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将太の寿司(3) (講談社漫画文庫) 文庫 – 2002/5/10

4.0 5つ星のうち4.0 59個の評価

笹寿司と再対決! ちらし寿司で寿司勝負!負けたら巴寿司がつぶれる。店の営業権利をかけ、将太は小樽ちらし寿司大会に挑む。しかし、笹寿司の妨害でネタが手に入らない。はたして将太は店を守れるのか?
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商品の説明

著者について

■寺沢大介(てらさわだいすけ)
1959年、兵庫県生まれ。1985年、「フレッシュマガジン」にて『イシュク』でデビュー。1986年、「週刊少年マガジン」に連載された『ミスター味っ子』が大ヒット、アニメ化。1988年、『ミスター味っ子』で第12回講談社漫画賞を受賞。1996年、『将太の寿司』で再び第20回講談社漫画賞受賞。
主な作品に『WARASHI』、『将太の寿司~全国大会編~』、『喰わせモン!』などがある。2002年2月より「イブニング」にて『喰いタン』を連載。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2002/5/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/5/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 356ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063602370
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063602371
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 59個の評価

著者について

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寺沢 大介
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
将太の寿司の1巻から3巻まで一気読みした多くの読者に聞きたい!
2巻までは、寿司への並々ならぬ努力と愛を感じる素晴らしい作品だと思いました。
3巻目から将太の修行前の話になり急に作者の意図がプツリと切れた様に思えます。
うまい寿司は、目で盗んで覚えろ!←おかしいよ(正しい料理法を教えましょう!)
おかげで将太はゴミのすし飯を漁ります。漫画だから?時代だから?おかしいだろ?
料理の修行は厳しいものですが、マガジン特有の先輩からのイジメは漫画の作風だけでなく 読む読者にも気分の悪さを伝えています。もっと寿司の奥深さを伝える作品であるべき!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年2月16日に日本でレビュー済み
佐治氏は信書開封罪を犯しているし、将太氏は「この仮はコンクールに出ることで返す」とか呑気なことを言っているし、苛立ちを超えて呆れます。
2009年11月15日に日本でレビュー済み
新人コンクール出場うぃかけた三番勝負の最終戦。

見ごたえある戦いにドキドキです。

巻末のすし名鑑もなかなかでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年4月4日に日本でレビュー済み
 料理をネタにした漫画は今、パンだったりラーメンだったりとジャンルが増えていますが、当時で言うなら『美味し○ぼ』とコレが2大政党のように思えます。
 そこで内容に軽く触れると・・・
 関口将太は小樽の巴寿司を継ぐ15歳。しかし巴寿司は将太と同じクラスの笹木の親父が経営する笹寿司に圧力をかけられ、今にも潰れる寸前。
 しかし、ある時チャンスがやってくる。それは『寿司握りコンテスト』であった。将太に促され、将太の親父は参加を決意。
 ところが・・・。
 この続きは本編でお楽しみ下さい。
 ちなみに「3巻から始まる」というのは、当時『将太の寿司』は「マガジンスペシャル」で掲載されていたのを、3巻掲載分から「週間少年マガジン」に移動するにあたり、設定を変更して、新しく始まったことを意味します。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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