と、その後のフランス行きが話の中心。

収穫祭のディテールや、その他の小さなエピソードに対する作者の芸の細かさには脱帽!
一度読んだらまた戻ってコマの隅々まで眺めることをお勧めします。また新たな発見があるかも・・・?(個人的にはひっそり佇むイネ君とイネちゃんが気にいってます。動くんだって)
欄外で明かされる川浜の家族構成にも大笑い。
頼りなかった沢木も、四巻のエピソードを通してちょっと成長して、今回初めて自発的な行動に出ます。
ストーリー中の薀蓄の部分もだいぶ読みやすくなってきました。
先の展開が楽しみです。

ちなみに農大出身者ですが、本当の収穫祭に教授バトルはありません(当たり前だ=あればいいのに)。でも作中に描かれた「何でも食べる、何でも売る」感はあるかも。近所のおばちゃんが殺気立って買いに来るあたりも・・。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月7日に日本でレビュー済み
表紙が今度はピンクに蛍のゴスロリ絵。毎回テーマの変わる表装には驚きます。
また、蛍がハンマーで店を壊すところがいきなり現われて、これまた何事かと思いました。
いきあたりばったりなのが、もやしもんの良さではあるのですが。

珍しく農大のイベント、収穫祭で話は盛り上がります。収穫されたもので露天を開くのは
農大ならではのイベントですね。本当の農大でもこのようなイベントがあるならば、是非
一度行ってみたくなります。バニー姿の及川も可愛くて素敵です。

そして、五巻のもう一つのテーマ、長谷川遥の動向。素直に婚約者と婚前旅行に行くのには
何か理由がありそう。長谷川奪還のために、収穫祭の売上と、裏オークションの売上を手に
ヨーロッパへと向かう沢木・美里・川浜の三名。表向きはチーズの買出しという名目ですが
少ししかない手がかりと、計画のないお金の使い方でどうなることやら。

なんだか菌と関係ない方向へと向かっていますが、続きはどうなるのでしょうか。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月16日に日本でレビュー済み
まず表紙見て、誰この子って思いました((^皿^;
まァ、読めば分かりますけどね☆

この巻は仲間の絆っていうんでしょうか?ソレを強く感じます!
沢木や美里や川浜達の長谷川に対する思いがとても心地よいです。
あぁ。。。もう皆仲間なんだなァと実感する話になってます。

私は限定版のほうを購入したのですが、大満足♪゛
A.オリゼーのストラップはとても丁寧な作りで愛らしかった''''
値段は高かったケド、買って損はナイかな?

収穫祭の話がメインのようになっているので、思ったことを一言。。。
おばちゃん怖ぇよッ!!!!!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月30日に日本でレビュー済み
表紙の子は蛍ではないです。
読んだら分かりますが。

季節は醸しの秋。
農大では収穫祭が行われます。
及川のバニーが可愛かったですね。

収穫祭の後はフランス編★
長谷川さんはどうなるのでしょうか??

沢木の力が強くなったのか…
オリゼーが少し大きくなっています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート