無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
タモリのTOKYO坂道美学入門 単行本(ソフトカバー) – 絵本, 2004/10/16
タモリ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,680","priceAmount":1680.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,680","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"JYCPwK5MKw4vEWxQYGuHkXui6lAHtFY8tCGA0OZOFKhaig16cC%2FhdWWHJDnduWvh7NPsKuXzQiNalFWULgpY6sJCESfEiBBq9v4NLXVc9dKXu9VDSzdLeL8UplHzv%2BIwpBLQ1VuK%2BoWKFcuZ2l8Z6NIxFa%2BTThNw80bpGYwE6riE7jU8E3sq2A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
「坂道」の世界にようこそ!タモリがTOKYOを激写!
散策によし、デートによし、街歩きの決定版!
(タモリの「よい坂」の条件は――)
1. 勾配が急である
2. 湾曲している
3. まわりに江戸の風情がある
4. 名前にいわれがある
散策によし、デートによし、街歩きの決定版!
(タモリの「よい坂」の条件は――)
1. 勾配が急である
2. 湾曲している
3. まわりに江戸の風情がある
4. 名前にいわれがある
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/10/16
- ISBN-104063527239
- ISBN-13978-4063527230
よく一緒に購入されている商品
対象商品: タモリのTOKYO坂道美学入門
¥1,680¥1,680
6月 7 - 9 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
¥2,200¥2,200
最短で5月25日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2004/10/16)
- 発売日 : 2004/10/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4063527239
- ISBN-13 : 978-4063527230
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,333位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地勢に詳しいタモリさんらしい、とても楽しい良い本でした
2018年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今でこそブラタモリで街を探訪していますが、タモリ自身が元々高低差マニアである事がよくわかります。
2012年12月9日に日本でレビュー済み
以前NHKで放送されていた「ブラタモリ」という番組が好きで、
タモリさんの「坂道愛」が詰まったこの本を手に取りました。
普段いいともなどで視覚的にみるタモリさんとはまた違った、
タモリさん視点での坂道写真とエッセイ風の解説で、
ふだん素通りしてしまう坂道に愛着すら湧いてきます。
坂道ごとの散歩案内や、それに添えられたカフェやレストランの料理の写真がまたおいしそうで…(笑)
観光案内としてもおススメの1冊です。
持ち歩くにはちと重いのが難点(笑)
タモリさんの「坂道愛」が詰まったこの本を手に取りました。
普段いいともなどで視覚的にみるタモリさんとはまた違った、
タモリさん視点での坂道写真とエッセイ風の解説で、
ふだん素通りしてしまう坂道に愛着すら湧いてきます。
坂道ごとの散歩案内や、それに添えられたカフェやレストランの料理の写真がまたおいしそうで…(笑)
観光案内としてもおススメの1冊です。
持ち歩くにはちと重いのが難点(笑)
2016年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新聞に掲載されたのでぶらタモリ・タモリ倶楽部ファンの私は早速購入しました。新品同様でした。ありがとう。
2015年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し違った本でしたね。テレビでやっているのを期待したのですが、これはこれでよかったです。ありがとうございます。
2010年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タモリ好きで購入したが、タモリらしさが見えなかった。やっぱり彼はおしゃべりの人なのか、ごく普通の東京の有名ではない「名所」案内になってしまっている。タモリクラブやブラタモリの面白さを期待する人には向かないが、東京の坂道って?と興味の有る人や、ちょっと都内をお散歩しようかという人には良いでしょう。
2013年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂のできた土地柄の背景、人々の暮らしの中で次第にそう呼ばれるようになった謂れなど著者の造詣が深く、
当時の暮らしぶりがしのばれてとても面白い本でした。またちょっと視点を変えた見どころや、お休み処など、散策の際の参考にも好いようです。郷土史や庶民文化等に興味をお持ちの方にはお勧めしたいと思います。
当時の暮らしぶりがしのばれてとても面白い本でした。またちょっと視点を変えた見どころや、お休み処など、散策の際の参考にも好いようです。郷土史や庶民文化等に興味をお持ちの方にはお勧めしたいと思います。
2009年4月18日に日本でレビュー済み
うちの近所の坂がいくつも載っているので買いました。
(P86〜タモリが近所で写真を撮っていたなんて・・・)
普段降りたり登ったりしている坂をこうやって紹介されると、実に楽しいです。
それにしても、凄い数です。
忙しいだろうに、よくここまで集めたモノです。
その写真も説明文も(周辺のスポットの紹介も)、ほどほどなのがいいですね。
特に説明文がユニークです。
おそらく彼に一つひとつの坂について語らせたら、もの凄い量になってしまうのでしょうけど、こんな風にコンパクトにまとめるとはさすがです。
欠点を書くと、製本の仕方のせいか本が硬くて開きにくいコト、そして肝心の写真が折り目に懸かっていること。
この本のイメージが薄暗いのは、内容のせいだけではないです。
それからこのイラストマップは酷いですね。
無駄に向きを変えていて分かりづらいし、下手なイラストは入っているし、説明は中途半端だし、一部間違いもあるし(描いた方が現地に行っていないのは明か)。
もっと散歩するときに役に立つような地図にして欲しかったですね。
それとこの手の本にありがちな、「お散歩コース」を設定しているのもお節介で、マップに真っ赤に線を入れているのは見づらいです。
(この本の読者全員がこの通りに歩かないといけないとか?)
大体歩く人の体力によって、距離は全然違うじゃないですか。
地図については、各区の最後に載っている地図を拡大したようなのが便利だと思うのですが、イラストマップにするならもっと考えて工夫して欲しいです。
非常に楽しい本なので満点を付けたいのですが、素人臭い地図が足を引っ張って星4つです。
イラストマップだけすげ替えて出し直して欲しいです。
(P86〜タモリが近所で写真を撮っていたなんて・・・)
普段降りたり登ったりしている坂をこうやって紹介されると、実に楽しいです。
それにしても、凄い数です。
忙しいだろうに、よくここまで集めたモノです。
その写真も説明文も(周辺のスポットの紹介も)、ほどほどなのがいいですね。
特に説明文がユニークです。
おそらく彼に一つひとつの坂について語らせたら、もの凄い量になってしまうのでしょうけど、こんな風にコンパクトにまとめるとはさすがです。
欠点を書くと、製本の仕方のせいか本が硬くて開きにくいコト、そして肝心の写真が折り目に懸かっていること。
この本のイメージが薄暗いのは、内容のせいだけではないです。
それからこのイラストマップは酷いですね。
無駄に向きを変えていて分かりづらいし、下手なイラストは入っているし、説明は中途半端だし、一部間違いもあるし(描いた方が現地に行っていないのは明か)。
もっと散歩するときに役に立つような地図にして欲しかったですね。
それとこの手の本にありがちな、「お散歩コース」を設定しているのもお節介で、マップに真っ赤に線を入れているのは見づらいです。
(この本の読者全員がこの通りに歩かないといけないとか?)
大体歩く人の体力によって、距離は全然違うじゃないですか。
地図については、各区の最後に載っている地図を拡大したようなのが便利だと思うのですが、イラストマップにするならもっと考えて工夫して欲しいです。
非常に楽しい本なので満点を付けたいのですが、素人臭い地図が足を引っ張って星4つです。
イラストマップだけすげ替えて出し直して欲しいです。