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怪物王女 16 限定版 (シリウスコミックス) コミック – 2011/10/1
光永 康則
(著)
DVD付
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/10/1
- ISBN-104063583562
- ISBN-13978-4063583564
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商品の説明
著者について
光永 康則
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。
静岡県浜松市出身。小学館『ビッグコミックスピリッツ』増刊号でデビューし、上京。主に中原裕氏のアシスタントを務めたのち、小学館『月刊サンデー GX』誌上で『トラフィッカー』を連載開始。その後、『月刊少年シリウス』にて『怪物王女』を連載中。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/10/1)
- 発売日 : 2011/10/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 240ページ
- ISBN-10 : 4063583562
- ISBN-13 : 978-4063583564
- Amazon 売れ筋ランキング: - 377,843位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビシリーズに出ていないキャラにあえて嬉しいです。Amazonさん、ありがとう!
2011年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
OVAの内容が良いです。
コメディに走り過ぎたテレビシリーズにくらべて
ちょっとダークな雰囲気があって良い感じです。
血の戦士に与えるのも、ちゃんと血になってる。
ちなみにテレビシリーズには無かったパンチラシーンもあります。
それも原作には無い、姫のパンツが(笑)
ただ声優はTVシリーズのほうが当たりだったと思うので
星1つマイナス。
このOVA版の声優も負けず劣らずですけれど
川澄綾子の姫に能登麻美子の令裡、甲斐田裕子のリザは
抜群の当たり役だったと思う。
漫画の方は安定して面白いです。
安定した雰囲気作りと展開だと思います。
コメディに走り過ぎたテレビシリーズにくらべて
ちょっとダークな雰囲気があって良い感じです。
血の戦士に与えるのも、ちゃんと血になってる。
ちなみにテレビシリーズには無かったパンチラシーンもあります。
それも原作には無い、姫のパンツが(笑)
ただ声優はTVシリーズのほうが当たりだったと思うので
星1つマイナス。
このOVA版の声優も負けず劣らずですけれど
川澄綾子の姫に能登麻美子の令裡、甲斐田裕子のリザは
抜群の当たり役だったと思う。
漫画の方は安定して面白いです。
安定した雰囲気作りと展開だと思います。
2010年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記念すべき? 魔の数字、13巻です。
一時は今後の展開がどうなるかヒヤヒヤして読んでいましたが、本巻で
まだまだ先がありそうな展開に喜んでいます。
前巻から復活参加した南九阿も絶好調ですし、新たに格上げ?された
キャラもいて、決して登場したキャラクターを使い捨てにしない
ところが大好きです。
話としましては、いろいろ巷を震撼させている怪異現象から着想を得て、
怪物王女の世界観にうまく組み込んでストーリーを展開させています。
コミックとDVDを融合させる試みは良いですね。
割とこのスタイル、今後定着するかも知れません。
続きで購入されておられる方は、引き続き購入してもOKです。ぜひ。
一時は今後の展開がどうなるかヒヤヒヤして読んでいましたが、本巻で
まだまだ先がありそうな展開に喜んでいます。
前巻から復活参加した南九阿も絶好調ですし、新たに格上げ?された
キャラもいて、決して登場したキャラクターを使い捨てにしない
ところが大好きです。
話としましては、いろいろ巷を震撼させている怪異現象から着想を得て、
怪物王女の世界観にうまく組み込んでストーリーを展開させています。
コミックとDVDを融合させる試みは良いですね。
割とこのスタイル、今後定着するかも知れません。
続きで購入されておられる方は、引き続き購入してもOKです。ぜひ。
2011年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガの方は、問題なく面白いのだけど…
DVDの方は、ちょっと不満でした(゜レ゜)
声優が変わったのは、かなり痛いです(泣)
が…アニメーション?も変わって良い感じの所もある
まぁ、それでも買って損した気にはなってないので、とてもおススメしますよ!!
DVDの方は、ちょっと不満でした(゜レ゜)
声優が変わったのは、かなり痛いです(泣)
が…アニメーション?も変わって良い感じの所もある
まぁ、それでも買って損した気にはなってないので、とてもおススメしますよ!!
2010年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年TBSで放送されたあのアニメとは明らかに違う、原作に忠実な完成度だと思います。
声優が一新されたことや絵のタッチにクセがある事がマイナスになるかと思ったが、
それ以上に原作に忠実なストーリー展開や、原作以上に強そうなヒロのイメージで気になりませんでした。
ただ、能登教の方にとって嘉村令裡の声が「う〜ん…」となるかもしれませんね。能登さんの艶っぽいあの声があって嘉村令裡だというイメージが抜け切れなかったのがひとつ残念…かな。
もう一つ観る前に気になっていた「ヒロの覚醒」をどう表現するのか(無いのか?)と心配したが、このOVAを見てもらえれば、ヒロが「王族の血の戦士」であるという事が理解できると思います。
ファンの一人として、このOVAでもう一度最初からアニメ放送を開始してほしいと願うばかりです。
おまけで「ケルベロッテちゃん」が収録されています。
タツノコプロらしいコミカルな感じが、ケルベロッテちゃんのストーリーを盛り上げてくれるのでこちらも要チェックですな。
声優が一新されたことや絵のタッチにクセがある事がマイナスになるかと思ったが、
それ以上に原作に忠実なストーリー展開や、原作以上に強そうなヒロのイメージで気になりませんでした。
ただ、能登教の方にとって嘉村令裡の声が「う〜ん…」となるかもしれませんね。能登さんの艶っぽいあの声があって嘉村令裡だというイメージが抜け切れなかったのがひとつ残念…かな。
もう一つ観る前に気になっていた「ヒロの覚醒」をどう表現するのか(無いのか?)と心配したが、このOVAを見てもらえれば、ヒロが「王族の血の戦士」であるという事が理解できると思います。
ファンの一人として、このOVAでもう一度最初からアニメ放送を開始してほしいと願うばかりです。
おまけで「ケルベロッテちゃん」が収録されています。
タツノコプロらしいコミカルな感じが、ケルベロッテちゃんのストーリーを盛り上げてくれるのでこちらも要チェックですな。
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVD見たさに購入。怪物王女(13)は持っていますが、映像を見たくて購入。
2010年12月10日に日本でレビュー済み
>コミック
に関しては、好きな方は本編でも読んでいるでしょうから、簡単に。
10巻から次々と他の王族たちが倒れ、本格的に「姫対シルヴィア姉様」との戦いが激化して行く巻です。
これからの戦いが非常に楽しみです。
>アニメ
予想以上に他の方が高評価だったのですが、自分は全く逆です。先に書きますが、あくまでも個人の
感想ですのでその辺は酌んで下さい。
アニメの作画に関しては、より原作に近い物になり、原作好きな方には良いと思います。
また、傷・血液描写がよりTV版よりも鮮明に描かれており、こちらも原作に忠実かと思います。
これにより、戦闘の痛々しさ・ヒロの血の戦士としての描写が伝わり易いと思います。
問題なのがここから。付属アニメですが、予想以上に受け付けられませんでした。
シナリオに関しては、冒頭の姫とヒロのやり取り以外はオリジナル回です。
TV版もオリジナル回は酷い物が多かったですが、これも全く意味不明でした。
私の記憶が定かであるならば、姫に対して「露骨なお色気」を求めた回は原作には見受けられなかっ
たと思いますが、このアニメではあろう事か姫に対して下着描写を付けました!
このポジは令裡では?しかも、令理に対しても「只のお色気要員」扱いと感じました。
しかも、あろう事か声優さんを交代させたので、キャラに対して浮き捲ってる感が有る。
勿論、自分の耳が慣れていないと言う点も認めます。ですが正直、今流行りの声優さんを
集めて見ましたって感じがして、好きになれませんでした。何の理由が有って交代に至ったのか?
敵に関しても、ウィル・スミス主演の「I Am Legend」に出てくる「ダーク・シーカー」もどき。
妙に3Dチックで、姫達の作画に対してこちらも浮いている。
ボスキャラも、ただ言いたい事言って(しかも早とちりの知識で)帰りましたって、やる気あるの?
ある意味期待大だったロッテちゃんも、ただタツノコプロを持ち上げたいだけ感が漂い、良い気が
しませんでした。原作に有る「黒さ」が、ただの「下品」になってる気がしました。
この新作アニメを高評価する方も居れば、自分の様に「改悪」と捉える人間も居ると言う事です。
こればかりは、個人の主観なので止むを得ないでしょう。TV版のキャラデザ・キャストが好きと言
う方にはお勧めしないです。
に関しては、好きな方は本編でも読んでいるでしょうから、簡単に。
10巻から次々と他の王族たちが倒れ、本格的に「姫対シルヴィア姉様」との戦いが激化して行く巻です。
これからの戦いが非常に楽しみです。
>アニメ
予想以上に他の方が高評価だったのですが、自分は全く逆です。先に書きますが、あくまでも個人の
感想ですのでその辺は酌んで下さい。
アニメの作画に関しては、より原作に近い物になり、原作好きな方には良いと思います。
また、傷・血液描写がよりTV版よりも鮮明に描かれており、こちらも原作に忠実かと思います。
これにより、戦闘の痛々しさ・ヒロの血の戦士としての描写が伝わり易いと思います。
問題なのがここから。付属アニメですが、予想以上に受け付けられませんでした。
シナリオに関しては、冒頭の姫とヒロのやり取り以外はオリジナル回です。
TV版もオリジナル回は酷い物が多かったですが、これも全く意味不明でした。
私の記憶が定かであるならば、姫に対して「露骨なお色気」を求めた回は原作には見受けられなかっ
たと思いますが、このアニメではあろう事か姫に対して下着描写を付けました!
このポジは令裡では?しかも、令理に対しても「只のお色気要員」扱いと感じました。
しかも、あろう事か声優さんを交代させたので、キャラに対して浮き捲ってる感が有る。
勿論、自分の耳が慣れていないと言う点も認めます。ですが正直、今流行りの声優さんを
集めて見ましたって感じがして、好きになれませんでした。何の理由が有って交代に至ったのか?
敵に関しても、ウィル・スミス主演の「I Am Legend」に出てくる「ダーク・シーカー」もどき。
妙に3Dチックで、姫達の作画に対してこちらも浮いている。
ボスキャラも、ただ言いたい事言って(しかも早とちりの知識で)帰りましたって、やる気あるの?
ある意味期待大だったロッテちゃんも、ただタツノコプロを持ち上げたいだけ感が漂い、良い気が
しませんでした。原作に有る「黒さ」が、ただの「下品」になってる気がしました。
この新作アニメを高評価する方も居れば、自分の様に「改悪」と捉える人間も居ると言う事です。
こればかりは、個人の主観なので止むを得ないでしょう。TV版のキャラデザ・キャストが好きと言
う方にはお勧めしないです。
2010年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DVD付きとあって速攻で予約して待ってた価値は有りましたよ。
コミック本編は前巻と言い少し中だるみ気味だったのが、この巻ではテンポ良くスピード感があり
読んでて楽しめました。
DVDですが…これは雰囲気と言いキャラデザと言い1期よりも原作準拠で力入ってます。
作画崩壊や原作無視の改悪等1期でのマイナス面は改善された。しかし作風に合った主題歌や、キャラに絶妙に
マッチしたベテラン声優陣…いくらおまけで制作費を抑えたいとは言え、1期での数少ない利点…これらを無くすのはどうかと思う。
とにかく姫とリザの声は川澄さんと甲斐田さん以外考えられないって人は自分以外に多いと思います…
のでどうにか2期実現されるのであれば1期の声優陣で制作してTBS以外で放送してください!それがファンとしての願いです(笑)
コミック本編は前巻と言い少し中だるみ気味だったのが、この巻ではテンポ良くスピード感があり
読んでて楽しめました。
DVDですが…これは雰囲気と言いキャラデザと言い1期よりも原作準拠で力入ってます。
作画崩壊や原作無視の改悪等1期でのマイナス面は改善された。しかし作風に合った主題歌や、キャラに絶妙に
マッチしたベテラン声優陣…いくらおまけで制作費を抑えたいとは言え、1期での数少ない利点…これらを無くすのはどうかと思う。
とにかく姫とリザの声は川澄さんと甲斐田さん以外考えられないって人は自分以外に多いと思います…
のでどうにか2期実現されるのであれば1期の声優陣で制作してTBS以外で放送してください!それがファンとしての願いです(笑)