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発売元 Ujun
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とろける鉄工所(10) <完> (イブニングKC) コミック – 2013/6/21

4.8 5つ星のうち4.8 99個の評価

ダブルポイント 詳細
工業高校生溶接科に通う双子が技能五輪大会に出場したり、不渡りのせいで行けなかった社員旅行がついに復活! まさかの沖縄リゾート満喫の旅が実現したり、旗揚げして独立を考えていた北さんが、自分の道を見つめたり……。そして吉っちゃんの片思いにもついに終止符が…!?
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商品の説明

著者について

野村 宗弘
1975年生まれ、福岡生まれ広島育ち。約6年間、溶接工として働いた後、06年に高知新聞社主催「第18回黒潮マンガ大賞」準大賞受賞、07年「第5回イブニング新人賞」奨励賞受賞後、本作品にてデビュー。現在、「やわらかスピリッツ」にて『うきわ』を連載、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて「そう言やの カナ」を不定期連載中。作品は『カタミグッズ』『ものものじま』な多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2013/6/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/6/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063524655
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063524659
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 99個の評価

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野村 宗弘
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
99グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地元の沖縄が出てて嬉しくなりました。
2015年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後……とても寂しいです★
でも最後もいつもの巻みたいに
笑えて、ホロリときてとても良かった★
私の主人も父も溶接工だったので
二人の仕事の事が良く分かったし
知ってる言葉も出てきて嬉しかったです(笑)また読み返したいです★
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は「吉川」の行動・言動を楽しみに読んでいますが、今回は病床だったので楽しめました。

特に北さんが「吉っちゃんの事をなんとかしてあげたいと思わせたら勝ちなんじゃ!!」と言ったシーンでは、思い切り吹き出してしまった次第です。

勿論「さと子ちゃん」は、昨年同様理学療法士の先生を勝手に想像しながら(彼女は昨年恋に破れたらしく、テイタニア・ダ・モンテウェルズ化していましたが。勿論「カイ王」と化していたので、会いましたが丁度来たエレベーターで速攻脱出)読みましたが、今年は12日間で退院だったため事なきを得ました。(この部分は読み飛ばしください)

また工作機械は「ラジアルボール盤」が出て来ましたが、私はこれ苦手。

最初の職場でつかまる機会がありましたが、位置をロックする時微妙にずれるので、その分反対側にずらした位置でロックを掛けないといけないので、難しかった記憶が蘇りました。 特にケガキ・センターポンチ後、回転センター(旋盤のお古)を頼りの位置決めは熟練を要します。

しかし「小島さん」の「技・術・芸」には感動。

買って損のない作品です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻持っていますが、心に響いた内容が単発的に出てきて感慨深いものがありました。
 
 これで終わりなのかと とっても残念ですが締めくくりは「ほっこり」しました。

最終巻だけでも読んでみてください。
きっと 最初から読みたくなると思いますよ!!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とろける鉄工所とてもすきなマンガでしたが今回の10巻で <完>なんて寂しいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ様な仕事をしているので大変参考になりました 今回最終刊ということで大変残念です
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月25日に日本でレビュー済み
何か劇的な展開、結末があるわけでもなく、この先も庶民のささやかな生活が続いて
いくんだろうなぁという、ほのぼのとした終わり方でした。

ところでこの作品、この先も何度も思い出しては読み返すだろうと思うくらい好き
なんですが、一点だけ、気になることがあります。

北さんのバックグラウンド・・・平たく言うと家族関係が、ばっさり端折られてん
ですよね。若い頃ミュージシャンを目指してたけど挫折した・・・くらいの過去しか
判らないし、親の「お」の字も出てこない。孫まで産まれてるのに。

主人公の背景をほぼ省くというのは、ストーリー重視の青年誌では珍しくないこと
だと思いますが(ありすぎてキリないけど、今ぱっと思いついたの挙げると例えば
ナニ金とかカイジとかドラゴン桜とか・・・)、小島家の家族の絆とかはがっつり
描いたり、奥さんのご両親はちゃんと出てくるこの作品でそれは、ちょっと違和感
あります。
この作者さんが気付かない訳もなく、敢えてそうしたんでしょうけども。

まぁ、だからといって、それだけで評価を下げるものではない、と、最後にくどく
記しておきます。小さな粗探し程度のものです。これを読んで気に障られた方には、
すみませんとお詫びします。

作者さん、長い間、おつかれさまでした。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年6月21日に日本でレビュー済み
『とろける鉄工所』第10巻、完結です。

倒産のピンチはまだ続いてますが、「のろ鉄」2年ぶりの年末社員旅行です。
 
今回、初参加の「鼓太ちゃん」。本人は全く意識してないでしょうが、
「さと子ちゃん」、「小島さん」、「北さん」へと続く、
それぞれの発見のきっかけとなってます。
たかが、「赤子の分際で」ではないのですよ、吉っちゃん!

「甘うてやおい天然酵母」探しの旅に出た今井さん、
結局ツィンズ大竹の見分けがつかないまま、ワケありの選択をした川口さん、
飛行機嫌いは変わらないけれど、溶接の技はますます冴えわたる小島さん、
ほんのちょっと。ホントにちょこっとだけど、
小島さんの話のネタに使われるようになった吉っちゃん、
と、SAYONARAするには惜しい面々が登場した『とろける鉄工所』
名残り惜しくも今巻でお開きです。

野村先生、ありがとうございました! 最後に”目玉焼き”がくるとは…!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート